あるサイトで世界城ランキングなるものがあり、姫路城が第2位となっていたので、日本人として非常に誇らしい気分になった。
http://withnews.jp/article/f0150327003qq000000000000000G0010701qq000011706A
この記事では、米国のトリップアドバイザー社のリサーチとなっていたので、その元サイトを探してみたが見つけることが出来なかった。
そして、似たようなランキングが載っているサイトを見つけたのが、
http://www.listzblog.com/_amazing_world_castles_history.html
上記であるが、姫路城と共に、スコットランドそして英国の城がたくさん載っているのにも驚いた。
さて、この上記2つのサイトに共通して載っている”Dunnottar Castle”、スコットランドの長年?暮らしているにも関わらず、恥ずかしながら知らなかったので、早速天気のいい日に行ってくる事に決めた。
ところで、世界中に有名な城と言えば、天下の”エディンバラ城”!!!
これは確実にどのランキングでも取り上げられると思っていたのだが、どこにも載っていないのは何かおかしい様な気もする。
最近最終値引きとの巡り合わせがわるく、大したものが入手できていないので、ダイエットには好都合だったのだが、今日は
ロール類、ドーナツ類がごっそり出ていた。
ドーナツはマルチセーブで無料。
複数買えばすべて無料なのだが、これを食べることによりジムでどれだけ運動しなければならないかを思い出して、2パック購入のみで思い留まった。
これだけ買って18p、40円弱。
そのうちに雲が暑くなり、ミラープロジェクション法では全く無理になってしまったが、厚い雲が良い具合にフィルターになって、スマホカメラでも直接撮影可能となった。
やはり皆既日食を見るにはフェロー諸島辺りまで行かなくてはならない様だった。
現在皆既日食進行中。
日食開始前
観測方法はピンホールミラープロジェクション法。
問題は、雲行きのみ。
厚い雲を通して、時々見ることができるが、サングラスをしていても目にダメージを受ける。
直接見ないようにはしていても、目を閉じると輝点がたくさん存在する。
今日は割りと暖かく、雨が降りそうな感じでも無かったので、今年初めてのサイクリングに出かけてきた。
行き先はBathgateのBinnyMuseumとArmadale.
NCN75で快適なサイクリング。
往復で30Kmほど。
帰りにいつも行くモリソンズで激安品の買い物。
一応マルチセーブ対応を考え、2個ずつ購入したが、これは対象外。
ホモス4個、これはマルチセーブ対象でほぼ無料(2p?)。
オリーブとスパイシーメキシカンチキン。
クリームキャラメル。日本で言うところのプリン。
味は期待していなかったが、日本でも売れるレベルの味だった。
サイクリングの方は、行きは登り貴重の向かい風、帰りは追い風の下り基調。
帰りはさすがに寒くなってきた。
先日エディンバラに行った際、SCOTTISH NATIONAL GALLERYで雨宿り。
25年以上?前に一度行ったような記憶も定かで無い中、ひと通り目を通してきた。
古い肖像画に描かれている人物は現在の美の基準とは若干異なるのが一般的と思っていたが、この”The Honourable Mrs.Graham” はちょっと違った。
Life in th UK test の受験もあり、この数日買い物が出来ず、冷蔵庫の中のストックが尽きかけていたので、今晩は久しぶりに料理をしなければならないかと思っていたのだが、今日もまあまあの買い物が出来た。
今日のメインディッシュは右上の35p、なかなか美味しかった。
元値の3.25ポンドでは絶対に買わないと思う。
パテはマルチセーブで無料。
妻の好きなビートルート。
キップリングのパイもマルチセーブで無料。
ヨーグルト。
フォーカスがボケたが、ラップ2種。
本日エディンバラの”Learndirect Edinburgh”なるテストセンターに出向いて”Life in the UK test”を受けてきた。
この”Learndirect Edinburgh”、指定の住所に行ってもなんの表示も無く、建物に入っても行き先の表示すら無い。
(このあたりは、英語でのコミュニケーション能力を試されている様な気もする。)
受付に人がいたが、その人は別の会社の人で、”テストセンターはドアを入ってまっすぐ”との事。
ドアを入るとすぐにそれらしき事務所があったので、時間まで椅子に座って待つが、試験開始の30分も前から到着順にIDと住所の確認があり、その順で三々五々、かなりアバウトに試験が開始されて行った。私の試験開始時刻は11時のはずだったが、10時50分辺りでパソコンを使用した試験が開始された。
この手の試験は何十年ぶり(toeicを除く)なので、マウスを持つ手の震えが止まらなかった。
それでも3/6に試験を予約して以来、10日間ほど
(密かに全問正解での合格を目指していたので)
テキストにはおびただしい数の付箋を貼り付け、
http://www.theuktest.com/
http://www.lifeintheuktests.com/
この2つの無料サンプル試験サイトで
合計、70回ほどの模擬試験を行い、間違った問題に関してはテキスト及び日本語のWikiでしっかりレビューして、完了した模擬試験に関してはほぼ100%正答できる様になり、万全の体制で試験に望んだはずだったのだが・・・この10日間の努力は完全に無駄だった。
70X24+プラクティスモードで300問、合計1700超の設問(重複多数)には出ていなかった”重箱の隅を突くような問題”が結構あり、かなり苦戦してしまった。
結局回答が分からない問題が5個あり、少々不安なものが2個でこれを全部落とすと不合格になるため、ケアレスミスをすることは許されず、テストは5分で完了したが、2回見直しを行ったため、合計で15分ほど掛かってテスト終了。
多分100回以上は行った模擬試験の一番難しい問題よりも数段難しい問題だったと思う。
まあ、それでも何とか、
合格することは出来たので、分からなかった問題に関してレビューする気などさらさら起きず、どんな問題だったかも思い出すことすら出来ないが、ジェームズやらチャールズやらエドワードなどあまりバリエーションの無い国王の名前を含んだ複雑な問題が多かった様な気がする。
(試験官にスコアを聞いてみたが、”75%以上としか答えられない”とのことだった。)
合格証を頂いてすぐに試験場を後にしたが、先に試験を終えたアジア系のカップルに声を掛けられ、受かったかどうか聞かれたので、合格した旨返答すると、さらにどのように勉強したか聞かれたので、前述の大量の付箋が付いたテキストを見せてあげた。何やら彼らはインターネットの模擬試験のみをたくさんこなしたようだが、このテキストの存在すら知らなかったので、アマゾンで買ったと教えてあげ、”GoodLuck”と言い合って別れた。
受験料が50ポンドもするので、絶対に落ちたくない試験ではあるが、どんな試験が当たるかは時の運なので、テキストを隅々まで読んでかなりの時間を掛けて準備しないと完璧にはならない。しかしながら運が良ければ一夜漬けでも簡単に受かる可能性もあるので、どのくらい準備をするかは非常に難しい問題だと思う。
ところで、このテストも受かり、後は永住権申請をするのみ!と思ったのもつかの間、2012年の7月以降に配偶者ビザを申請した場合、永住権申請は、5年間の居住実績が無いといけないことが分かり、すっかりモチベーションを失ってしまった。
申請したのが、2012年の8月だったので、1ヶ月遅れで配偶者ビザの更新代金600ポンド也の追加出費が必要となったので、永住権取得のメリットがかなり低減してしまったが、まあ更新についてはゆっくり考えたいと思う。
(多分申請はすると思うが、記入すべき申請書の枚数が何と70数枚!!!もあるのは一種のいじめだろう)
2009年度の国別合格実績を見つけたので掲載する(受験者数が少なく合格率100%の国を除く)。
日本人は95.4%が合格するようだが(全受験者の合格率は70.9%)、1000人以上受験者がある国の中では英語を母国語(あるいは公用語)とする国々の中に位置しているのはさすがだ。
Finland | 2 | 131 | 133 | 98.5% |
New Zealand | 127 | 7,334 | 7,461 | 98.3% |
Australia | 266 | 12,957 | 13,223 | 98.0% |
United States of America | 369 | 15,348 | 15,717 | 97.7% |
Paraguay | 1 | 41 | 42 | 97.6% |
Switzerland | 4 | 140 | 144 | 97.2% |
Canada | 167 | 5,237 | 5,404 | 96.9% |
Slovenia | 1 | 24 | 25 | 96.0% |
Maldives | 2 | 43 | 45 | 95.6% |
Brunei Darussalem | 2 | 42 | 44 | 95.5% |
Taiwan | 17 | 353 | 370 | 95.4% |
Japan | 146 | 3,003 | 3,149 | 95.4% |
Hungary | 23 | 471 | 494 | 95.3% |
Sweden | 14 | 259 | 273 | 94.9% |
Singapore | 58 | 1,040 | 1,098 | 94.7% |
South Africa | 2,326 | 35,735 | 38,061 | 93.9% |
Ireland | 24 | 366 | 390 | 93.8% |
Germany | 66 | 979 | 1,045 | 93.7% |
Argentina | 51 | 736 | 787 | 93.5% |
Denmark | 7 | 101 | 108 | 93.5% |
Malta | 5 | 70 | 75 | 93.3% |
Greece | 66 | 907 | 973 | 93.2% |
Taiwan (Republic of China) | 73 | 941 | 1,014 | 92.8% |
Uruguay | 6 | 76 | 82 | 92.7% |
Mexico | 93 | 1,127 | 1,220 | 92.4% |
British Protected Person | 1 | 11 | 12 | 91.7% |
Brunei | 1 | 11 | 12 | 91.7% |
Bahamas | 5 | 54 | 59 | 91.5% |
Lesotho | 14 | 145 | 159 | 91.2% |
Russian Federation | 507 | 5,213 | 5,720 | 91.1% |
Italy | 97 | 985 | 1,082 | 91.0% |
Zimbabwe | 2,834 | 25,994 | 28,828 | 90.2% |
Zambia | 350 | 3,191 | 3,541 | 90.1% |
Belarus | 110 | 1,001 | 1,111 | 90.1% |
Trinidad & Tobago | 226 | 2,043 | 2,269 | 90.0% |
Guatemala | 5 | 45 | 50 | 90.0% |
Israel | 209 | 1,878 | 2,087 | 90.0% |
Korea (South) | 65 | 552 | 617 | 89.5% |
El Salvador | 7 | 59 | 66 | 89.4% |
Kazakhstan | 60 | 505 | 565 | 89.4% |
Malawi | 141 | 1,170 | 1,311 | 89.2% |
Spain | 49 | 405 | 454 | 89.2% |
Oman | 6 | 49 | 55 | 89.1% |
Costa Rica | 8 | 65 | 73 | 89.0% |
Bahrain | 7 | 56 | 63 | 88.9% |
Russia | 294 | 2,338 | 2,632 | 88.8% |
Iceland | 4 | 29 | 33 | 87.9% |
British Dependant Territories Citizen (Territory not known) | 1 | 7 | 8 | 87.5% |
Panama | 10 | 70 | 80 | 87.5% |
Venezuela | 117 | 814 | 931 | 87.4% |
Slovakia | 76 | 521 | 597 | 87.3% |
Poland | 356 | 2,378 | 2,734 | 87.0% |
Austria | 15 | 97 | 112 | 86.6% |
France | 165 | 1,061 | 1,226 | 86.5% |
Czech Republic | 49 | 315 | 364 | 86.5% |
Ukraine | 722 | 4,530 | 5,252 | 86.3% |
Swaziland | 30 | 186 | 216 | 86.1% |
Bulgaria | 1,196 | 7,415 | 8,611 | 86.1% |
Uzbekistan | 56 | 346 | 402 | 86.1% |
Mauritius | 734 | 4,475 | 5,209 | 85.9% |
Antigua and Barbuda | 3 | 18 | 21 | 85.7% |
British Overseas Citizen | 21 | 126 | 147 | 85.7% |
Chile | 81 | 482 | 563 | 85.6% |
Belgium | 18 | 106 | 124 | 85.5% |
Botswana | 47 | 276 | 323 | 85.4% |
Trinidad And Tobago | 97 | 568 | 665 | 85.4% |
Kyrgyzstan | 37 | 214 | 251 | 85.3% |
Romania | 807 | 4,433 | 5,240 | 84.6% |
South Korea (Rep of Korea) | 268 | 1,464 | 1,732 | 84.5% |
Namibia | 56 | 303 | 359 | 84.4% |
Kenya | 1,563 | 8,403 | 9,966 | 84.3% |
Latvia | 60 | 322 | 382 | 84.3% |
Stateless Person (Article 1 of 1954 Convention) | 13 | 69 | 82 | 84.1% |
Nicaragua | 7 | 37 | 44 | 84.1% |
Norway | 11 | 58 | 69 | 84.1% |
Myanmar | 112 | 584 | 696 | 83.9% |
Gabon | 8 | 40 | 48 | 83.3% |
Haiti | 3 | 15 | 18 | 83.3% |
Macao Special Administrative Region of China | 3 | 15 | 18 | 83.3% |
Republic of Korea | 233 | 1,153 | 1,386 | 83.2% |
Jordan | 213 | 1,004 | 1,217 | 82.5% |
Nigeria | 5,978 | 28,129 | 34,107 | 82.5% |
Uganda | 913 | 4,280 | 5,193 | 82.4% |
Netherlands | 99 | 462 | 561 | 82.4% |
Tajikistan | 10 | 46 | 56 | 82.1% |
Brazil | 987 | 4,533 | 5,520 | 82.1% |
Cameroon | 432 | 1,951 | 2,383 | 81.9% |
Benin | 16 | 71 | 87 | 81.6% |
St Vincent & the Grenadines | 115 | 503 | 618 | 81.4% |
Ghana | 3,876 | 16,786 | 20,662 | 81.2% |
Barbados | 133 | 547 | 680 | 80.4% |
Egypt | 656 | 2,672 | 3,328 | 80.3% |
Saudi Arabia | 51 | 205 | 256 | 80.1% |
Madagascar (Malagasy Republic) | 2 | 8 | 10 | 80.0% |
United Rep of Tanzania | 412 | 1,644 | 2,056 | 80.0% |
Rep of Moldova | 83 | 331 | 414 | 80.0% |
Estonia | 46 | 183 | 229 | 79.9% |
この日本人の合格率を知ってしまうと、これから受ける人には相当のプレッシャーかと思うが、前述のとおり、テキストを隅々まで完璧に覚えない限りたとえ10日間しっかり勉強しても運が悪ければ(難しいシリーズに当たれば)落ちてしまう可能性はある。
今日もジムでのトレーニングだが、いつものドラマ鑑賞では無く、Life in the UK test の勉強をサイクルマシン備え付けのディスプレイでやっていた。
テキストは英語なので、読んでも今ひとつ頭に入ってこないため、日本語のWIKIで勉強しているが、昔大学受験の世界史でやったような内容がたくさんでてくる。
語呂合わせで覚えた年号も若干役だっている。
そして、今日も激安品ハント!
いい物が入手できた。
ピザ大29pが5枚ほど最終値引きになっていたが、1枚のみ購入。
この大きさの物は冷蔵庫に入らない。
パスタサラダ何と!!!900gが19pまで下がっていた。
ここまで下げなくても買い手はいくらでもあると思うのだが。
各種緑色系野菜とバターなどの味付け材料が入っており、電子レンジで数分温めるだけで美味しい温野菜ができるものも1/10になっていたので、2パック購入。
食パン9pとポテトサラダ9p。
今日も良い買い物が出来た。
今日も素晴らしい収穫。
これは滅多に入手できない、エッグマヨベーコン!!!
マルチセーブのディスカウントで4個は無料。
先日買った激安のデニッシュブルーもまだ冷凍庫の中にあるが、今回はスティルトンが期限切れを迎え1/10以上の値引き。
その上これもマルチセーブで4個無料。
もうひとつ買っておけば、全部ただだったのだが・・・
ミックスベジ、とビザ風惣菜パン。
コールスロー3パック。
何かよく分からないエスニックフード。
ポリッシュソーセージ約4ポンドが97p。
買ってからいつも後悔するミニポークパイ。
1個で約200Kcalもある。
温めればそのまま頂けるスープ。
ホモスは大でも小でも9p。
クッキーとヨーグルト類。
スイーツ類は価格1/4。
2012年に配偶者VISAを取得して2年少々が経ち、永住権(settlement visa e.g. Indefinite Leave to Remain
(ILR)と呼ばれる)の申請”可能”時期に来ている。(もしかすると配偶者ビザの更新になるのかもしれないが。)
イギリスのイミグレーションは、観光、あるいは家族に会うのが目的であれば、6ヶ月以内の滞在許可が下りるので、日本とこちらを行き来している私としてはこのILRは決して必須なものでは無いのだが、問題は3ヶ月ほどこちらに滞在する場合の航空運賃。
日本からこちらへの航空運賃は滞在期間が1ヶ月以内であれば10数万円で、円安の現在ではこちらから日本への往復運賃よりも安いくらいだが、滞在期間がそれを超えると日本からの航空運賃は何故か跳ね上がってしまう。(3ヶ月になると20~30万円UP?)
一方、こちらから日本への航空運賃は日本での滞在期間が1年近くでもあまり変化しないので、1ヶ月以上の移動であればこちらから日本往復の方が、かなり安上がりになる。
ところで、ILRが無い場合、こちらで往復航空券を買い、日本から出国する際、出発カウンターでは”往復航空券あるいは現地滞在許可”を要求されるので、それをクリアするには次の往復航空券まで事前に手配しておかなくてはならなくなり、その場合、1年後の予定まで完全にFIXしておく必要があるので、スケジュールの自由度が非常に限られてしまう。
ILRを取得するには1000ポンド以上も掛かるようだが、それを上回るメリットが航空運賃差及び渡航の自由度で得られるため、面倒だが今回ILR取得に挑戦することにした。
申請に必要な書類はいくつかあるようだが、その中でも一番面倒なのが、Life in the Uk testの合格証。
そのためには
このテキストを熟読しなければならないとの事で、早速アマゾンで購入(送料抜きで5ポンド少々)。
http://www.theuktest.com/life-in-the-uk-test/10
早速オンラインで無料で出来るサンプルテストもやってみた。
このテスト、50%は簡単な(英語が理解できれば)一般常識問題、25%は外国人には少々面倒な問題。そして最後の25%はイギリス人でも多分間違う(知らない)のでは無いかと思うくらいの、難問、奇問?。
しかしながら最初の50%は確実に押さえて、次の25%は何とか半分以上ゲットし、最後の25%は確率で1/4ほどを獲得すればこちらに住んでいる普通の日本人ならば何も勉強せずに、運が無くて落ちたとしても、3回も受ければ合格は出来ると思う。日本及びイギリスの運転免許のペーパーテストよりは数段簡単だ。
テキストを読む前に数回トライしたが、4回中3回は合格ライン(75%)を超えた(1回は何と!49%、、、、)ので、このテキストでしっかり勉強しなくても、サンプルテストを回数こなして間違った箇所、知らなかった箇所のみをテキストで確認すると言う方法で問題は無さそうだ。(受験するにも相当な費用(50ポンド)が掛かるようなのでもちろん万全の準備はするつもりだが)このテキストをしっかり読むと相当英語の勉強にもなると思う。(この年ではもう無意味だが。)
この”Life in the UK test”、永住権申請のハードルを上げるためのものなので、仕方が無いとは思うが、イギリス政府も嫌味なことを考えるものだ。
ちなみにこのテストに落ちてもブログでの報告は無い。
後記:テキストが届き、勉強を始めてから2日経つが、この試験一夜漬けでも十分な様な気がしてきた。下手に1週間も勉強すると、この年では忘れる方が多くなるので、無駄が多くなるのでは無いかと思う。
今日もかなりの収穫。
連日で良いチーズが手に入った。
マチュアーチェダーは冷凍庫へ直行。
デニッシュブルーも3個は冷凍庫へ、1個はすぐに夕食でいただいたが、やはりデニッシュブルーが一番口にあう。
このマフィンはマルチセーブで無料となった。
ホモスとサモサ。
連日の豊作で少々カロリー摂取過多気味だが、今日もしっかりゲット出来てしまった。
キングプロウンリングイーネは35pだが、マルチセーブで-70p、つまり無料。
チーズに関してはこちらでは国産のチェダーチーズが最人気なので、滅多に激安品に回ることは無いのだが、今日は3つもゲット出来た。
この4年間で一番の収穫。それもエクストラマチュアー!!!で極めて美味しかった。
惣菜類もしっかりゲット。
ヨーグルト類もばっちり。
マルチセーブもあり、これで3ポンドほど。
これがあるから、スコットランド滞在は止められない。逆に言うとこれがなければスコットランドにはいないだろうと思う。