Eastコースを3回連続でプレーしたので、今日はWestを予約。
Eastに比べるとかなり距離が短い上に、ウインターティーで更に短くなっているのでこの上なく楽。
今日も良い天気だったが、昨日に比べると少々肌寒く、私は半袖にネックウォーマーとアームカバー装着だったが、妻は最後まで半袖でプレー。
スタートホールでは8人グループが先の予約だったが、うちを先に行かせてくれたので、先は少々詰まっていたものの、後ろを気にすることなくプレーできたのも良かった。
ここDalmahoyの周囲も農場と牧場で、15番ホール周辺にはサラブレッドの放牧地もある。
さて、スコアの方は、私が初の80切りで79! 妻は90でキャリア2番目のスコア。
トリプル、ダブルはそれぞれひとつづつあったが、何とバーディーが3つも出たので、ようやく80を切ることができた。
3パットはたくさんあったが、明らかなミスショットは2つしか思い出せないくらいショットは良かった。
明日はEastでプレーする予定。何とか90を切りたい。
こちら、スコットランドもえらく暖かく、今日のゴルフも半袖でプレー出来た。
大袈裟ではなく、プレーしていた人の1/3ほどは半袖!
地球温暖化が進むと、スコットランドもリゾート地になることができる。
今日も最高の天気、イングランドでは2月の史上最高気温を記録したとのことだが、スコットランドでもこの様な好天が2月に経験できるのは地球温暖化のおかげだろうと思う。
そして今日も半袖で1ラウンド楽しくプレーすることが出来た。
ところで、今日の予約状況だが、朝から12時まではしっかり埋まっていた。
しかしながら12時以降は予約はまばらで、うちがアウトを終わってインスタートする13時半頃にはスターターがスターターハウスから出て行くのが見えたので、それ以降は何の予約も入っていなかったようだ。
こんなに最高のコンディションなのに非常にもったいない。
Dalmahoy Hotelとうちの車(ヤリス)。
そして、今日のスコアは、
また93で、妻は100。
トリプルは無かったが、3パットのダブルボギーがえらく多かった・・・
明日はwestでプレーする予定。
Dalmahoyで1.5ラウンドした後、Xciteのサウナで汗を流し、帰宅前にはいつもの激安品ショッピング。
モリソンズ2軒に行ってきたが、値引き品があったのは最初の1軒で、
激安品はピザのみ。
あとは、1/4。
明日もDalmahoy eastでプレーする予定だが、昼食の惣菜パン、菓子パンを確保できた。
Dalmahoyのホームページには各ホールのレイアウト詳細が載っていないので、各ホールのティーグラウンドにある略図を撮影してきた。
今日は朝から天気が良く、風も弱くて半袖日和。
スタート前に、
ドライビングレンジで30発ほど打ち、
アプローチ練習、バンカーショットの練習もバッチリ行い、
11時スタートの予定だったが、練習グリーンで待っていると10時半頃スターターが来て、”この先誰もスタートしないからティーオフしても良い”との事で、早速スタート。
前にも後にも誰もいないこの上ないコンディションで、連続パーでスタートしたが、
18H終わった時には、先日の強風でのラウンドと全く同じで、
私は93で妻は6つスコアを伸ばして99。ここで100を切るのは立派!
10時半にスタートしたため、ホールアウトは14時を少々回った頃で帰宅するのは少々早いのでプロショップに行き、”westコースでハーフラウンド出来ないか?”聞いたところ、全く問題なくスタート可。
westはeastに比べるとだいぶ簡単なのだが、スコアはほとんど変わらず、私が43で妻が50。
ホールアウトは16時5分頃だったので、1ラウンド回っても良かったかもしれない。
今日は朝から良い天気だったので、(週末はゴルフには行けないので)Pentland Hillsにハイキングに行ってきた。
Swanston Golf Culb近くの駐車場に車を停め、
気温は高めのはずだったが、風が結構冷たくネックウォーマーが必要なほど。
高い木は一本も生えていない丘陵地を登っていく。
トレイルランニングには最高の場所だ。
ところで、Pentland Hillsの北側斜面には、人工スキー場があり、
まあまあの繁盛。
30年ほど前にここで滑ったことがあるが、スキー板がかなり傷んだ覚えがある。
エディンバラ市内も一望出来るので、エディンバラ観光のメインにしても良いかもしれない。
Swanstonのコースはどこを見ても傾斜地ばかり。
Edinburgh University Exmoor Pony Trecking Sectionとのことで、
乗馬している人を何回か見かけた。
昨日平日会員になったDalmahoy Hotel&Country ClubのEastコースに早速行ってきた。30年ほど前に会社のコンペで1度プレーしたことがあるが、記憶に残っている景色は一つもなかった。
11時01分の予約で20分前にスターターオフィスに行き、そのままスタートOK。
前には4人パーティーがプレーしていたので、写真を撮ったり、ところどころで昼食休憩、ティーブレイクなどでゆっくりしてちょうど良いくらい。
後ろには少なくとも1時間半以上誰もティーオフしていなかった。
何度も書くが、(イングランドは知らないが)スコットランドはもっと人口が必要。
ブレグジットで人の流入がストップするとかなり影響が出ると思う。
気温は予報では14℃で昨日よりも2℃ほど高いはずだったが、多分10℃程度で風も強く、最初はネックウォーマーとウインドブレーカーの下にアームカバーが必要なほどの寒さ。半袖でプレー出来たのは最後の4ホールほど。
コースは昨日のRathoと同じくパークランド型で、ホールが隣接している箇所が多かったが、フェアウエーがかなり広いのでほとんど影響されず、気持ちよくプレーすることが出来た。
グリーンは全て通常グリーンを使えたが、ティーグラウンドはかなりのホールでウインターティーだったので、距離はだいぶ短くなっていた。
Eastコースのピンフラッグは全てこのスコットランド国旗。
ほぼ全てのティーグラウンドにボール洗浄機が備え付けられていたので、毎回ボールをきれいにしてからティーアップするので、気分がだいぶ違う。
グリーンは昨年の日照りの影響か?、何か他の問題か?で少々いびつな部分が多かったが、特に問題なし。
9番ホールパー5。石垣がグリーンをガードしている。
オーク?ビーチツリー?の大木がところどころにあり、日本には無い独特な雰囲気を醸し出している。
18番ホールのティーグラウンドからDalmahoy Hotelを望む。
素晴らしい景色だ。
この様なゴルフコースがスコットランドの首都エディンバラから10分ほどの距離にあり、平日会員で55ポンド/月でプレーし放題は正にゴルフ天国。
18番グリーン付近は広大で、どこに打っても大丈夫なので、プレッシャーが全く無い。
18番ホール右サイドの白鳥が泳いでいる真っ黒な池。
さて、スコアの方は、
トリプル、ダブルもかなりあったが、ウインターティーで距離が短かったこともあり、バーディー、パーなどもいくつか取れ、私が20オーバーの93で、妻は105。
昨日の雪辱を果たすことが出来た。
明日、明後日は週末のためプレーすることは出来ないが、月曜からは雨が降らなければ毎日プレーする予定。
約5ヶ月ぶりの18HコースはRathoParkGolfClub。
ここは家から車で20分程の距離にあるかなり近いコースなのだが、以前は割と敷居が高く、TeeOffTimesに出てくることは稀で、たまに出てきてもグリーンフィーは35ポンドと他に比べるとかなり高かったので、いままでプレーの対象にはならなかったのが、今日は20ポンドで出てきたので、天気が良かったこともあり今朝昼過ぎの予約を入れた。
コースは典型的なパークランド型で、結構狭いスペースに詰め込まれているので、ホール間が隣接しているため、ショットの安定性に心許ない私の様なプレーヤーには少々不向き。
距離はかなり短めで、400Yを超えるパー4は一つしかなく、パー3も150Yほどなので楽といえば楽なのだが、1番ホールでバーディーを取った妻に1打差で負け。
天気も良く気温は12℃ほどで日差しもあったので、途中まで半袖でプレーした。
さて、帰宅途中にこの地域では割とグレードの高いコース”DalmahoyHotel&CountryClub”に行って、3月に帰国するまでの1ヶ月間のメンバーシップを契約してきた。
実際には今日から3月末までの平日限定で2コースプレーし放題2人分が何と133.5ポンド!
日本だと下手をすると1人1ラウンド分の値段で1ヶ月以上プレーできる。
そして早速メンバーシップ番号でログインして予約状況を見てみたが、昼前からがら空きでどの時間でもOK状態。
と言うことで、帰国までの1ヶ月間平日で天気が良ければ毎日チャンピオンコースでプレーすることが可能になった。
体力があれば1日2ラウンドも可能。
これで5ポンドは少々高めだが、まあ日本だとブリーの値引き品でこのくらいするので、