那須旅行中、後の飽食で鈍りきった体に喝を入れようと言うことで、近くのプールに行って来た。
１６時半から１９時半までの３時間、１時間毎にそれぞれ５００ｍ泳ぎ、合計１５００ｍ。
時間的には１５分＊３の４５分。 普通の人の１／３程度のスピードではあるが、それでも１年前には考えられなかったほど楽に泳げるようにはなった。
当初毎回の様に見舞われた右肩の腱の痛みも”だましだまし”やっているうちに、何とか悪くなる寸前に止める事も出来るようになったが、来月初旬にスコットランドに行って、毎日泳げる環境になったときに、どうなるかが問題だ。
ところで、サイクリング、ランニングの方はほぼ休止状態で、再開は来年の春過ぎになりそうだ。
スイミングは毎週２回くらいのペースで近くのプールに行っている。
プールの滞在時間は３時間ほど、そのうちの２時間くらいはジャグジーと採暖室で過ごし、実際に泳いでいるのは合計で１時間強。
距離的には２０００ｍ（２５ｍプールを４０往復）ほど泳いでいるのだが、１０００ｍで３０分も掛かっている。Ｗｅｂ上で検索してみると”１５００ｍ－３０分”が普通に泳げる人たちの目安らしいが、そのレベルに達するには”まだまだ”と言うか、もうこの年では無理かも知れない。
中には５０分で３０００ｍとかを泳ぐ自転車ブログの強者もいるようだが、スピードも距離もとても太刀打ち出来ない。
まあ、それでも１年ほど前は、２５ｍ泳いで休み休みでやっていたことを考えるとかなりの進歩ではある。
今日のトレーニングはスイミング。
肩の痛み違和感はまだ続いているが、症状が出るまでの距離がだんだんと長くなっているようなのでだいぶ助かっている。
今日は４０分連続でのスイム挑戦。
２５ｍプールなので、折り返しの時に若干休みは入るが、その時間も極力少なくして４０分間泳ぎ切った。距離的には１５００ｍ以上は泳いでいると思うが、定かではない。
プールの休憩時間の間はジャグジーで筋肉をほぐした後、また泳ぎだして２００ｍほど泳いだところで、違和感発生の兆しを感じて練習中止。
ランニングの方も１０Km程度であれば、何とか膝、ふくらはぎの痛みが出ないうちに走れるようになったので、これでトライアスロンのオリンピックディスタンスはクリアできることになる。時間的にはスイムが２倍、ランニングが１．７倍、自転車が１．５倍程度なので、問題外ではあるが、よくまあここまで出来るようになったものだ。
あとは、少しづつタイムを縮めて、参加料の安いスコットランドの草レースにでも出ようと思う。
向こうで５５才以上でシェイプアップできている人をあまり見たことが無いので、もしかすると年代別では何とかなるかもしれないと密かに期待しているところである。
P.S. 早速調査して見たところ、近くのXcite主催のミニトライアスロン大会が９月にあることが分かった。http://www.westlothianleisure.com/xcite/fitness/fun-triathlon.html
参加料１５ポンドで、スイム４００ｍ、バイク１０Km（サイクルマシンで・・・）、ラン５Kmとの事。
年代別カテゴリーは無さそうだ。あったとしても、よく考えてみると、トライアスロンのロンドのリンピック金メダリストはイギリス人なので、もしかすると５０才台でもすごい人がたくさんいるかもしれない。
今日はスコットランドの２月としては珍しい快晴！
このような日は外に出ないともったいないので、妻と散歩に出かけてきた。
行先は先日ジョギングで行って来たＢａｎｇｏｕｒＶｉｌｌａｇｅＨｏｓｐｉｔａｌ。
天気が良いと廃墟感が薄れてしまうのが残念ではある。
Ａ８９沿いの家にソーラパネルが設置されていたが、今日はフル稼働だっただろう。
先日妻の後姿を”ドラえもん”と表現したが、今日は”レッドキング”と言った感じ。
午後からはスポーツジムで水泳。
日頃の鍛錬の効果でだんだんと長く泳げるようになってきた。
今日は４８０ｍをノンストップ！と言いたいところであるが、実際には折り返しの時に立って深呼吸はするので、微妙？にノンストップでは無い。（それでもえらい進歩ではある）
まずは２０ｍプールを１２往復して一区切りにしたが、これ以上はどうも心肺の限界以上に忍耐力の限界に近い。
サイクリングであれば、長距離でも周りの景色が変わったり、ジョギングでは音楽聞きながら走れるので、それほど飽きることはないのであるが、水泳の場合は同じコースを行ったり来たりで音楽も聞けないので、少々つまらない。水泳用のＭｐ３プレーヤーもあるようだが、使用して良いのかどうか分からないし、高いので買う気もないが、モチベーションを保つ何かが欲しいものだ。
ところで、４８０ｍ泳ぐのに要する時間であるが、１０分少々も掛かっている。
１５００ｍにすると、３０数分以上！！！速い人の倍以上も掛かる。
長く泳げるようになってもまだまだハードルは高い。
もっとも一番高いハードルはトライアスロン大会のバカ高い参加費支払ではあるが。
先日プールで休み休みではあるが、９００ｍほど泳いだ辺りから右肩の筋肉（多分三角筋）に違和感。
そして何とか切の良い１０００ｍまでと思ったのが、間違いの元・・・１０００ｍに達する頃には左肩までおかしくなってしまった。
最近やっと息継ぎが”比較的”楽になって来たと言うのに。
息継ぎの件について備忘のために記しておく。
クロールに関するＨＰなどを見ていると、息継ぎが悪いので、長距離を泳げない初心者が多いと言うが、私もその典型で、２５ｍを泳ぐと息が上がり、５０ｍでは陸上の１００ｍを全力疾走した後くらいの状態になるので、それ以上はとても連続して泳ぐことができなかった。
元々泳ぐこと自体は不得意では無く、潜水でも２５ｍは軽く、最長は５０ｍまでプール底を這う様に泳ぐことが出来たのであるが、冷静に考えてみるとブレスをしてもしなくても何やら息の上がり方があまり変わらないという事に気が付いた。
”ブレスをしていても呼吸ができていない”
”ブレスをすることで逆に苦しくなっている”
事が分かって来た。
約まる所、息を吸うときの吸い方が全く足りず、その無意味な呼吸動作で却って体力を消耗していた様だ。
そこで、泳ぐと言うよりも息継ぎ（息を吸う）をすることに重点を置いて練習することにしたところ、だんだんとそのコツが分かってきた。まだまだ通して数１００ｍと言うところまでは行っていないが、２５ｍ、５０ｍ泳いだ後の苦しさが全然違うので、俄然楽しくなって練習に精が出ていたのであるが・・・
この故障で、まともに泳ぐことができなくなってしまった。
痛みもあるが、骨折や捻挫をした時に感じるような気持ちの悪さも発生しているので、もしかすると腱、靭帯などの損傷による不具合なのかもしれない。
悪いことに軽い風邪をひいた後、咳が４，５日続いているため頭痛とこの変な肩の違和感で現在体調は最悪の状態。
早く、思いっきり泳ぎたいのだが、明日明後日はオーストラリアオープンの決勝でも見ることにしよう。
毎日安く使わせていただいているのに文句を言うのも何であるが、スコットランド（ウエストロジアンだけかも・・・）のプールに関して気になる点を列挙したいと思う。
まず、ロッカールーム、更衣室の床が汚い！。（前にも書いたが・・・）
一応プール用のロッカールームエリアの入り口に”靴カバーを使用してください”との張り紙はあるのだが、それを使用している人はいないので、土足のままでロッカー、更衣室に行くことになる。そのため、土汚れが水に溶けているところもあり何ともいただけない状態になっている。これは前にも書いたが、日本の様に更衣室に入る前に靴を脱いでポリ袋に入れる、様なシステムにすべきと思う。そして更衣室辺りにはプラスティックの”すのこ”の様なものを敷いてほしい。自衛策として、シャワーまでビーチサンダルを履いていくことにしている。
プールの年齢制限が無い。
日本ではおむつの取れていない赤ん坊あるいは３歳以下はダメとか言う規定があるが、こちらはまったく無・・・そのためか？時々”大腸菌量規格外”のためにプールの水を入れ替えるとかで閉鎖になることがある。何とかして欲しいものである。あと、クローズになるときは事前にホームページに掲載して欲しい。
プールパーティ。
時々急にプールが団体貸切となってしまい、泳ぐことができなくなる。
プール使用中に側壁の垢落とし掃除をやる。
それも何か洗剤の様なものを使いながらスポンジでこすっているので、その付近は泡がたっている。まったく考えられない様な事であるが、食器洗い洗剤もリンスすることなくそのまま泡が付いたまま水切りに入れる人たちなので、全然違和感は無いのであろう。
せっかく２５ｍプールがあっても完泳コースになっていることが稀なので非常に泳ぎにくい。
コースロープで仕切られている場合でも、一方通行では無いので、結局一人で独占することになる。これも日本式に２コースを完泳コースにし往還一方通行にしてほしい。
プールの監視員の態度。
みなさん非常にリラックスして監視業務を行っている。ジュースを飲んだり、鼻歌を歌ったり、長いひも付きのホイッスルを振り回しながら散歩していたり、世間話をしていたり、等々。そしてみなさん半袖短パンでスニーカーを履いているのであるが、いざと言うときはどうするのであろう？もっとも”この人泳げるのか？”と思うような人達もたくさんいる。
シャワーの温度調整ができない。
自分の適温に調整できないし、熱すぎることが多い、冷たいのはサウナ後に浴びる冷水があるがこれは極端に冷たい！
”ダイビング禁止”とあるのに、平気で飛び込んでくる。
そして監視員も注意しない！
更衣室のロッカーで使用する硬貨が場所によって違う。
一番近くは５０Ｐ、その他２０Ｐ、そして１￡のところもある。そのため３種類をいつもバッグに入れておかなくてはならない。
まだまだあったような気がするが、残りは思い出した時に追加しようと思う。
悪い点のみ書くのも”何”なので、良いところも書きたいと思う。
安全確認のための休憩時間が無いので、好きなだけ泳ぐことができる。
すべてのプールにスチームルーム、サウナ（子供は使用できない）が併設されている。
水泳キャップは不要。
監視員に”走らないでください”などとうるさく言われることが無い。
刺青をしている人でも泳げる！これは良いかどうか判らないが、たぶんこちらの半分近くの方々は日本のプールでは遊泳禁止になると思う。
まず、ロッカールーム、更衣室の床が汚い！。（前にも書いたが・・・）
一応プール用のロッカールームエリアの入り口に”靴カバーを使用してください”との張り紙はあるのだが、それを使用している人はいないので、土足のままでロッカー、更衣室に行くことになる。そのため、土汚れが水に溶けているところもあり何ともいただけない状態になっている。これは前にも書いたが、日本の様に更衣室に入る前に靴を脱いでポリ袋に入れる、様なシステムにすべきと思う。そして更衣室辺りにはプラスティックの”すのこ”の様なものを敷いてほしい。自衛策として、シャワーまでビーチサンダルを履いていくことにしている。
プールの年齢制限が無い。
日本ではおむつの取れていない赤ん坊あるいは３歳以下はダメとか言う規定があるが、こちらはまったく無・・・そのためか？時々”大腸菌量規格外”のためにプールの水を入れ替えるとかで閉鎖になることがある。何とかして欲しいものである。あと、クローズになるときは事前にホームページに掲載して欲しい。
プールパーティ。
時々急にプールが団体貸切となってしまい、泳ぐことができなくなる。
プール使用中に側壁の垢落とし掃除をやる。
それも何か洗剤の様なものを使いながらスポンジでこすっているので、その付近は泡がたっている。まったく考えられない様な事であるが、食器洗い洗剤もリンスすることなくそのまま泡が付いたまま水切りに入れる人たちなので、全然違和感は無いのであろう。
せっかく２５ｍプールがあっても完泳コースになっていることが稀なので非常に泳ぎにくい。
コースロープで仕切られている場合でも、一方通行では無いので、結局一人で独占することになる。これも日本式に２コースを完泳コースにし往還一方通行にしてほしい。
プールの監視員の態度。
みなさん非常にリラックスして監視業務を行っている。ジュースを飲んだり、鼻歌を歌ったり、長いひも付きのホイッスルを振り回しながら散歩していたり、世間話をしていたり、等々。そしてみなさん半袖短パンでスニーカーを履いているのであるが、いざと言うときはどうするのであろう？もっとも”この人泳げるのか？”と思うような人達もたくさんいる。
シャワーの温度調整ができない。
自分の適温に調整できないし、熱すぎることが多い、冷たいのはサウナ後に浴びる冷水があるがこれは極端に冷たい！
”ダイビング禁止”とあるのに、平気で飛び込んでくる。
そして監視員も注意しない！
更衣室のロッカーで使用する硬貨が場所によって違う。
一番近くは５０Ｐ、その他２０Ｐ、そして１￡のところもある。そのため３種類をいつもバッグに入れておかなくてはならない。
まだまだあったような気がするが、残りは思い出した時に追加しようと思う。
悪い点のみ書くのも”何”なので、良いところも書きたいと思う。
安全確認のための休憩時間が無いので、好きなだけ泳ぐことができる。
すべてのプールにスチームルーム、サウナ（子供は使用できない）が併設されている。
水泳キャップは不要。
監視員に”走らないでください”などとうるさく言われることが無い。
刺青をしている人でも泳げる！これは良いかどうか判らないが、たぶんこちらの半分近くの方々は日本のプールでは遊泳禁止になると思う。
そろそろ水泳練習もしたいところではあるが、まだ肩、特に右肩の状態が思わしくない。なかなか痛みが引かないので、いろいろと検索してみると”水泳肩”と言うものらしい。
原因は、”ストローク反復のしすぎ”とのことで、やはり連日３時間以上も無理して泳いだのがいけないようだ。
どこかのブログに”水泳で故障したのを見たことが無い”と書いてあったので、安心していたのであるが、それも程度があるようだ。何十年もまともに泳いだことが無いのに、文字通り年寄りの冷や水なのだろう。
と言うことで、”水泳肩”リハビリ中のトレーニングを検索したところ、チューブトレーニングなるものを発見したので、早速やってみることにしたのであるが、このチューブを取り付ける場所がなかなか見つからない。
やっと見つけたのが、カウンターキッチンの柱。
ここに荷造り用のひもを巻きつけ、カラビナを取り付けてチューブをセットした。
（古いチューブはいくらでもある！）
やってみたが、紹介説明の通り、”負荷が少なくソフト”で筋肉トレーニングになっているのか少々疑問ではあるが、他にやることもないので、時間を見つけて続けていこうと思う。
来週は何とかプールに復帰したいのであるが・・・
今日は先日調査してきた町田市立室内プールに行ってきた。
一応１１時半から１５時半近くまで存在したのであるが、連日の水泳練習が悪かったのか、基本的なフォームがおかしいのか、３００ｍほど泳いだところで今度は右の広背筋辺りに違和感・・・
痛みと言うか、軟骨が”こりこり”と擦れているような感じで、とても力を入れて水を掻くことができなくなってしまい、その後は歩行エリアでお年寄りたちと一緒に歩かざるを得なくなってしまった。
やはり水泳は元々得意な種目では無かったのに、急に頑張った影響がでたのだろう。
また１週間ほど静養が必要の様だ。
町田のプールは時間無制限で３００円と非常に素晴らしいのであるが、さすがに少々遠い。
今日の帰りも冷え切ってしまったので、やはり５分で行ける近所のプール（４００円）がよさそうだ。
明日はサイクリングか、トレーニングジムの予定である。
今日は町田のプールに行きたかったのだが、強烈な南風に負けてまた近くのプールになってしまった。
このプール２５ｍなので、目標が短くなってしまうため、だんだんと短距離指向の泳ぎになってしまう。
それでも今日も１５０分間（５０分＊３）完泳コースから出ることなく、頑張った。（休み休み）
速い人はいくらでもいるが、そういった人も５０分連続でいるわけでは無いので、トータルでは一番泳いでいると確信している。
ネット上でクロールの動画を見て、毎日イメージトレーニングも欠かさずやっているので、毎日少しずつ改善しているような気もするが、連続３Ｋｍについては、まだはるかかなたである。
この動画素晴らしい！
私の３倍は速いだろうと思う。
３月末からまた数か月スコットランドに行くのであるが、地域のスポーツジムコンプレックスの会員になって、毎日水泳、筋トレ、サイクルマシン漕ぎでもやろうと思う。
ついでに、ランニングマシンもやってトライアスロンに備えることにしたい。
帰宅後の体重は５６．７Ｋｇ。
このまま晩酌無で節制できれば凄いのだが・・・
今日は近所のプールで水泳練習。
掲題の通り、プールに存在したのは４時間１０分であるが、その間１０分休憩が４回、そして最後にジャグジーに５０分ほど入ったので、プールには１６０分ほど、泳ぎっぱなしではなく、２５ｍあるいは５０ｍ泳いで休憩と言うパターンなので、まあその半分泳いでいたとすると、８０分！１分で２５ｍは泳げると思うので、どう少なく見積もっても２０００ｍは泳いだと思う。
息継ぎもだいぶ上手くなったと思う。と言うよりも、現在の状況から考えると以前はほとんど息を吸っていなかったような気がする。元々潜水は得意で、最長５０ｍプールを折り返し泳いだことがあるほどなので、５０ｍ程度は今までは形だけブレスの態勢はとっていてもまったく息継ぎができていないか、かえって苦しくなっていたのかもしれない。
練習方法は、遅くても休みなく連続で泳いでいる人のあとにくっついて、そのペースでゆっくりと泳ぐと長続きすることが分かった。ゆっくりと泳ぐと息継ぎの時間も長くなるので、呼吸に必要な量を十分に吸える様だ。また人の後ろを泳ぐと水流にも乗ることができ、自転車のドラフティングのような効果もあるようだ。
しかし、速い人はいるもので、普通の人の倍くらいの速度で泳ぐ人もいるが、体型は意外にまんまるとしており、体脂肪率は２０％くらいは軽くありそうである。やはり水泳にはそのくらいの体脂肪率が適しているのかもしれない。
平日の朝方からプールに来ている人は、定年後の人たちが多く、さすがに腹の出た人がほとんどで、体のフィット状態だけは体脂肪率８％の私を凌ぐ人はいなかった。
明日は、北風→南東風とのことなので、サイクリングに出かけたいと思う。
今日は寒いものの風向きは羽田往復に最適であったが、土日はプールが混むので今日は水泳練習に変更。
まずは近所のプールでいつも通り、１３０分ほどクロールの練習。
大体この時間を越すと肩甲骨下の痛みが出そうな気配があるので、これ以上できないのが残念だ。
昼過ぎにプールを出て、そのまま町田市民プールの調査に行ってきた。
このプール５０ｍと２５ｍがあり、料金も３００円で時間制限も無し、そして今日（金曜日の午後）はそれほど混んでいなかったので、練習にはなかなか良さそうである。
少々遠いが、尾根緑道をまっすぐ終点まで行ってちょっと下れば良いので、安全には行けそうである。
距離的には多摩市のアクアブルー多摩と同じであるが、アクアブルーは現在メンテナンス中との事なので、来週の週日に町田市民プールに行ってこようと思う。
明日は是非サイクリングしたいものである。
今日はオーストラリアＯＰ ＱＴＦがＮＨＫで放送されるとので、日本スコットランド関係者としてはこの歴史的な試合を逃すことはできない。
と言うことで、今日は朝９時３０分から近くのプールに行き、また１３０分の水泳練習。
帰宅後テレビ観戦中。
現在３－１でアンディ・マリー。
ちょっと厳しいかもしれない。
錦織頑張れ！
今日もサイクリングに出かけられる天気では無いので、近所のプールに行ってきた。
前回は１週間以上前、そして背中を故障したのであるが、無理をしなかったのが良かったのか、毎日手を旋回させてリハビリに励んだのが功を奏したか、今回は強制休み時間１０分２回を挟んで連続１３０分間クロールの練習をすることができた。と言っても２５ｍプールなので、２５ｍ泳いで少々休み、まだ２５ｍであるが・・・
それでも今までよりも格段に息継ぎがうまくできるようになったのは、大きな収穫である。
水泳練習後はジャグジーで１時間弱くつろぎ、結局プールには１２時過ぎから１６時前まで存在して、小雨が降る中寒い家に帰ってきた。
帰宅後の体重は５７Ｋｇ。かなり汗もかいたようだ。
明日の天気は良さそうであるが、午前中に電力契約アンペア数変更（１０Ａ）があるので、午後からはトレーニングジムにでも行きたいと思う。
昨日、水泳用に耳栓を購入。
ネットで調べたところ、３００円～７００円くらいで出ていたが、１００円ショップに行ってみるとしっかりあった。
早速着けてみたが、特に問題なさそうである。
早くプールで試したいが、肩甲骨下がまだだいぶ痛いので、現在マッサージ中。
今日も外は寒いとの事で、近くの温水プールに行って水泳練習をしてきたが、途中からクロールをすると左肩甲骨下が痛くなり、泳げなくなったので、平泳ぎなどで何とか１０００ｍは泳いだとは思う。
ところで、背泳ぎをしても痛いのであるが、背泳ぎの姿勢でバタ足だけも結構なスピードがでることが分かった。
もともと足の筋肉、腕の筋肉はあるので、クロールでも息継ぎをしなければかなり速いのであるが、息継をするとそのたびに減速されるようで、それが無い背泳ぎバタ足ではしっかりと呼吸ができているため、バタ足運動が効率よくできているようだ。
このバックバタ足だけで平泳ぎより速いかもしれない。
しかしこの肩甲骨の痛み、そういえば昔もちょっと泳ぐと発症したような感じがする。
なんとか、治ってほしいものである。
明日は久しぶりに自転車に乗ろうと思う。
