![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/b9/3d1f27feffaade23380925d3b6907ad7.jpg?1614298101)
パルス ゼロ メーターなるものが、1000円少々で”たくさん”売っていたので、多分パルスオキシメーターだろうと思い買ってきた。
ネット通販では無いので、問題があってもすぐに店に持っていって交換なり返金を受けることが出来るので、かなり安心だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e4/59c2c679684c4fb90f681e37c8e62483.jpg?1614298101)
説明書を見ても、血中酸素飽和度とかの文言は無しで、体調指数?とか何か解らない単語が出ていたが、
(脈拍元気指数も良くわからないが・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/c7/ba2f9e60f4e5248f705a802227c78d22.jpg?1614298101)
測定してみると、まあそれなりの値が出ているので、多分血中酸素飽和度が表示されているのだと信じたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/3a/00ac982feeb144b6c69d173fe6646fb6.jpg?1614341154)
スニーカーの中にももちろんかなりの量、入ってしまう。
靴内は例の使い捨てカイロの袋で補修済み。
3月にエディンバラに帰る予定のフライトはいままでに10回近く変更になった。
当初はヘルシンキ経由で帰るはずが、ヘルシンキからエディンバラまでの便が全く存在しなくなり、仕方なくヒースロー経由に変更したものの、それもヒースロー便、そしてエディンバラまでのシャトル便が何度も変更になっていたが、今回またエディンバラまでのシャトルが間引かれたようで、
上の様なメールが送られてきた。
現在スコットランドではかなり厳しい新型コロナの水際対策が行われており、全ての国際線到着者は2週間?ホテルで検疫期間を過ごさなくてはならず、その費用は航空運賃を大きく超える20万円近くになるとの事だったので、3月までこの措置が続いていた場合は、帰りのフライトをキャンセルしなければならなかったのだが、今回のシャトル便の変更に伴い、フライト日の変更も可能との事だったので、この際2ヶ月後ろ倒しにし、また当初のヘルシンキ経由での便に変更できたので、非常に助かった。
現在スコットランドに行っても日本よりも極めて厳しいロックダウン中なので、日本にいたほうがよほど快適に暮らせるのは、とても嬉しい。
まあ、5月末になれば、現状よりは相当改善していると期待したい。
と言うことで、あと3ヶ月は安心して?過ごせることになった。
後記:スコットランドのホテル検疫は本日(2/15)始まったとのことで、イギリス国民を含めた国際線全乗客に適用され、期間は10日、費用は1750ポンド。3食付きで運動のために外に出ることは可能。一方イングランドは感染が深刻な31?カ国からの到着者に適用されるので、日本は除外されるため、もしかするとヒースローに到着すればそのままUK内に入ることが出来、国内線でエディンバラに合法的に行くことが出来るのかもしれない。
後記2:上記の様にヒースローでUK入国しエディンバラにシャトルで到着する場合、現状では自宅隔離10日との事だが、スコットランド政府はイングランド当局に対して、イングランドでのホテル隔離を要求しているとのこと。