今回はANAでフランクフルト経由ルフトハンザ。
特筆すべきところは無い。
やはり安ければターキッシュエアが１番だ。
いつもの事ながら、天気は良くない。
2ヶ月間これだと欝になりそうだ。
特筆すべきところは無い。
やはり安ければターキッシュエアが１番だ。
いつもの事ながら、天気は良くない。
2ヶ月間これだと欝になりそうだ。
高尾、八王子など、中央線の駅から成田エクスプレスで東京までの指定席券を自動券売機から購入する際、新宿までしか発券されない。これはみどりの窓口の端末でも一緒で、JRの担当者も不思議がっていたが、このことをすっかり忘れていて、自動機で、東京までの指定席券を買ったと思い込んでいたため、新宿で乗り込んできた同席の乗客に指摘されて恥ずかしい思いをしてしまった。
仕方無く、空いている席に座っていたところ、車掌の検札を受けたので、発券の不備を説明し、何とか東京まで行くことが出来た。
実際に新宿から東京に行く際は、中央線快速の方が確実に速いので、この様な発券になってしまうのだろうと思う。
大人の休日倶楽部パスを使っての旅行はこれで２回目。
今回は４日間（前回は５日間）新幹線、特急に乗りまくり、乗車距離は３０００Km以上、運賃換算では１０万円超！乗り鉄天国を満喫してきた。
ところで、大人の休日倶楽部パスは、６回までの指定を取る事が可能なので、上の写真の様な区間の指定席券を入手したが、この内秋田→大曲に関しては、不要との事。
また、東京→新青森についても、東京→盛岡までは自由席に乗り、盛岡→新青森までは空席に座れば指定を取る必要が無かったようだ。
かがやきについては、指定取得は多分必須。
さて、成田エクスプレスだが、車内ディスプレーでは、”指定を受けていないチケットで乗車の場合は空席に座り、指定席を持っている人が来た場合は席を開けてください”と案内されている。
これは、ジャパンレイルパスなどを想定しているものと推察されるが、もしかすると大人の休日倶楽部パスにも適用されるのかも知れないので、問い合わせる事にする。
前にもブログで書いた覚えがあるが、故郷の新潟駅の駅舎は、私が物心着いた頃すでに、国鉄新潟鉄道管理局、あるいはその前の国鉄新潟支社から存在している。
Wikiでも完成年は見つからなかったが、多分６０年以上は経っているのでは無いかと推測されるが、JRの主要駅では他に例を見ない古さだ。
他のJR駅、特に新幹線の駅舎、駅ビルは素晴らしく変貌している中で、ひとり新潟駅だけ、ノスタルジー溢れる佇まいを残していたが、
ここに来て、大改修が行われており、２０１８年には一部高架化されるようなので、その時にまた見学しに行こうと思う。
https://youtu.be/kBejc1wAlC4
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新潟駅の将来
今回の旅行中に見た残念なシーン。
あるローカル線での事、隣のボックス席に靴の底を向かいの座席に押し当てて座っている人がいた。
外は雪で、靴底は濡れていたので、シートは濡れてしまっているようで、かなり不快だった。
車内には外国人観光客も相当数いたので、これを日本の標準と思われることも極めて残念で、
日本的なモラルに感化されている妻からは、”注意しろ”とか、”車掌に言え”などと言われたが、もし相手が、反社会的勢力構成員だったら、言えるか？と問われると絶対に不可能で、自分より戦闘力の弱い相手への注意は、それが正しいことであっても、考え方に依っては弱い者いじめにもなるのでは？と、日頃から考えているので、止めておいた。
対象が子供ならば、将来のために教えてあげたほうが良いのかも知れないが・・・
（イギリスでは場合に依っては違法になるらしい）
今回は、JR東日本のみの４日間15000円。
ルートは既に確定済みで、運賃総計は１０万円少々。
乗り鉄にはたまらないパスだ。
まずは新青森まで３時間。
そして、今日のルート
ソーセージマフィンは美味しかったが、コーヒーは作り置きで、既に冷めていた。
新コーヒーのキャンペーンのはずだが、これでは逆効果なのでは。
年明け早々に掃除機ヘッドのロータリーブラシが回らなくなってしまったので、早速修理した。
原因はもちろんケーブルの断線。
今回は根本からぷっつり！
今までも３回ほど修理しているが、毎回違った箇所で断線している。
元々、この細いリード線をノズル可動部の隙間に通し、かつヘッドを回した際に最大５～６ｃｍ隙間内を移動するので、とても長期耐久性があるとは思えない。先日修理したウォシュレットのノズル部分の配線と同じで、確実に断線する構造的欠陥と言っても過言ではない！
今回はリード線を全交換したので、１年位は保つだろう。
