渋谷から新宿に移動して、都庁展望台へ。
前回は4、5年前以上前だったと思うが、今回は展望台にいるほとんどの人が外国人!
この夜景が無料で楽しめるのは非常にお得。
今回使ったのが、京王線・井の頭線一日乗車券。
900円で、1480円分乗車した。
サントリービール武蔵野工場見学の後は、渋谷に移動して、
NHKスタジオパーク見学。
”4時もしぶ5時”のオープニングを見学していたところ、ジョン・カビラがスタジオから出てきて、妻の着ているフットボールトップのチーム名を聞き、番組のオープニングで、”スコットランドからのお客さんが来ている”と紹介していた。
マヨテラス見学後、分倍河原に移動して、毎年一回は行っている”サントリービール武蔵野工場見学”
まずはプレミアムモルツ。
そして、プレミアムモルツ香るエール。
3杯目はマスターズドリーム。
6杯すべて美味しくいただいた。
仙川にある”マヨテラス”に行ってきた。
マヨネーズの工場見学だと思っていたのだが、実際には、”マヨネーズにまつわる様々な情報や、トピックスを体験しながら楽しく学べる見学施設”との事。施設見学中は撮影禁止。
所要時間90分のうち最後の40分ほどは、サラダの試食。
各種のドレッシング、
各種の香辛料、ごま、ピーナッツ等々がかけ放題!
おみやげにはキューピーレモンドレッシングと試食で使用したマヨネーズ。
府中競馬場の帰りに多摩川競艇場にも寄ってきた。
同じギャンブルだが、府中競馬場に比べると高齢の男性が多いと言った感じ。
賭け方が全く分からなかったため、ここでの購入は無し、入場料は100円。
エアコンの効いた快適な観覧席もあるので、夏の暑い時には良いかもしれない。
日本ダービー前日は入場料が無料との事なので、府中競馬場までサイクリングで行ってきた。
競馬場に行くのは30年ぶりくらいだろうか、天気も最高で気持ちよく半日過ごすことができた。
せっかく競馬場まで来たので、馬券にもトライしてみたが、馬券を買うのに使うものと思って購入した”オッズカード”なるものは、オッズ表を打ち出す時に使うものの様で、誰も打ち出している人はいなかった。これで100円の損。
そして購入したのは、単勝で185倍の大穴馬券だったが、結果は4番人気の16番ベストリゾート(M.デムーロ騎手)。
合計で200円の損失。
今朝、長粒種米+である程度の改善が見られたので、夕食に”考えうるすべての方法”を試してみたので、その結果を報告する。
方法は
1.トレハロースを加える。
2.片栗粉を添加する。
3.サラダ油を入れる。
4.砂糖を加える。
5.十分に水を吸わせる。
であるが、4は1とほぼ同じなので、4を除く全ての方法をアプライして、1合炊き釜で炊いてみたが、
焦げ付いてしまった。
これは片栗粉添加によるビスコシティーの増大により釜内の対流が阻害されて、釜壁面近傍の温度が高くなり過ぎた事が原因と考えられる。
そう言えば、スコットランドで片栗粉を添加して炊飯器で炊いた際に、炊飯の初期段階で調理がストップしてしまう事があったが、これも上記のメカニズムにより、壁面温度が短時間で高くなり、バイメタル式の炊きあがりセンサーが働いてしまったためと推測される。
と言うことで、長粒種米をジャポニカ種と同様な食味にする為には、上記の各種方法を用い、かつ調理中も撹拌する事により、局所的な温度上昇を防ぐ等の対策が必要なので、炊飯器等の使用は難しいと思われる。
まあ、最近は日本の米もだいぶ安くなってきたので、面倒なことは考えずにジャポニカ種を買えば良いのかもしれない。
後記:電子レンジを使えば焦げ付くことは無さそうなので、後日挑戦したい。
大仁ホテルのパー3コースプレーし放題、そして夕食のエビ天ぷら食べ放題に惹かれて、また行ってきた。
今回は露天風呂付き部屋は”和食膳プラン”しか見つけることが出来なかったので、仕方なく、
”離れ(+1000円くらい?)”にしてみたが、庭の景色は素晴らしいものの、富士山は庭木に隠れて見えず、内風呂は50年くらい前に国鉄の官舎にあったような、えらく古いもので、かつ眺望も無かったので、結局使わずじまい。
部屋も風呂に準じてだいぶ古く、やはり”離れ”と言うことで、本館からだいぶ離れているため、大浴場、食堂に行くにも数分歩かなくてはならないので、あまり便利とは言えないので、次回は本館にしようと思う。
写真は朝食のものだが、夕食は以前よりもだいぶグレードアップしたよう?で、酢豚など豚肉が大半を占めており、豚の角煮なども非常に美味しかった。
ゴルフもパー36ホールを2日間で8ラウンド! パー3と言っても距離が極端に短いので、テクニックに勝る妻に大負けしてしまった。
午前中にメグミルク海老名工場の工場見学に行った後、午後からヤクルト化粧品の湘南化粧品工場に行ってきた。
工場見学と言うと、20人から30人で回ると言うのが普通?だが、この回は何とうちの他には、おばさんが2人のみだったので、非常に緊張した。
工場見学と言うよりは、化粧品の使用方法、スキンケアのレクチャー、が多かったので、男性には不向き。
試飲はウエルカムドリンクのヤクルトと、ライン見学後のヤクルト食品製のジュース。
そして、おみやげはスキンケア商品の試供品一式。
生産ラインは、箱詰めを行っていたが、規格外?の箱だったようで、全て手作業で行っていたのが印象的だった。
メグミルク海老名工場の工場見学に行ってきた。
工場見学もいろいろと行っているが、自動化された生産ライン各種、検査工程各種、等々を数多く見ることのできるので、元エンジニアとしては非常に興味深かった。
また、この工場に納入される生乳は北海道からくるものもあるとのことで、その場合でも冷蔵タンクローリーでは無く、キンキンに冷やした牛乳をタンクに詰めてフェリーに載せて大洗経由で輸送して来るとのことに驚いた。
試飲、試食は写真の通りで、久しぶりにおいしい(本物の)牛乳を飲んだ様な気がした。
この他にオレンジジュースのパックがおみやげに付いてきた。
”Long grain rice”は以前、各種の改善方法を用いてある程度”まし”になったのだが、今回妻にスコットランドから持ってこさせたので、”究極”?の食味改善方法とされている”トレハロース”を試してみたので、結果を報告する。
Long grain rice、安心の1Kg40p。
アマゾンで購入したトレハロース、500円前後。
ジェイソンで200円で購入した、1合炊き釜。
炊きあがりは、Long grain riceにしては、若干艶がある様にも見えるが・・・
前回の方法以上の改善は見られなかったので、次回は前回の改善方法+トレハロースを試して見ようと思う。
スコットランドからの画像。
ブルーチーズだけは全く不自由しない。
妻は食べないので、現在冷凍庫の中に10個ほどあるとのこと。
一方、イギリス人の好きな”チェダーチーズ”が激安品に供されることは滅多にない。
そして、甘いものにも事欠かない。
ワッフルの様な物? 5p
次は、
割引率が低いことに文句を付けたところ、”これも滅多に出ない”とのこと。
これも冷凍保存で、次回スコットランドに行ったときに食べたいと思う。