リビングストン←→相模原 日記

リタイア後、日本→スコットランドを行き来して何とか暮らしている。

パンク修理 第3弾

2007年10月29日 | パンク



娘の自転車の前輪がまたパンクしましたので、よく見てみるとタイヤかなりが劣化して
おり、クラックが随所に見られます。
このクラック部からチューブがはみ出して地面と擦れてパンクした様です。
パンクを修理すると共に、タイヤをダイソー(400円)で調達し、装着しました。




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パンク修理 その後・・・

2007年10月15日 | パンク

修理した娘の自転車の後輪タイヤチューブのパンク。
パンクしたまま走ったことにより、チューブの表面がかなり
やられていましたので、”いつまで保つのだろう”とは思って
いましたが、1週間ほどしてまたパンクしてしまい、またそのまま
乗って帰って来ました。チューブはバルブが抜けなくなるくらい
片側に寄っており、外すのに苦労しました。
貼ってあったパッチは、良くヤスリがけして接着したにも関わらず
綺麗に剥がれていましたので、このチューブを修理するのは諦めて
別のチューブを装着しましたが、後輪だけに分解するのが大変でした。
スタンド、内装変速機、ブレーキ、テンショナー、チェーン等々を外して、
タイヤを外し、チューブ交換をしましたが、やはり1時間近く掛かって
しまいました。
娘には”今度パンクしたまま乗ったら、直さない”と釘をさしておきました。


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10/1(月) パンク修理

2007年10月01日 | パンク



今朝はかなり涼しく、会社に到着するまでウインドブレーカーを脱ぐことはありま
せんでした。野猿街道、東京薬科大学坂、浅川CR、一番橋を渡って神明町の
坂を登って国道20号日野バイパス、石田大橋、国立折り返し、多摩サイを
走って、23Kmほどを1時間20分掛けてゆっくりと走ってきました。
2日間全く走りませんでしたので、体が少々重かったです。

さて、家に帰って夕食後くつろいでいると、高校生の娘から電話で、
”自転車がパンクした”とのこと。早速修理キット、携帯ポンプを持って
内装3段ママチャリ2号で緊急出動。娘とは橋本5差路の地下道で
出会いまして、早速修理開始ですが、その前に空気を入れてみてある程度
抜けないようであれば、家まで乗って帰ろうと言うことで、バルブのノズルに
アダプタを取り付けて、携帯ポンプで空気を入れ始めましたが・・・
写真の様に、折れてしまいまして万事窮すです。
娘には私の自転車に乗って家に帰らせ、私は20分ほど自転車を押して
家まで帰りました。
帰るとすぐにパンク修理を始めましたが、娘の話では、朝行くときからパンク
しており、そのまま、学校まで行き、帰りも半分ほど乗ってきたとの事で
タイヤのバルブ部分にチューブがぐちゃぐちゃに寄っており、かつ摩擦で
タイヤの表面が削れてぼろぼろになっていました。
何とか修理しましたが、チューブはかなり傷んでいますので、すぐにまた
どこかに穴が開きそうです。

パンクしたまま乗るのはまずいです。


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