今日も３ラウンド。
写真は晴れだが、実際には何度も雨宿り。
途中、以前発生したゴルフトロリーの車輪脱落が発生。
ゴルフ場内に捨ててあったペットボトルの蓋で応急処置。
そして、激安ショッピングは、少々出遅れてしまい、
大したものは残っていなかった・・・
他のレギュラーメンバーズのトロリーにはごっそりと激安品が入っていた。
ゴルフの後はいつもの、激安ショッピングだったが、
今日は大したものは無し。
後記：左上のパルメザンブラスチェッタ？は値引率は良かったが、食べたことが無いのと、量が少ないことから、購入は２袋に留めたが、食べてみるとえらく美味しく、もっと買っておけば良かった。（１０袋は残っていた。）
今日はDunfermlineのCanmoreGolfClubでプレーしてきた。
朝一でTeeOffTimeのHotDealsを確認して、１３：３０の９ポンド／ラウンドを予約。
１２時過ぎに到着したところ、”予約で一杯なので、時間前のティーオフは出来ない”との事だったので、ケージでのドライバーの練習、そして練習グリーンでパット練習をしていたが、すぐにスターターがやってきて、”キャンセルが出たので、すぐスタートしてOK！”
と言うことで、また１時間前にラウンド開始。
CanmoreGolfClubは設立１９０２年。
他のクラブに比べると旗が質素だったので、ほぼパブリックに近いコースの様だ。
距離も短く、パー５は無しで４００ヤードを超えるパー４は１つしか無く、パー３が５個ある、パークランド型のゴルフ場。
距離が短いと言うことで、”割と楽かな？”と思っていたが・・・
最初のハーフは割とフラットで簡単なレイアウトだったので、良いスコアが出たが、
８番ホール辺りから、高低差が出始め、ハザードも多くなり、
打ち込むと、探しに行くことすら不可能と言ったところも多くなり、
特に１１番ホール（Quarry）はセカンドが完全なブラインドで、
残り１５０ヤードほどの距離を、入れば完全にロストになるラフを越えて、先には崖？になっているようなグリーンに打たなければならない。
ここは運を天に任せて打ったところ、奇跡的に２オンしたのだが・・・
次の１２番の１９０ヤードパー３、左側は
写真の様に、１５０ヤードは飛ばないと森に吸い込まれる状況で、しっかり打ち込んでしまい、OB打ち直しもアンプレヤブルとなり、結局パー３のところ、７つも打ってしまった。
ところで、天気は曇り時々晴れ、一時雨の予報だったが、全くそのとおりで、
雨宿りは合計４回。
何度か強烈な豪雨にも見舞われ、
１６番グリーンは水たまりが出来ていたほど。
それでも何とか、短いパー４に助けられて、パー６７のところ、８８。（妻はまた１０１・・・）
１８番ホールの途中は日も差していたが、
車に戻ると、また土砂降り。
ティーオフがあと３０分遅れていたら、大変なコンディションでプレーしなければならなかった様だ。
このコースは、何度かやれば、多分８０は切れると思うので、その内にもう１回来たい。
妻がサッカー観戦にエディンバラまで行ってきたので、家で留守番。
家では、アマゾンプライムビデオが見放題なので、一応退屈はしないが、プライムの無料の番組はさすがに無料なだけあって、面白いものを見つけるのがなかなか大変だ。
そして、妻がサッカー帰りに買ってきたのが、
カット野菜とコールスロー、そして、チョリソ、計８５ｐ。
今日も激安品がたくさん。
まずは、野菜類。
右下はコールスローキット。
セロリは、賞味期限後でも１週間位は何の問題も無いのだが・・・
今日はコールスローが多かった。
前の写真のものと合わせ、合計７つ。
チキン、ポーク、パスタ、デニッシュ、そして、珍しくイワシの切り身が売っていた。
これで３ポンド弱。
今日の天気は曇り時々雨だったが、
途中晴れて暑くなる事もあった。
ティーオフ前は”間違いなくサングラスは不要”と思い、車の中に置いてきたのは完全に失敗だった。
それでも晴れたのは、１ラウンドほどで、途中何回か、
林の中で雨宿り。
ただ雨があがるのを待っているのも退屈なので、ロストボール探しに行ったところ、１０分ほどの間に２人合わせて１０個も見つけてしまった。
写真を撮った時は土砂降りだったが、雲の向こうに先ほどの晴れ間が見える。
３ラウンド目９歩番ホール終了後にも大雨に見舞われ、立ち往生。
今日はそれぞれ１打差、２打差、１打差で何とか３連勝。
何度も書くが、うちのホームコース（パー３パブリック）ではピッチマーク、ディボットを修正しないなどは当たり前なのだが、グリーンが意図的に傷つけられる事がよくあるので、見るたびに嫌な気持ちになる。
その中で、時々グリーン上に、
写真にあるようなパターンがついていることがあるのだが、その原因が（多分）ようやく分かった。
時々グリーンにキャディーカートを引いて入っていく人を見かけるのだが、今日もそう言った不届き者（知らないだけ？）がうちの前にプレーしており、その後グリーンに行ったところ、カートが停まっていた辺りにこのパターンがあったので、確かだと思う。
１番ホールのティーグラウンドには
・ディボット、ピッチマークは修正すること。
・カートはティーグラウンド、グリーン内には持ち込まないこと。
・コース内に犬を連れ込まないこと。
等々がしっかり記載されているが、最低限のマナーすら守れない人達が多いので非常に困る。
今日は雨のため、ジムでのトレーニング。
家の近くのモリソンズでは珍しい、惣菜パン、デニッシュ類が５ｐ。
そして、安定の激安ブルーチーズ（ゴルゴンゾーラ、ドルチェラッテ）
これで７９ｐ。
今日もゴルフ。
天気はいまいちで、途中から小雨のため、２敗のまま終了。
妻は絶好調で、１８ホール中１１ホールでパー。
勝てる気がしなかった。
冷蔵庫に余裕は無かったが、いつもの激安品ショッピング。
全て9P、１４アイテムで1.26ポンド
ジャガイモは６Kg。
ゴルフの後は激安ショッピング。
今日は少々出遅れたが、まあまあの収穫。
左側にはゴルゴンゾーラと、デニッシュブルー。
ブルーチーズだけはいつ行っても手に入る。
下はスコッチエッグで、１／３ほどの価格。
上はデニッシュ、惣菜パン類で、一律５P。
日本だと、５０円でも喜んで買うレベル。
今朝は冷蔵庫に隙間があったが、これでまた満杯になった。
今日はFalkirk Golf Clubでプレーしてきた。
ここも２人で２２ポンド。
ゴルフ場には練習場そして、ジュニア用のパー３コースが併設されており、なかなかいい環境になっている。
この様なところで、暮らしていれば、もっと上手くなったのだろうと思う。
パークランド型でそれほどアップダウンは無いが、ところどころに川、側溝、などがあるので、結構プレッシャーになり、川に入れて１ロストボール、１アンプレアブル。
天気は快晴で、風も弱く、最高のコンディションだったが、全英オープンにインスパイアされたためか、えらく混んでおり、写真を撮る余裕も無かったほど。
予約は１４：２７分のところ、１３時過ぎに到着し、いつもの様に、”いつでもどうぞ”と言う事で、パット練習の時間も無くティーオフ。
結果はまた９５で、妻は１０４。
まあこの辺りが実力と言ったところ。
明日は近場でまた練習。
Westlothian Golf Clubでプレーしてきた。
クラブハウスは割りと地味目だが、結構大きい。
コースオープンは１８９２年。
コースレイアウト
コースは事前にグーグルアースで確認してプリントアウトしていたが、やはり写真では傾斜、高低差は全く分からず、
実際のコースは丘陵地にあり、なかなかの傾斜。
凄い下り、凄い上り、ブラインドホール多数。
グリーン手前からピッチングで転がしてもグリーンオーバーがあった。
後続パーティーにセカンドを打ち終わったことを知らせる鐘は４箇所以上あった。
１番ホールのフェアウエーはちょっとでも左に外すと、１６番のフェアウエー中央に落ちてしまう。
景色は素晴らしく良い。
グリーンもいままでプレーしたどこよりも難しく、最近雨が少なかった事もあり、グリーンに落としてもそのまま転がり続けてグリーン奥の坂を転げ落ちていくと言った事が４回も・・・、そして、グリーンそのものもえらく傾斜が大きく、かつ速く、パーオンしても３パットが何回も。トリプルは無かったが、ダブルボギーの山だった。あるホールでは先行グループ待ちで時間があったので、下りの３パットしたところから練習パットをしたが、何度やっても全く寄らなかった。
しかしながら、前回Thorntonで何回もはまったバンカーには１回も入らず、ロスト、アンプレヤブルも無く、ティーショット、アイアンショットも割りと良かったので、スコアは何とか９０前半。
一方妻は、最近ドライバーショットが決まらず、割りと長めのコースにかなりやられ、速いグリーンにも負け最初の１番パー４で５オン”５パット”（注１）の１０叩いた事もあって、また１００切りならず。
注１→急傾斜の上りのパットで１パット目は上りきらずに元の場所まで戻ってしまい、２パット目でオーバー、それから３パット。それくらい難しかった。
コース紹介でも”チャレンジング”とあったが、まさにその通りで、非常に変化に富んで楽しいコースだった。
今シーズンプレーした中では、一番良かったかもしれない。
もう一度プレーするとしたら、ここと、リベンジしなければならないKinghornだ。
プレー代金は１０ポンド＋サイト利用料１ポンドで１１ポンド。
こんなに良いコースなのに、今日もまたプレーしている人は少なく、最初は前後は誰もおらず、最後の７ホール辺りで、少々遅い４人グループに追いついてその後はかなり時間を掛けてプレー出来たので、スコア的にも良かった。
今日のゴルフはいつものパー３。
前日から一転して、肌寒い天気。
最後には霧も出てきた。
そして、今日不作だと、冷凍庫のストックを切り崩さなければならない状況で、
パン、スコーンもバッチリ、
その他、肉、惣菜、
チーズ、スープ、ヨーグルト等々、
もう１枚の画像はどこかに飛んでしまったので、実際にはもっとあり、通常のキャリーバッグには収まらず、エコバッグも使用して、やっと運ぶことが出来たほど。そしてその重さは、灯油１８Lくらい？に感じた。
これで６．１７ポンド。
ゴルフの後は、
BroxburnにあるXciteでスチームサウナ＋シャワーで汗を流し、時間調整をした後、激安品ショッピングに出かけたが、
パスタソースと、マフィンしか無かった・・・
あれだけ多量に買って、冷蔵庫の中満載でストックしていた激安品も毎日食べていればさすがに無くなり、現在冷蔵庫は”すかすか”になっているので、今日の夕食は、久しぶりに料理をし、スパゲッティを茹でて、写真のパスタソースで美味しく頂いたが、明日はしっかり激安品を購入しないと、普通価格品を購入しなくてはならない。
今日のコースは、Thornton Golf Club。
Fifeの内陸部にある、パークランド型ゴルフコースで、オープンは１９２０年との事なので、最近プレーしたゴルフ場の中ではかなり新しい方だ。
コースは割と短いパー４ホールが多く、あまり飛ばない私でもドライバーが必要なホールはいくつも無いくらいだ。
コース内にはフェアウエーを横切る小川などのハザードはまったくなく、傾斜も少ない。そして、
写真でも判るように、各ホールがかなり隣接しており、それを分ける木々もそれほど多くなく、かつラフもだいぶ刈り込まれているので、どこに打っても大丈夫と言った感じで、そのおかげでロストボールはゼロだった。（アンプレアブルは２回）
TeeOffTimeで予約した開始時間は１３：０７でその時間のグリーンフィーは１０ポンド。それにサイトの手数料が１ポンド／人なので、合計で２２ポンド。
現地到着は１１時半で、プロショップに行くと、これまた”いつ出てもOK”との事で、すぐに準備して、１１：４５にティーオフ。
うちの前には１人でプレーしているのが２人。
その人達はすぐに視界から消えていった。
うちの後ろには初老の女性２人が１０ホールくらいまでついてきたが、気温がえらく高かったためか、（２５℃？）クラブハウスに近くなるホールでいなくなってしまったので、
それ以降は、後にも先にも誰もいない！と言う、絶好のコンディション。
その上、風もほとんど無く、プレーに影響が出るほどの風は全く感じなかった。
しかしながら、
何故か？バンカーには良くハマり、５回は入ったと思う。
これだけバンカーに入ったのは、初めてかもしれない。
写真のホールはかなりバンカーが多いが、他のホールではそれほどバンカーが目立たないにも関わらず、ゴルフボールが吸い込まれるように入っていったので、それでかなり打数が多くなってしまった。
このコースいままでプレーしたコースの中では一番簡単と思われるので、９０は切らないと恥ずかしいのだが、実際には上記の様に、バンカーでのトラブルが多くて結局９０少々。一方妻の方は、あれだけ難しい？Kinghornで８５を出したのにも関わらず、また今回も１００を越えてしまったのは、非常に不思議だ。
このコース、メンバーになって毎日やっていれば、多分７０台は出せると思えるほど。
と言うことで、簡単なコースにも関わらず、スコアの方は”いまいち”だったが、日本の初夏の様な暑さの中で、非常に綺麗なコースを半日楽しむことが出来た。
明日は、雨のようなので、ジムでのトレーニング＋激安品ショッピングになりそうだ。
