WBSSバンタム級準決勝で井上尚弥が見事な勝利！
５／１８に開催されることがもっと前に判っていればスコットランド滞在時期を調整してでも生で見たい試合だった。
日本のTVでは録画が１日遅れで放送されたので録画して、全盛期のマイク・タイソンを彷彿させるような
エキサイティングなノックアウトを何度も繰り返して見た。
ところで、この試合はグラスゴーのThe SSE HYDROで開催されたが、何とメインイベントは
Scotland’s Josh Taylor and Belarus’ IBF Champion Ivan Baranchyk continue their quest for the Ali Trophy.
https://www.worldboxingnews.net/2019/01/31/josh-taylor-ivan-baranchyk-may-18-glasgow/
との事で、Scotland’s Josh Taylorが判定で勝った。
昼ごはんを食べていると、妻のスマホにスコットランドの友人からメッセージが届いた。
何やら女子世界ダーツ選手権で日本女性がイギリス人を破ってチャンピオンになったとのことで、早速Youtubeで見てみた。
https://www.youtube.com/watch?v=0ysSgFh0nl0
鈴木みくるさんが 優勝！！！
その勝ち方が凄かった。
ほとんどのチェックアウトを一発で決め、セットカウント３－０！
最後のダブルトップも一発。
このパフォーマンスだと男子チャンピオンにも勝てるレベル。
ファイナルの相手はイングリッシュだったので、ほぼ全てのスコティッシュが日本人ファイナリストを応援していたと思う。
日本でニュースになるかは難しいところだ。
後記：やはりテレビの報道は一度も見ることが無かった。Webニュースもスポーツ紙が主で数件と言った状態で非常に残念。
一昨日、グラスゴーで開催されている、世界バドミントン選手権を観戦してきた。
開催場所は、EmiratesArenaで、スコットランドの自転車競技の英雄の名前を冠した、”Sir Chris Hoy Velodrome”を併設している、巨大な施設。
道を隔てて、あの中村俊輔がプレーしたことのあるグラスゴーセルティックの本拠地、セルティックパークがある。これも６万人収容の巨大なスタジアム。
試合開始は１１時で開場は１０時で、車で行ったため、念のため朝９時半に到着したが、何時に行っても全く問題なかった様だ。
２３日はコート数は５つ。
日本選手が出ていた試合は全部見た！
この手のスポーツイベントにはあまり行ったことが無かったのだが、最近日本人が活躍しているバドミントンの世界選手権がグラスゴーで開催されると言うことで、行かなくてはもったいない！！と思い、一番コストパフォーマンスが良さそうな３日目を選択。
この日は朝１１時から夜９時過ぎまで観戦していたが、時間はあっという間に過ぎていった。
またこの様なスポーツイベントがあったら、是非行きたい。
昨日のトレーニングジムでの体重及び、体脂肪率測定。
トレーニング前。
トレーニング後。
体脂肪率はアスリートモードで７．７％となっているが、キャリパー法では大体１０％前後の様だ。
これで３月下旬の帰国後、約４Kgの減量に成功したが、妻の方はと言えばまだ１Kgほどしか減っていない。
リオ２０１６でイギリス”チームGB”が獲得したメダル数は、アメリカに次ぐ２位とのことで、人口に比べると大したものの様だが、そのうちスコットランドがいくつ取っているかを確認した。
”リオ２０１６ スコットランド メダル獲得数”
金４ 銀７ 銅２ で、国別ランキングでは、カナダより上の２０位に相当する。
実際にはGB国内選考で敗れて代表になれなかった競技者もいるはずなので、スコットランド単独でオリンピックに参加した場合には多少の増加はあるものと思われる。
人口は5,254,800人なので、人口比ではGB単独よりもさらになかなかのものだ。
しかしながら、実際にこちらでのスポーツアクティビティの状況を見ていると、７割方はフットボールで、その次に突出したものは無く、ラグビー、ゴルフ、水泳、サイクリング、ランニング、バスケットボール、セイリングスポーツ、その他、になっていると思われるが、その一番人気のフットボールではワールドカップ、フットボールユーロ大会本戦への進出が無いなど、極めて低迷しているのが、非常に残念だ。
以下、BBCサイトからのメダル獲得者詳細。
Golds for rower Heather Stanning, in the women's pair, cyclists Callum Skinner - in the men's team sprint - and Katie Archibald - in the women's team pursuit - and tennis star Andy Murray had already helped Scots surpass their previous best for an overseas Games of eight medals from the 1912 Olympics in Stockholm.
Two relay silver medals for swimmer Duncan Scott and a fifth Olympic medal for 40-year-old rower Katherine Grainger were also among the highlights as Scots surpassed the target of 10 set by Mike Whittingham, performance director for national agency Sportscotland.
Callum Skinner also picked up a second medal when he took silver behind GB team-mate Jason Kenny in the men's sprint final.
メダル獲得数の推移は以下の通り。
Scottish medals - last five Olympics
| Olympics | Gold | Silver | Bronze | Total |
|---|---|---|---|---|
| 2016 | 4 | 7 | 2 | 13 |
| 2012 | 7 | 4 | 2 | 13 |
| 2008 | 3 | 3 | 0 | 6 |
| 2004 | 2 | 2 | 0 | 4 |
| 2000 | 3 | 4 | 0 | 7 |
There were 50 Scots - the largest ever contingent in a Great Britain team for an overseas Olympics, surpassing the previous record of 31 in Beijing in 2008 - competing in 15 of the 42 sports in Rio.
中でも一番凄いのが、
テニスのアンディー・マリーだが、こちらのテニス人口は、前述のマイナースポーツよりも更に少なく、多分日本の１／２００（人口比は約１／２０）くらいでは無いかと思われる。
スポーツナビ
”こんな柔道が見たかった。こんな柔道家が見たかった。組む、投げる、一本で勝つ。そして、五輪という最高峰の舞台で勝ち、なおかつ武道の礼節を示す。「最強かつ最高の選手」を目標に掲げてきた大野将平（旭化成）が、見事にやってのけた。” 平野貴也
柔道男子７３Kg級で、大野選手が金メダルを取った。
日本人として、日本の国技のような柔道で金メダルを取るのは当然嬉しいことではあったのだが、それ以上に何か非常に素晴らしく感じた事を言葉にしたかった事を端的に表現していたのが、前述の平野貴也さんの書いた記事の内容だった。
後記：先ほど男子１００＋級の決勝を見た。日本人が負けたからでは無いが、極めてつまらない試合だった。勝った方もあれで本当に嬉しいのだろうか？
あの様な決まり方の試合を続けていると、柔道の将来は無いと思う。
澤選手のラストマッチ、そして皇后杯の決勝でアルビレックス新潟がプレーするとなれば、新潟出身のサッカーファンとしては行かない手は無い。
だいぶ前の話になるが、TBSでやっていた世界陸上北京大会の女子１５００ｍを見ていたところ、イギリスの選手で”ムイー”なる人が出ていた。
聞いたことの無い響きだったので、アフリカ系？かと思ったが、スペルを見てみると”MUIR”との事・・・
いつか訂正されると思っていたが、結局そのままでいまだにホームページでは”ムイー”と出ている。
マスコミの大好きな”EVE MUIRHEAD”と同じスペルなのだが、誰も指摘しなかったのだろうか？
一方、スコットランドの星であるAndyMurray選手であるが、最近ようやく一部のメディアで”マリー”と記載され始めているのは喜ばしい事である。
７月の下旬頃辺りから、ラウンド中にスイングすると左脇の肋骨から背中にかけて痛みが出るようになった。
帰国前にゴルフをやり貯めしておきたいと言う貧乏根性もあり、妻もやる気満々だったので、毎日出かけていた。
フルスイングするとかなり痛いので、６０％程度の力でしかスイングは出来ず、アイアンも番手を上げて軽いスイングを心がけていたが、それでも最終日にはハーフ４５ラウンドした中で一番スコアが良かった。
８／３以降ゴルフはやっていないものの、悪化することは無いが、なかなか治らず、くしゃみなどをすると、激痛が走る！
この痛み、以前にも何回か経験した肋骨を骨折した時の痛みに似ているのだが、まさかゴルフスイングくらいで起こるわけはない！、腱か靭帯辺りの問題だろうと思っていた。
まさかとは思いながらも、”ゴルフ”、”肋骨”、”骨折”で検索してみると、何と関連するHPがごっそりヒットしたので驚いた。
【スイング骨折の症状の特徴】
・繰り返すスイング動作で起こる肋骨（ろっこつ）の疲労骨折。
・通常、利き腕と反対側の第４－７肋骨にヒビが入り、脇腹に鈍痛が現れる。
・ジワジワ痛くなった
・痛いがプレーはできる
・ビギナーはフォームが悪く、手打ちになりやすいので余計に負荷がかかる。特に体が硬い中高年ほど起こりやすい。
：あるHPからの参照
５７才に近い高齢者が２５年のブランクを経て、我流のフォームで、３週間にハーフ４５ラウンドもして、痛みが出たところで止めればいいのに我慢して・・・そりゃなるわ！
とのことで、”完璧”に当てはまるので、これで肋骨骨折確定だが、今までも病院に行くこと無く治ったので、今回ももちろん自然治癒に任せたいと思う。
向こうに居続けていたとすると、痛みを堪えて毎日ゴルフをやり続け、そして骨折が悪化してどうしようもなくなり、天気の良い日でもラウンドする事が出来ず悶々としていたのだろうと思うと、こちらに帰って来て養生出来るのは都合が良かったようだ。標準治癒期間が４～６週間のようなので、あと２～４週間は養生しなければいけない。
ちなみにゴルフの様な上半身もかなりひねる運動だけでは無く、何と咳のし過ぎで肋骨疲労骨折が発生する場合もあるとの事なので、風邪を引いた時は心配だ。
また、骨折と判明した直後から痛みが増してきたのは、アゲインストがちょっと吹いただけでティーショットを左右に大きく曲げてしまう弱いメンタルに起因するものなのだろう。
さて、次回向こうに行くのは１月中旬なので、ゴルフが出来るかどうかは難しいところではあるが、
ブックオフで１セット買ってしまった。
キャディーバッグ＋アイアン、ウッドフルセット＋パターで５２００円ほど
通常のゴルフ場ではプレーヤーは自分の道具を持っていなければプレーできないが、Xciteのパー３コースは問い合わせたところOKだったので、いままではキャディーバッグ一つ（パターだけ２本）で２人でプレーしていたため、次のパーティーに後ろに付かれた際は、迷惑をかけないように走ったり、先に行かせたりしていたのだが、次回からは落ち着いてプレーできそうだ。
ところで、購入したゴルフクラブだが、
アイアンは
Hummdinger？
ドライバーは
（ロフト１６度）のドライバーがあったので、思わず買ってしまった。）
Fitway300?
U.S.Custom C R-400 XPC・・・・・・
検索しても全くヒットしないのは少々不安だが。
今日はスコティッシュプレミアリーグの開幕戦があるため、妻は嬉々としてタインキャッスルに出かけた。
私は一人で寒い（２０℃）部屋の中でネット三昧＋全英女子オープン観戦中。
雨も降っておらず風も弱いので、一人でゴルフにでも出かければ良いのだろうけれど、その覇気も無い。
と言うことで、昨日のラウンドが帰国前の最終ラウンドとなるかもしれない。
７／９に２０数年ぶりのゴルフを再開し、昨日までにパー３コースを４５ラウンド。
私の方は昔の勘を徐々に取り戻し、最近はパーも増えて来ており、昨日の３ラウンド目は強風の中、何と！７番ホールまでパープレー！！！８番でボギーだったものの、９番をボギーで上がれば３０を切る”はず”だったが、ティーショットは基本スライス系なのに、大きくフックして森のなかに消えていった。
それでも４５ラウンド中で一番のスコアが最後に出たのは非常に嬉しい。
一方、妻は、当初毎回の用に３０台後半で回っていたのに、そのビギナーズラックも終わってしまい、４０を切れないラウンドが続いているが、私が日本にいる間に一人で秘密練習をするそうなので、来年の対戦が楽しみだ。
さて、ここのパー３コースは、基本的に初心者向けなので、割りと簡単なコース設定だ。
パー３でも短い部類に入る１００ｍ（１０９Y）以下のホールでもガードバンカーなどは少なく、花道が設けられているので、トップしてグラウンダーになっても１オンしてパーなども多い。
男にはアイアンで１オン出来ないのは１７８ｍ（１９５Y）の９番ホールのみだが、女性の場合アイアンでは絶対にに１オンできないホールが４つほどあるので、日本に帰国した際にまたブックオフに行って、妻のために５００円ドライバーでも買ってこようと思う。
連日の天候不順の為、セント・アンドルーズで行われている全英オープンが順延となり、７／２０（月）にファイナルラウンドが行われることになった。
そして、当日のチケットは何と！！！１０ポンド！！！との事なので、毎日が日曜日状態の私としては何の障害も無いため、観戦に行くことにした。
（正規料金は確か８０ポンドほど、昔２５年ほど前でも３０ポンド払ったような気がする。）
さて、昨日はセント・アンドルーズでも強風が吹き荒れて、リプレイスしたグリーン上のボールが動くほどだったようだが、リビングストンでもかなりの強風が吹いていたのも物ともせず、またパー３コースに出かけてきた。
ハーフ２ラウンド目まではかなり気合が入っており、かなり良いショットが続いていて、８ホールまでは妻とタイの勝負だったのだが、９ホール目のアプローチショットがグリーンオーバーして、草の茂みに入ってロストでトリプルボギー・・・
３６、３８で負けてしまった。
これで止めておけばまだ傷口は浅かったのだが、３ラウンド目は緊張の糸が切れてしまったのか、強風に負けて持病のスライスがでてしまい、６、７ホールで連続ロスト３個ずつで、先日来集めたロストボールをかなり還元してしまい、人には見せられないようなスコアになってしまった。ショックはかなり大きい。
明日は天気が荒れそうなので、今日のうちにしっかりやっておこうと言うことで、またハーフ４ラウンド回ってきた。
開始前にスポーツショップに寄り、
一番安いゴルフカートを購入。
今日はこのおかげで非常に楽にラウンドすることが出来た。
ついでにこれまた５０％OFFで出ていたゴルフシューズも購入。
多少ぬかるんだところに行っても水が滲みることも無く、快適にラウンドすることが出来た。
ハーフ２ラウンド後の収穫。
結局今日は３７個ゲット。（今日のAグレード品は８個）
その中には昨日、一昨日の自分のロストボールもあったので、当日に見つかっていればと・・・
まあ、無くした数も相当なものだが、、ストックが１００個ほどになったので、もうボール探しは止めて、このロストボールはゴルフ場に還元することにし、ボール探しよりもスコアアップに注力する事にしたい。
最近はスコアもまとまってきて、こんな感じ。
今日はパーの数で負けてしまったようだ。
そして、いつもの激安品ショッピング。
ほぼ１／１０の価格。
スイーツもばっちり。
久しぶりのクロワッサン！
味が改善していることを願いたいが・・・
スターバックスのキャラメルマキアート。
元値約２ポンドはちょっと高すぎるような気もするが、
昨日もスープを２つ買ったので、当分飲み続けなければならない。
妻曰く、”激安値札で何のスープか分からなかったけど、１５ｐだから”と、さすが私の妻！
明日は雨風が強くなるようなので、テレビで全英オープンでも見ようと思う。
昨日、今日と好天に恵まれたので、先日再開したゴルフを心ゆくまで楽しんできた。
パー３、９ホールを何と！４ラウンド、約５時間ほど掛かる。
昼食は持参したサンドイッチとコーヒー。
スコアの方は、妻と争える程度！
逆に下手に大叩きをすると負けてしまうと言う緊張感があるので、ロストボールも勢い少なくなってきている。
それでも前が詰まっているときなどは、暇に任せてラフでボール探しなどをしているため、
この４日で集めたボールは何と８０個ほど！
上の写真は８０個の中からほぼ新品のものだけ集めた３０個。
中には傷ひとつ無いものもいくつかある。
実際には傷ついているボールから使うのだが、それも５０個ほどあるので、上の写真の３０個は使うことは無いかもしれない。
明日も晴れればゴルフ三昧！
そして、ゴルフの後、スポーツジムでスイミング、スチームサウナで汗を流して、いつもの激安品ショッピング。
昨日も相当の収穫だったが、空腹の為写真も取らずに食事の用意をしたので、ブログアップは無し。
そして今日もかなりの収穫。
連日の豊作で冷凍庫、冷蔵庫が一杯になりつつあるので、まだまだ買いたいものはあったが、泣く泣く買うのを諦めたほど。
まずはピザ、３５ｐ２枚。
上のはピザの耳にチーズが入っている優れもの。
スープ１５ｐ２個。
１個で４食分はある。
ホモス１９ｐ２個。
クスクス９ｐと１９ｐ。
１パックで２人分はある。
無茶甘のドリンク９ｐ６本。
これは３ダースほど並んでいた。
上記全部で２ポンド少々。
これがあるので、スコットランドに暮らすのは楽しいのだが・・・
配偶者ビザの更新時期が来ているので、費用などをいろいろと調べていたのだが、かなり高い！
郵送だと６００ポンドだが、郵便事故があるといけないので、”直接窓口で”となると何と１０００ポンドとのこと。そして今年からNHSの費用も２００ポンド／年とのことで、配偶者ビザ２．５年分５００ポンドも支払わなければならない！（合計１５００ポンド：約３０万円以上、１ヶ月あたり１万円以上！！！）
そして、２．５年後に配偶者ビザから永住ビザに更新する時はいくらになっているか判らない。
と言うことで、お金が無い訳では無いが、配偶者ビザの更新は止めることに決定した。
元々、こちらに永住する気などさらさら無いし、一回の滞在も冬３ヶ月、夏３ヶ月なので、トータルで６ヶ月を越えなければ、家族訪問の場合は、ビザ申請する必要は無いので、前の配偶者ビザもほとんど必要は無かったのだが・・・８万円（前回）ほど”どぶ”に捨ててしまったようだ。
さて、私の様な立場であれば、ビザ費用が高過ぎる！と言ってビザ不要の滞在方法で逃げることができるが、若いカップルなどの場合、１５００ポンドとか払えない場合もあるのでは無いかと人事ながら心配になる。
この高額ビザ代金は配偶者ビザだけかと思っていたが、何と！学生ビザ、労働ビザも同じようにえらく高いので驚いた。それでもどんどん増えて行き留学生の８割も占めるような景気のいい国もあるようなので、英国もほくほくなのだろう。
日本からの留学生は激減している様だが・・・
まあ、いずれにしても日本人にとっては日本が一番暮らしやすい国なのは間違いない！
猛暑日の連続する真夏を除いては・・・
そして私は配偶者ビザの切れる８月中旬に、その夏の最盛期に帰国しなければならなくなってしまった。（寒いスコットランドを離れて真夏のリゾートアイランドに行くと思えば良いか・・・）
２０数年ぶりのゴルフ。
ゴルフクラブ（アイアン一式）、バッグは日本のブックオフで５０００円弱で調達し、預入荷物で持ってきた。サイズ的に少々心配もあったが、何の問題も無く運んでくる事が出来た。
ゴルフ場はスポーツクラブ併設のパー３、９ホール。
メンバー以外でも４ポンドでラウンド出来る。
以前は物足りなくて、滅多に来ることは無かったが、
結構アップダウンもあり、
ラフというよりも草むらに入るとほぼロストボール。
小川なども流れているので、結構なプレッシャー。
以前は相手にならなかったが、こちらのレベルが格段に落ちたこともあり、スコアはほぼ互角になってしまった。
２人揃って１オンすることなどもあり、結構いい勝負になる。
もう既に３回目（２ラウンドずつ）になるが、日本から持ってきたボールはほぼ使い尽くしたので、今日はラフに入れてロストボールになったら、それ以上に見つけることを目的にラウンドしてきた結果、
今日の収穫は２３個！！！
これでまた余裕を持ってスイングできる。
晴れた日はゴルフ三昧になりそうだ。
