今日走らないと３日連続で雨の様なので、８時に出発。
風向きを見るとまた午前中は北、午後は南なので、行先はまずは南方向。
そうすると選択肢はあまり多くない。
町田街道→津久井道から尻手黒川道路に入るが、新しい道路でつながっていたので、
非常に楽になった。
尻手黒川道路は全線走ったことが無かったので、真っ直ぐ行ってみたが、川崎駅前まで直接
行けるのには驚いた。
また、矢向で鶴見川ＣＲと接続する部分もあることも判った。
川崎駅前を通り過ぎ、多摩川の堤防に突き当たる部分で右折し、またまっすぐ行くと
大師橋に出る。
そしてまた羽田空港国際ターミナル。
これだけ来ていると、ここの顔認識セキュリティシステムに登録されていることは間違いない。
さて、羽田空港に来る理由の一つに、この冷たいウォータークーラーの存在と
ほぼ貸切のお手洗いがある。
ここで顔を洗い、リフレッシュして展望デッキで昼食がルーティンである。
帰りは、矢向から鶴見川ＣＲに入り、予定通り、往きも帰りも追い風で楽に帰宅。
体重も５６．７Ｋｇ！
これからビール、チューハイで晩酌である。
今日は暇つぶしに国立まで買い物サイクリングに出かけた。
まっすぐでは近すぎるので、浅川ＣＲ経由、ママチャリでゆっくり走ってきた。
ルートラボで確認してみると、４８Ｋｍほど走ったようだ。
多摩サイの国立折り返しポイント。
背景にはうっすらと富士山が見えている。
さて、買い物の最初のターゲットは”ゆ”ではなく、その隣の、スーバーバリュー。
ここは当日賞味期限のパン類を朝から半額で売っている数少ない店なので、たまに覗いている。
今日はアップルリングハーフとマフィンを購入。
その隣のシューマイ（エビ入り）はなんと！！！４９円。
これは半額で無い定価。
ちょっと小さめだが、４９円の割には結構うまかった。
さて、今日の２番目のターゲットは、ジェーソン。
以前のエントリーで紹介した、”メンソールショック”が再入荷していたので、値段を確認する
つもりだったのだが、なんと！！！１本９円になっていたので、ママチャリの前後バスケットに
１ケースづつ積み込んで、リム打ちパンクしないようにゆっくり帰り
すぐに引き返して、もう２ケース購入。
これで合計７ケース購入。
価格内訳は
２９円 １ケース
１９円 ２ケース
９円 ４ケース
もう１ケースは消費したのであと６ケース。
半年くらいは楽しめそうである。
賞味期限が１２／７なので、通常当日か前日に９円になるのであるが、これはよほど
人気がなかったのだろう。
今日も晩酌のビールを飲むべくロングライドに出かけた。
行先は大楠山。
結局、朝８時から夕方５時頃まで走り、サイコンでの走行時間７時間少々、距離的には
１４０Ｋｍ少々走ったことになる。
先日行った”北鎌倉シークレットコース”で鎌倉ＧＣ方向に向かうとそのまま逗子方向に行けると
思っていたのだが、急坂を登っていき、鎌倉ＧＣに着いたところで、行き止まりとなってしまい、
仕方なくまた明月院経由で北鎌倉、鶴岡八幡宮となった。
逗子の浜辺で休憩、補給食。
富士山、江の島、が綺麗にみえた。
逗子あたりに住んで、毎日ウインドサーフィンをして過ごすのも良いかもしれない。
今日は結局一日中富士ビューの日だった。
大楠山はなかなか良い傾斜だった。
最後の階段前でＭＴＢを置いて登る。
もちろんここは初めてであるが、素晴らしい景色であった。
ところで、この写真右の展望台にも登ってみたのであるが、５０過ぎて発症した高所恐怖症
のために、登った直後に引き返してきた。
昔は、槍、穂高縦走の大キレットも、飯豊連峰の御秘所でも何の問題も無かったのだが・・・
高さ的には１０数ｍであろうか、頂上部は非常に良い景色であったが、手すりの鋼板は
ぼろぼろ、床板も穴が開いており、人が歩くと揺れる展望台に怖くなり、すぐに降りてきた。
富士山、箱根連山がよく見えた。
そのまま同じ道を帰るのも芸がないので、湘南国際村センターへの道標があり、特に自転車
走行禁止の標示も無かったので、下って行ったが、結局ほとんど乗車できず、担いで下りた
上に、また登りがあり、結構大変だった。
湘南国際村はヒルクライムＴＴのルートでもあるが、誰も登っていなかった。
その後、逗子、大船、境川ＣＲ経由で帰宅し、美味しいビールを飲むことができた。
ところで、昨日半田付けしたボトルケージは脆くも再破断。
修理にはもうひと工夫必要なようである。
今日は予定通り休養日。
それでも買い物サイクリングで１時間半ほど走り、安い食材をいろいろと仕入れてきた。
底値買いを徹底すると遠くまで行かなくてはいけないので、運動にはちょうど良い。
さて、昼からｈアルミ製ボトルケージの修理。
この１年間、立て続けにボトルケージが破損した。
上の３つである。
このように、やはり一番負荷が掛かりそうな部分が破断している。
これもまったく同じ部位。
これは上記二つとは違い、本来十分な強度がありそうな部分で壊れている。
ねじの締め付け過ぎかもしれない。
さて、ボトルケージの材質はアルミ合金なので、ネット上で調査するとさすがにこの溶接、半田付け
は難しそうである。
そこで、考えたのが、
このクリップをつかう方法。
クリップをアルミ棒に巻きつけて、
コイル状にして、
半田付けしたい部分に、巻きつけて、
半田付けしようというアイデア。
クリップの材質はＳＵＳと思われるので、このステンレス用フラックスを使用する。
これを使えば、素人でも問題なく半田付けができる。
とても接写できないような仕上がりではあるが、何とか半田をステンレスに乗せることはできた。
強度的には・・・であるが、早速ＭＴＢに取り付けどのくらいもつかテストする事になる。
今日も１００Ｋｍを目標に走ってきた。
行先は鎌倉。
”神奈川自転車散歩”というガイドブックに出ていた”北鎌倉シークレットコース”なるものを走ったが、
シークレットにしては観光客でだいぶ混んでいた。
それにしても鎌倉は結構激坂が多いので、とても楽しい。
明月院も初めて行った（入り口まで）
次回は家族で来たいものだ。
その後、銭洗弁天の激坂を登ってきたが、これも凄かった。
百草園並みと思う。
今日も７時間ほどＭＴＢでしっかり走って、夕食のビールが美味しかった。
明日は休養日にしようと思う。
最近は一日１００Ｋｍ超を走らないと体重の維持ができない。
大したものは食べていないのだが、年を取るに伴って低下する基礎代謝が原因なのであろうか、
非常に燃費がよくなっている。
今日も何とか晩酌でビールを飲むべく朝８時過ぎから走り始めた。
まずはこの前行った鶴見川ＣＲ。
ちょうど中間地点辺りにある横浜スタジアム。
今日は南風とのことで結構な向かい風だった。
鶴見川ＣＲ右岸の終点。
前に見えるのが産業道路であるが、まずは左岸の終点を目指すべく戻る。
左岸の起点。
思えば前にも来たことがあるようだ。
ここから産業道路に入るが、この日本の大動脈、大型トラックなどが多くて非常に怖い。
この大型トラック群、言うなれば動脈の中の赤血球であろうか？そして週日にＭＴＢで走っている
私など中性脂肪のようなもの。迷惑はかけられないので、歩道に退避するが、さすがにスピードは出ない。
そして行先はまた、羽田空港。
今回は昼食を持参しなかったので、第一ターミナルのマクドナルドでマックポークを１個購入。
これであと５０Ｋｍ走れるのだから、すごい燃費である。
帰宅後、風呂上がりの体重は５７Ｋｇ。
毎日１００Ｋｍ走り、晩酌少々でようやく現状維持となっている。
明日もどこかに走りにいかなければならない。
１１／２１、２２に熱海に行ってきた。
休憩はいつもの鈴廣かまぼこセンター。
この日も北風で追い風だった。
国道１号線の最高標高地点。
パニアバッグのサイクリストが”ラップ”をスピーカーで流しながらサイクリングしているようだった。
芦ノ湖、雲行きは悪く、雨も降りそうだったが、何とか降られずに済んだようだ。
箱根経由とはいえ、熱海までの片道なので時間が余ってしまったので、芦ノ湖から箱根峠までは
自転車を押して歩いて登ったが、横道に赤石阪なるものがあった。
歩くと、サイクリングでは発見することができないまた違ったものがみえるのも面白い。
箱根峠から十国峠の途中に三島沼津方面がよく見えた。
熱海のヨットハーバー。
この場所には来たことがなかったが、何かスペインのリゾートにいるような感じだった。
さて、泊まったのは、また会社の保養所。
二間続きの”離れ”に一人。
専用の庭もついていた。
サイクリングの疲れはシービューを見ながらマッサージチェアーで癒す。
カラオケルームもあるが、離れの近くだったので、２２時ころまでうるさかった。
離れの入り口はなかなかのものであった。
夕食の料理は、写真＋天ぷら、椀物、味噌汁・・・
残り物が出ないという意味ではよいと思う。
朝日のあたる、離れ。
たぶん、誰かの別荘を購入したのであると思われる。
何か文豪になったような気分であった。
帰りも昨日と同じコース。
熱海梅ラインの登りはなかなかの厳しさであったが、それ以上に上った後の下りの寒さは
尋常ではなかった。最近の節制で体脂肪率がかなり下がっているのも影響していると思う。
寒さに震えながら、国道１号線を下り、小田原城を巡りながら一休みでなんとか人心地ついた。
熱海までは、片道１００Ｋｍほどなので、寒さを除くと非常に楽なサイクリングであった。
今日も脂肪燃焼サイクリング。
このコース獲得標高は１５００ｍほど、和田と甲武トンネルのみにしては意外に多いが、
和田から甲武トンネルまでのアップダウンが結構あるようだ。
まずは和田峠、サイコンも時計も持って行かないので、ＴＴは無でゆっくりと登り、
”和田峠もゆっくり登れば、紅葉もじっくり鑑賞できる”などのメッセージを書こうと思っていたが、
さすがに和田では手を抜くことができず、いつも通りに苦しい登攀であった。
今日の自転車はフラットバーロード。
持ち物も軽いので比較的楽ではあった。
裏和田から唯一見える富士山ビューポイント。
その後は、甲武トンネルを超えて、檜原海道を下り、府中のＦｒｅｓｐｏ経由で帰宅。
約１０５Ｋｍ。
帰宅後風呂に入った後の体重は５６．９Ｋｇ。
”Gyao”なるもので映画を初めて見た。
何の予備知識もなく”１３F”というタイトルのものを見たのだが、これが非常に面白かった。
無料なので、”CMがたくさん入るのだろう”とか、”途中で止まって引き続き見たい場合は、
有料サイトへ”などになるのかなと思っていたのであるが、何と、CMは最初の数十秒だけで、
途中止まることなく、１時間４０分楽しむことができた。
見た後の感想は”インセプションのアイデアに似ている”であったが、作成年度を見てみると
”１３F”の方がだいぶ古い。
その他、”アバター”や”ソースコード”もこの”１３F”にインスパイヤードされている
様な感じがする。
この成功体験に味をしめて、早速別の映画”ターミネーター２５２５”を見てみたが、ひどい
ものであった。
最初にこれを見ていたら、二度とこのサイトで映画を見ることは無かったであろうという感想である。
Gyaoサイトのレイティングを見てみると１３Fが”４”ターミネーター２５２５が”２”。
次に見るときは事前にレイティングを確認しようと思う。
今日は雨なので、何か１本見るつもりだ。
天気が悪そうなので、今日、明日、明後日は、もう最初から休養日と決めてしまった。
自転車関連で書けることと言えば、チェーン注油用のオイル（ミシンオイル）をホームセンター
を４軒はしごして、写真のものを買ったのだが、店に依ってかなり値段が違うので驚いた。
まずは国立に新しくできたFrespoでは１２０円、家の近くのローヤルホームセンターでは
１８０円、コーナンでは１２８円のところ、カインズホームセンターで９８円だったので、最安
で買うことができた。
さて、本日のタイトルの最近の飲み物であるが、
ビールはこれもカインズで売っている”黄金”というタイ製造のものが５００CC１０８円で結構おいしい。
これを見つけるまではイオンのバーリアルを飲んでいたのであるが、味もそれほど変わらない。
さて、ビールの後に飲むチューハイはイオンのストロングチューハイ８％！！
以前は７％だった通常品が６％に下げてきたので、買わなくなっていたのであるが、８％バージョン
が出てからこのアルコールコストパフォーマンスに勝るこれ一筋である。
味もかなりドライでよい。
さて、飲み物ついでに、ジェーソン（賞味期限キレ直前飲料激安販売店）で見つけた
メンソールショックというもの。
ネット上での評判は８割がた否定的なものであるが、２９円で売っていたのにも関わらず、
まず１ケース（２４本）買った。
そして数日後１９円に下がったところで、２ケース買い増した。
長距離サイクリング後の風呂に入っているときにこれを飲むのが最近のマイブームである。
最近は大体１日に１００Kmほど走り、炭水化物を控え高プロテインのダイエット食を食べ続けることで
ようやく朝の体重５９Kgを維持しているという状態である。
最近平地のみの走りだったので、今日は坂を上りにヤビツに行って来た。
厚木に向かう途中で、ハンドルバーに取り付けていたボトルケージが破断。
こんな部位で破断が起きるのか？と言ったところだった。
善波の坂を上りきった後に見えた富士山。
今日も快晴できれいに見えた。
どこにフォーカスが合ったかわからないが、今朝急遽作成したアームウォーマー。
機能的にはばっちりだった。
今日の登りはTTをやることもなく、ゆっくり登っていたが、さすがに後ろから追い抜かれるとスイッチが入る。
写真前方のロードを追いかけ、１０ｍくらい後ろにつけて走っていたが、当初の予定通り、
菜の花台で休憩。
補給食を食べ、汗を乾かし、３０分ほどゆっくりしてから再出発。
朝寒かった割に暖かい峠だった。
紅葉はピークも過ぎて、枯葉の様相であった。
家から名古木まで１時間２０分ほど、峠まで１時間１０分ほど、そして峠から家まで１時間２０分ほど。
帰宅、風呂上りごの体重が５７．６Kg。
昨日は夕方から飲みながら余裕でサッカーの試合を見ていたのだが、結果はご存じの通り。
結局ビール５００CC、チューハイ５００CCを飲み、つまみもしっかり食べてしまったので、今日も
走らなければならない。
最初は昼まで３時間ほど乗って来る予定であったが・・・
多摩サイの国立折り返し地点からは、きれいな富士山が見えた。
冬の始まりを感じる。
気温もこの冬一番低かったようであるが、これでもまだスコットランドの真夏より暖かい。
多摩サイで多摩河原橋まで行って尾根幹を帰る予定だったが、ロードを追い越して行ったピスト
を追っかけて千切っているうちに、離脱ポイントを逸してしまい、強烈な追い風にも押されて、
また羽田空港まで来てしまった。
今日はPCを持参してきたので、羽田のWiFiが使えることを確認し、ブログを更新している。
これから向かい風に耐えながら帰ることになりそうである。
天気予報ではまた”北風→南風”とのことなので、午前中に南下して、午後に北上するしかない。
今日は鶴見川沿いを南下することにして、まずは鶴見川源流に寄った。
工事中のようで、各所に駐輪禁止の立札がある。
こんな田舎にそんなに自転車が来るわけでも無いので、そんなに神経質になる必要は無いと
思うが、この鶴見川源流、そんなに繁盛しているのだろうか？
鶴見川ＣＲは以前に比べだいぶ整備されており、非常に走りやすかった。
境川ＣＲよりいいかもしれない。
川崎まで気持ち良く走ることができた。
その後がなぜかまた引き寄せられるように羽田空港に、行ってしまった。
国際線ターミナル横に駐輪し、シャトルバスでターミナル２まで行って、補給食を食べる。
帰りは多摩サイ、野猿街道、経由で５時間少々、１１０Ｋｍほどのサイクリングとなった。
帰宅後、風呂上がりの体重は５６．８Ｋｇまで下がってしまった。
そろそろ体重維持に入らないといけない。
帰り道”イオン”で見つけたストロングチューハイ８％！！！
以前７％だったのが、最近は６％に低下したので、買っていなかったのだが、８％になり、かつ
同じ値段なのがうれしい。
夕食は、ビール＋チューハイで満足。
飽食後も５９Ｋｇを切っているので、当分晩酌ができそうだ。
昨晩は誕生祝でスコットランドとスカイプをしながら際限なく飲み食いしたところ、今朝、朝食後
の体重が何と！！！６２Ｋｇ。
”これはまずい”ということで、とにかく長時間乗ることだけを考えて家を出た。
時計もサイコンも持たず、補給食だけ背中に背負ってきた。
一応風向き”北風→南風”を見ていたので、まずは南下して、湘南エリアにでた。
茅ヶ崎の海岸からは冠雪した富士山がきれいに見えた。
これだけ綺麗にみえたのも久しぶりだ。
昨日はだいぶ寒かったので、富士山も結構な降雪があったようだ。
どこに行くあても無いのだが、なにやら家族と過ごした思い出をなぞるように走っているのが
面白い。
この海の公園も家族で何回もウインドサーフィンに来たところである。
その後、横浜方面に行く予定だったが、地図もないので、いろいろと迷いまくり、結局藤沢まで
戻り、境川ＣＲで戻ってきてしまった。
帰宅して風呂に入った後の乾燥重量は５７．９Ｋｇ。
１日で４Ｋｇ強も差が出たのは記憶がない。
このまま水を控えれば体重も・・・と思ったが、さすがに強烈なのどの渇きには耐えられなかった。
７時過ぎに出て、１５時帰着なので、外にいたのは８時間であるが、１時間は休んでいるので、
７時間ほど走行したことになる。平均時速は２０Ｋｍほどと思うので、１４０Ｋｍは走ったようだ。
今日の最高気温は１６℃、最低気温は１１℃とのことで、ちょうどスコットランドの夏の平均気温
あたりと思う。 向こうならばほぼ半数の人が半袖になる気温であるが、こちらの天気予報では
”厚手の上着が必要”とのこと。 すごい違いである。
最近は遠出もせず、近場を２，３時間走ったり、近くのトレーニングジムで汗を流したりで何とか
ダイエットを継続している。 帰国後６５Ｋｇ近くあった体重も１月少々経った今では６０Ｋｇを切る
ところまで来ている。
毎日粗食に耐えて良く頑張ったものだ。
ダイエットは朝の体重が５９Ｋｇに達した時点で体重維持の段階に入ろうと思う。
毎日ビールを飲めるのを楽しみにあと数日頑張りたいと思う。
ということで、今日も脂肪を燃焼するべく、羽田空港まで５時間弱走ってきた。
羽田までは、尾根幹、多摩サイ経由なので安全に走れるので、非常に良い。
空港見学も好きなので、今まで何回か走っているコースである。
今日の天気予報では、風向きは”北”→”東”となっていたが、その予報通りに変化してくれた
ので、強い向かい風は無で割と快適なサイクリングだった。
羽田空港国際線ターミナル入り口付近にある自転車駐輪場。
以前よりも駐輪自転車が多くなっている。
補給食は国際線の展望エリアで摂ったが、富士山も何とか見える程度のいい天気であった。
帰りはだんだんと雲がちになり、風も出てきたが、最終的には追い風になったので、助かった。
帰宅後、１５時頃から１時間半ほどＦＭを聞きながら風呂に浸かり、至福の時間を過ごすことが
できた。
風呂上り後の体重は５８．５Ｋｇ。朝の体重５９Ｋｇまではもう少しである。
