今日、久しぶりに八王子の三幸包装に出かけ、激安品を物色してきた。
それほどの出物は無かったが、
ペヤングの激辛焼きそばがまだ賞味期限が6ヶ月もあるのに38円で売っていたので、試しに買って、浅川の河川敷で昼食の際に一緒に食べてみた。
激辛品では良くこの様な注意書きが記されているが、いままでそれほどひどい目に遭ったことは無いのだが、
この焼きそばは、63年間生きてきた中で一番の辛さだった。
この焼きそばについての事前知識は全く無かったので、まさか市販のカップ焼きそばが食べられないくらいの辛さとは知らなかったため、もちろん完食したのだが、30分ほどは動けないほどのショックだった。昼食はこの他にカップそばも用意していたのだが、妻が半分食べた後にそれを食べてみようとしたが、熱いものを口に入れるとまた焼きそばの辛さショックがぶり返してくるので、ほとんど食べることは出来なかったほど・・・
家に帰って娘に聞いてみると、何やらYOUTUBE辺りでもこの獄激辛焼きそばチャレンジなるものがあるとの事で、早速見てみたが、皆さんやはり相当楽しんでいたようだ。
あるコメントで、”食べ初めの3秒は美味しかった”とあったが、まさにそのとおりで、それ以降は、ただ”残してはいけない!”と言う使命感だけで食べていた。
現在、あの辛さを思い出しながらブログを書いているだけで、首から上に汗が吹き出してくる。
この焼きそばについての事前知識は全く無かったので、まさか市販のカップ焼きそばが食べられないくらいの辛さとは知らなかったため、もちろん完食したのだが、30分ほどは動けないほどのショックだった。昼食はこの他にカップそばも用意していたのだが、妻が半分食べた後にそれを食べてみようとしたが、熱いものを口に入れるとまた焼きそばの辛さショックがぶり返してくるので、ほとんど食べることは出来なかったほど・・・
家に帰って娘に聞いてみると、何やらYOUTUBE辺りでもこの獄激辛焼きそばチャレンジなるものがあるとの事で、早速見てみたが、皆さんやはり相当楽しんでいたようだ。
あるコメントで、”食べ初めの3秒は美味しかった”とあったが、まさにそのとおりで、それ以降は、ただ”残してはいけない!”と言う使命感だけで食べていた。
現在、あの辛さを思い出しながらブログを書いているだけで、首から上に汗が吹き出してくる。