リビングストン←→相模原 日記

リタイア後、日本→スコットランドを行き来して何とか暮らしている。

12/31(水)東京サマーランド

2008年12月31日 | Weblog


東京サマーランド

10時の開場から、17時の終了まで目一杯いました。
チケットは”パスポート”、大黒屋のネットショップで、何と!!! 1枚500円です。
駐車料金が1200円ですが、それでも家族4人で3200円で1日楽しく過ごせました。





12/30(火) 弘法山 ヤビツTT(ママチャリ)

2008年12月30日 | Weblog

今朝は7時に出発。
弘法山、ヤビツTTに行って来ました。

まずはふぅさんお勧め(?)の弘法山。
わっか道が終わり、アスファルトの道に入ったところで、蛇行したくなるほどの
きつい登りでした。
ヤビツ前に心拍を上げておくためのウォームアップには最適でした。
(名古木は極めて近かったです。)



舗装道路は浅間山駐車場がピークでしたので、弘法山へは登らずに、ここで休憩。



秦野の町が下に見えましたが、かなりの急傾斜です。



富士山も綺麗に見えたのですが、携帯カメラでは写りませんでした。



名古木の交差点で補給食を食べ、”アクエリアス”を飲み、腕時計が9:20に
なるのを待って、TT開始です。
今回は誰も登っていきませんでしたので、ターゲットは無しです。

前回は、蓑毛の直線で先行するクロスバイクが見えてしまい、それを追って
追い越すことに一生懸命になり、菜の花台に着く頃には足が無くなって
いましたので、今回は、菜の花台まで、極めてゆっくり登り、そこから踏み始め
ました。(ママチャリなので、引き足は使えませんので・・・)

そして、2速でかなりの速度で回せる箇所も結構あり、最後の緩斜面など、いままでに
無いくらいの速度で飛ばし、看板の前で止まるときは、タイヤがロックするほどでした
ので、ちょっと力を貯めすぎたきらいはありますが、



タイムは51分28秒。
前回よりも6分弱縮めました。
ヤビツはやはり、後半の緩斜面でのスピードが重要な様です。
また、前回は菜の花台付近で舗装工事が相当長ありましたが、今回は綺麗に
仕上がっていましたので、それも好タイムの原因のようです。



裏ヤビツは所々凍結していました。
最初は凍結防止の”塩”が乾いているのだろうと思っていましたが、
”念のため”と思い、下りて確認してみると、スニーカーでは”つるつる”でした。
その後は”こわごわ”ゆっくりと下りました。

宮ヶ瀬湖を経由して、自宅到着は12時ちょっと過ぎ。
5時間少々で100Km弱のサイクリングでした。

これで今年のサイクリングは打ち止めです。


12/29(月) 五反田 幻坂

2008年12月29日 | Weblog

25日のクリスマスパーティの時、祐天寺の友人宅にカメラを置き忘れて来ましたので、
それを回収に行くついでに、五反田まで行ってしまいました。

実は先日ノールさんから、”幻坂に行くときは連絡するように!!!”との厳命を受けて
おりまして、その裏には”抜け駆けはゆるさん!!”と言う暗黙のプレッシャーを感じ取って
おりましたが、(笑) 急に決めた事もあり、朝も早く、ノールさんはご旅行前で忙しい事と
思い、単独で挑戦させていただきました。(申し訳ありません)
五反田の幻坂はノールさんの登坂ビデオの中に”ちらっ”と出ていた住所表示から
その周辺のストリートビューで確認していましたので、迷うことなく、一発で到着。
登り始める前に、腕の力がダイレクトにハンドルバーエンドに伝わるようにし、
かつ、スリップを防止するために、手袋を脱ぎます。
坂の構造はビデオで何度も確認済みで、戦略もある程度練ってありましたが、
最初の登りから、なかなかのものです。そこを道なりに左折すると、ベンツやら
BMWやら、アウディやらの高級車が並んでいる駐車場横の緩斜面にでて、
次の右折に備えます。
戦略では右折後、最後の最難関部分までの傾斜のやや緩い部分でおもいきり
加速しておくはずでしたが、そのような余裕はなく、そのままバーエンドを折るくらいの
勢いで引っ張り、かつペダルを土踏まずの真ん中でおもいきり踏みつけます。
ノールさんの話では、”22KgのBrave-Starで最後の1mまで行った”との事で、
最後が最難関であることは判っていましたが、確かに最後は背骨も悲鳴を上げる
ほど、踏ん張り、生まれてこの方発揮した事の無いような、瞬発力を絞り出して、
何とか、車止めを通過する事が出来ました。



心拍計は持っていませんが、190くらいは行ったのではないでしょうか?
また、腰椎や脊椎はほとんど破壊される寸前まで行ったのでは無いかと
思われ、変な違和感も感じましたが、心拍が戻るに連れて治って来ました
ので、助かりました。
ノールさんは、いくらInter8とは言え、ここを片手で登るのですから、凄いです。
私の場合片手だと、最初の坂も登れないかと思います。

かなり健康上のリスクがありますので、チャレンジをお勧めする事は
出来ません。
私ももう二度とやらないかと思いますので、今回登り切っておいて良かったです。
(登り切れなくても、再挑戦はしなかったかと思います。)
玉川学園で言うと、”月見坂はもう一度挑戦しますが、袋小路の超激坂は
もうやらない”と言った感じです。



さて、最初の坂を登って道なりに左折した後のフラットな部分で、廃屋とその横に
古い凝灰岩の階段を見つけましたので、登って(あるいて(笑))来ました。
どのくらい古いのか判らないほど、すり減ったり歪んだりへこんだりしていました。
坂の上にある、超高級邸宅群とは非常に対照的でした。

帰りに祐天寺に寄って、カメラを受け取り、蛇崩川緑道を通り、世田谷道に抜け
多摩サイ、尾根幹で帰宅。
5時間半のサイクリングでした。


12/28(日)国道129号上依知東京システム運輸横激坂

2008年12月28日 | Weblog

今朝のサイクリングの準備は寝る前に済ませ、起きて朝食後はすぐにスタート出来る
はずでしたが、朝の寒さに早起きすることが出来ず、ふぅさんに教えていただいた弘法山方面は
時間的に無理になりましたので、もぎさんの書き込みにありました、
”国道129号上依知東京システム運輸横激坂”に挑戦してきました。

さすがにママチャリでは最初から最後までダンシングでこなさなければならない
激坂でしたが、距離が100m程度でしたので、なんとかなりました。



実は以前、この激坂を探しに来た事があったのですが、



この地点まで来て、左側の坂の方がきつかったので、



途中に階段があるので、”ちょっとおかしいな”(笑)と思いながらも、MTBで登り切りました。



よく考えれば、こちらが正解と言うことは判りそうなものですが・・・

その後は、県道65号線を走って、三増峠をTOP縛りで喘ぎながら登り、
2時間半ほど走って来ました。
途中、相模野カントリー20%へ行くチャンスもあったのですが・・・
日和ってしまいました。


12/27(土)相原急坂巡り

2008年12月27日 | Weblog



自転車と関係無いエントリーを続けていましたので、アクセス数は激減です。(笑)

今朝は相当寒そうでしたので、少々暖かくなってから、ママチャリで出かけました
行き先は、町田市相原地区の”急坂”エリア。家から5分ほどです。

MTBを始めた7、8年前頃は、ここの坂も登り切るだけでも辛かったため、
ママチャリで登るところとは思ってもいませんでしたので、チャレンジは今回が
初めてです。




まずは、地図上の”1”の坂。
斜度としては、一番小さいですが、全長250mほどですので、結構な負荷です。



この坂でしか見たことが無い、滑り止めパターンが写真の様なヘキサゴン。
亀甲部分がへこんでいて、結構な段差ですので、走っているとかなりの衝撃です。
”わっか”パターンも存在しますので、そちらを走ります。



”2”番目は住宅地の細い道ですが、なかなかの斜度です。
登り切ると富士山がよく見えるビューポイントがあります。



”3”は八王子バイパス沿いの道から入っていくξ道で、所々に急坂がありますが、
最後の部分は、20%以上はありそうです。
以前はロードでもやっとでしたが、激坂耐性がついてきている様で、ママチャリでも
問題なく登れます。



さて、”4”は八王子バイパスの東側にある、長さ100m弱ですが、20%近い
急坂です。トータルではこのエリアでは一番きついです。




写真左上に富士山が見えていましたが。写真には写りませんでした。



最後の”5”、斜度的には一番きついですが、写真上部の坂から下ってきて
結構なスピードのまま登れますので、あとは、ダンシングで一気に50mほどです。

わざわざ遠くまで行かなくてもここの坂を数こなせば、良い練習になるようです。


会社での腕立て伏せ

2008年12月24日 | Weblog

会社ではもうほとんど窓際族ですので、毎日仕事をしに会社に行くと言うよりも、
朝夕合計3時間弱のヒルクライムサイクリングの合間に会社に存在すると言った
方がより正確かもしれない私としては、下肢部分は朝夕でそれなりに鍛えられて
いますので、それに対応した上半身作りを目指し、会社でのトレーニングを行って
おります。
6年前に”存在したところ”では社内の所々に”ぶら下がり健康器具”なるものが
設置されていましたので、散歩のついでにそこで懸垂などをやって鍛えておりまし
たが、府中に来てからは、いろいろと探し回りましたが、どこにも存在せず、残念
な思いをしました。
それでも何とか運動をと言うことで、散歩の間に手を握りしめる運動を繰り返して、
握力増加のトレーニングもしましたが、あまり目に見えた効果も無いようでした。
そして、最近始めたのが、空き会議室での腕立て伏せです。
いくつかある会議室で電気の消えている部屋に入り込み、電灯を付けてから
”なんちゃって腕立て伏せ”を100回ほど行い、なるべく”ハァハァ”しないように
呼吸を整えてから、電灯を消して会議室を出るのですが、その間、結構スリリング
です。
まさか会議室で腕立て伏せをしている人がいるなど思うはずもありませんので、
急にドアを開けられたりすると、かなりのインパクトを与えてしまいますので、
いつもドアの外の足音に耳をそばだてながらやっています。
いままで、その場を押さえられた(笑)事はありませんが、気配を察知して立ち上
がったところで、ドアを開けられた事があります。
このときは、呼吸を整える暇も無く”ハァハァ”言いながら、入れ替わりにドアから
出ましたが、”何をしているんだこいつは?”と思われたかもしれません。
それからは、事前に会議室の予約を確認したり、”きりの良い時間”には腕立て
伏せをしない、等の対策を取っています。
”なんちゃって”ですが、1セット100回を1日2~3回実行しています。
この筋肉、自転車にどのようにプラスになっているかは判りません。
ダンシングが楽になったとも感じませんし・・・
何かの足しになっていると良いのですが・・・
ただの重しになっているだけかもしれません。

最近いくつかのブログで上半身部分の写真が載っかっていましたので、
私も恥ずかしながら、日頃のトレーニングの結果をご紹介いたします。

”キモイ”と思われる方もいるかと思いますので、写真は小さめにしておきます。



ほぼ1ヵ月、家での晩酌を我慢してストイックにトレーニングしてきたのですが、
良く見ると、大した事は無いか・・・

明日は休暇を取って、昼からクリスマスパーティです。
2Kg増は確実でしょう。


BBCデビューはカット

2008年12月23日 | Weblog

イギリスのある地方で22日夜、中村俊輔に関するテレビ番組が放映されました。





実は、今年の8月頃BBCからその番組に関係した取材をうちで行いたいとの
連絡があり、快く受け入れ、クルー(2人)を駅まで迎えに行き、料理も振る舞い
歓待したのですが・・・



実際のオンエアには”拙宅”での撮影は出ていなかったとの連絡を受け、妻はえらく
憤慨していました。
当初は、番組が中村俊輔が所属しているセルティック中心になってしまうのを危惧した
プロデューサー(↑写真右)が同じリーグのチーム”ハーツ”のファン(妻)が日本に
いるのを見つけ、公平性を保つ?為の話題挿入、と言った趣旨だった様ですが、
実際にはその設定に無理があったようで、オンエアは、俊輔とジェフの監督である
アレックス・ミラーだけでした。

私としては、元々目立つ事は嫌でしたし、ほんの少々英語でインタビューされた際、
あそこの言い回しはおかしかったとか、いくつか文法を間違ったとかありました
ので、テレビで放映されなくてほっとしていると言うのが正直なところです。
(若干残念で、複雑な気持ちもありますが)



取材のあと、4人(ほとんど私と妻でしたが・・・)でこれだけ飲みましたが、
飲み物のグレードをケチったのがカットされた原因かもしれません。(笑)


12/19(金) ママチャリでの通勤

2008年12月19日 | Weblog

多摩サイ関戸橋S字にて。

今日は買って来るものがあったので、ママチャリでの通勤でした。

その”買ってくる”ものとは、実用車の様な激シブママチャリの前バスケット
に入っている、業務用食パン3斤用のポリ袋に詰まったブレッドクラスト!!!
50円也です。

昼食には半額見切り売り品のパンを2個ほど食べたのですが、食べたりません
でしたので、早速ブレッドクラストもつまみましたが、あまりのおいしさに止める
事が出来ず、食パン換算で1斤以上は食べてしまいました。

さて、このブレッドクラスト、平たく言えば”パンの耳”ですが、そのまま食べても
美味しいのですが、ラスク、ホットサンド、等、いろいろと使え、1週間ほど楽しめます。

まあ、普通の人は買わないでしょう。

12/13(土)大垂水峠 巖道峠、道志道の駅 ママチャリ

2008年12月13日 | Weblog


http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=8a561b3b604cef885d6a2e4d2eddabe8

今朝は普段通りの5時50分に起きました。
12月の初めから晩酌を止めていますので、さすがに寝覚めは良いです。
出発は6時20分。
まずは大垂水峠に向かいます。
今日は大垂水から、巖道峠を経て、山伏峠まで行くつもりでしたので、最初は
抑えて行くつもりでしたが、またやってしまいました。
前回大垂水に来たときは、重たいママチャリでダンシングも出来ないハンドル
でTOP縛りでしたが、今回はヒルクライム用(?)のママチャリでしたので、当然
TOP縛りです。止まりそうになるときもありましたが、そう言った時はダンシングも
使い、何とか登り切りました。
さすがに、4Kg軽く、フラットバーハンドルにバーエンドも付いていると、楽です。
前に比べると全然違います。
ロードならば、もっと楽なのですが・・・
わざわざママチャリで来なくても良いかとも思いますが。



サドルの上の白いものは、今日で10日目の使い捨てカイロです。
今日の6時間サイクリングで寿命となりました。

20号線を下り、勝瀬橋を渡って、秋山方面に向かい、今回はしっかりと事前に
確認していたスポットから巖道峠方面
に入ります。
”がんどうとうげ”と思っていましたが、途中にいくつかある道標には”かんどうとうげ”
そして”厳道峠”とも書いてありましたので、どれが正しいか判らなくなってしまいました。

それほどの斜度では無いのですが、10%以上の坂が結構長く続きますので、
ここも、ママチャリで来るところでは無いようです。
また413号線側からは、平均で15%が2Km続きますので、これはきついです。
(実は、峠から413方向に下る際、最初の分岐を右に折れるともっと凄い傾斜である事が判りました。)



標高800m弱の峠でしたが、登り切るとバンダナを絞れるほど汗をかいていました。
ここから300m下って国道413号線に入り、山中湖方面に向かいましたが、ここで
時間切れとなり、道の駅道志で補給休憩。
前回もそうでしたが、道の駅で折り返すケースが多いです。ここからが大変なのですが・・・



10時半に相模原方面への下りを開始しましたが、いままでの登りでかいた汗が
だんだんと冷えていき、そのうちに耐えられないくらいに寒くなりましたので、
雨の日用のポンチョを着ました。
時間の都合で、山伏峠までは行きませんでしたが、そこはもっと寒かったでしょう
から、行かなくて良かったようです。

帰宅は12時20分。
ちょうど6時間のサイクリングでした。


自転車達の重量確認

2008年12月08日 | Weblog

現在私専用の自転車を7台持っていますが、ミニサイクルを除く6台について
重量を量ってみました。重い順からご紹介致します。




まずは、買い物と雨の日通勤用のママチャリ1号。
長靴と重いナイロン製の雨合羽を積んでくるためには前後にバスケットが必要です。
重量は20Kgでした。もっと重たいと思っていました。
現在ハンドルカバーが付いており、激シブになっています。



主として、日々の通勤に使っているMTBフルサスDHタイヤ。
この自転車はその重量よりも、タイヤの抵抗が大きいです。
最近はトレッドの減少と共に、転がり抵抗も少なくなりましたが、まだまだ
他の自転車に比べると、ペダルが重いです。
重量はは17.5Kgでした。
自衛隊の自転車部隊があったら、こんな感じのMTBを使うかと思います。



次はヒルクライム用のママチャリ2号。
”登坂TT”等の記録サイトには20Kgで登録していましたが、全くの見積もり違いで
16Kgしかありませんでした。誠に申し訳ありません。
早速訂正致しました。



先日500円のフェンダーを取り付けたアルミ製シティバイク。
もっと軽いと思っていたのですが、13.5Kgでした。
どう言ったシーンで使うか、思案中です。



ランドナールック車。
意外に軽く、11.5Kgでした。
フェンダー、ミラー、バーエンド、スタンド、ハブダイナモ、ライトを外すと、
10Kg以下になりそうです。
ランドナールック車と言うよりは、昔で言う”サイクリング車”とか、”スポーツ車”
と言った方が良いかもしれません。
かなり古いです。



そして、最近ほとんど乗っていない、LOOKカーボン?ロードレーサー。
10Kgをちょっと切るくらいですが、DHバー、ミラー、ボトルケージ、予備チューブ
全部外すと、9Kg弱でしょうか?
速すぎて危険なので、本気ヒルクライムモード専用です。


動画投稿練習

2008年12月07日 | Weblog

動画投稿の練習です。

ただの自慢と思われるかもしれませんが、まあ、判る人が見れば
どの程度のレベルかは明白ですので・・・



場所はフジテンです。

”後傾?”、”緩斜面?”、”ストックで漕いでいる?” etc.


12/7(日)相模野カントリー20% たったの一本

2008年12月07日 | Weblog



今日は妻の送迎、日本オーストラリア戦のチケット購入などの用事のため、
遠乗りは出来ませんでしたので、”近くで苦しめる”相模野カントリー20%です。
前回はママチャリで最後蛇行しましたが、今日はランドナールック車。
フロントは46Tのシングル、リアは28Tで、ママチャリの1速とあまり変わらない
のですが、ストラップが付いているとやはり全然違います。
引き足が使えるとこんなに楽か?と思うほどです。
まあ、どんな自転車で来ても、ゴールに着く頃には目一杯になってしまいますが、
蛇行することは無く、完登です。

帰りは三増トンネルを越え、根小屋を経由して、413号線で帰宅。
たった90分のサイクリングでした。


12/6(土)逗子往復(ランドナールック車) シティバイク フェンダー(500円)取り付け

2008年12月06日 | Weblog
今朝は6時半に起きて、逗子へ母の見舞いに行って来ました。
行きはほとんど追い風、材木座海岸からトンネルまでは凄い向かい風
でしたが、トンネルを抜けると今度は強烈な追い風となり、平地で50Km/h
を軽々と出すことが出来ました。
帰りもほぼ一貫して追い風で、30Km/h出しても無風と感じることもありました
ので、相当強かったようです。逆方向を進んだ人は、大変だった事でしょう。
往復100Kmほどで4時間少々のサイクリングでした。

さて、帰りに相模原のアイワールドに寄って、自転車パーツの見切り品を見て
来ましたが、プラスティック製のフェンダーを見つけましたので、買って来ました。



前後セットでなんと!!!



500円でした。
”サイクルベースあさひ”で確認したところ、同じようなものが、2000円ほどで
売っていました。
買った物の製品番号がMF-002で、サイクルベースあさひではMF-006
が同等の製品の様でしたので、相当古い不良在庫がどこかにあったのでしょう。



パーツも揃っている様ですので、早速取り付けにかかります。



結構良い感じで、あつらえた様にぴったりです。



これで前輪からのハネが直接口に入ることも少なくなるでしょう。



リアも背中に黒い線が描かれるのを多少は防げそうです。

もっとも、雨の日にこの自転車に乗ることはあまり無いかとは思いますが・・・

後記 ブログを見返してみたところ、”追い風”と書くべき所を”向かい風”と書いて
ありました・・・、いい加減なものです。
また、総菜の半額以下セールやら、激安パーツやらを書く度に、アクセス数が
減っていくような気もします。

12/05(金) ママチャリ通勤 & 秘密の半額総菜

2008年12月05日 | Weblog

今日は昼から雨が確実そうでしたので、ママチャリに雨具満載で出かけ、帰りの雨は
覚悟していたのですが、実際には雨具の必要はない程度の弱い小雨が最初少々
降っただけで、特に問題なく、往復で35Kmの通勤でした。
さすがにいつもの通勤に比べると楽なものでしたが、特筆すべき事もありませんので、
暇ネタです。



家の近くのスーパー内の総菜屋さんで夕方、見切り品を半額サービスで売り出す
ので、1回/週ほど行くのですが、今晩も行って来ました。
焼きそば、唐揚げ、八宝菜、等々のそれぞれ、大体350円~500円弱
のパック詰めで、正価は少々高すぎですので、とても買う気にはなりませんが、
半額ならばと言うことで、値頃感のあるものについてのみ2、3パックを
”夕食のおかずの足しに”と言うことで、買っていたのですが・・・

実は、半額のステッカーが貼られる前に、3パックで1000円なるステッカー
が貼られており、そして、その分の割引も追加される事が判りました。
その額は6パック買うと、大体500円ほどになります。
平均400円のものを6パック買って、半額で1200円になり、そこからまた
500円引かれますので、最終的に700円ほどになります。
と言うことで、約117円/パックで正価の約3/10になります。
こうなりますと、家で作るよりは数段安く、数段美味く、買わない手は
ありませんので、行くたびに6パック買ってしまいます。
それだけ買うと、当然1回では食べ切れませんので、次の日の朝、昼頃まで
食べられます。
当然カロリーは高いので、この分でも太っているのでしょう。
禁酒の方は1週間続いていますので、この半額総菜も控えればかなりの
ダイエットになるのですが・・・

このお店、半額セール時以外はそれほど繁盛している様ではありませんので
つぶれないか心配です。


12/3(水)連光寺バトル? 敗退

2008年12月03日 | 自転車通勤
今日は夜にインフルエンザの予防注射を予約していましたので、
家に早く帰るため、ランドナールック車での通勤でした。
尾根幹を快適に飛ばし、特に疲労感も無く、連光寺の登りに差し掛かったところで、
また対向車線にロードレーサーが(笑)
今日の人はマジでTTモードの様です。
私も呼応して、TTモードに入りましたが、100mで実力が(機材も)違いすぎる
ことが明らかになりまして、そのままぶっちぎられてしまいました。
私がゴルフ場の金網を過ぎた頃、上から下りて来ましたので、多分軽く
1分以上は離されているかと思います。
本気モードのロード相手だと、こんなものです。
とは言え、私がロードに乗っても、今朝の人には敵わないのは明白ですが・・・

府中街道上の跨道橋からは富士山が綺麗に見えました。

行きは30Km、帰りは、17.5Kmのサイクリングでした。