トレーニング中、７００CC補給したので、汗の量は２.7リットル。
台風の後は好天が続くはずだったが、
仕方が無くトレーニングジムにやって来た。
明日は成田。
仕方が無くトレーニングジムにやって来た。
明日は成田。
今日は近郊のサイクリングで、浅川、多摩川を走ってきた。
浅川もだいぶ増水した様だが、河川敷に施設はあまり無いので、被害はそれほど無さそう。
一方、多摩川では、
京王線橋梁。
普段に比べるとまだかなり、流れが速い。
関戸橋付近の河川敷野球場はだいぶダメージがあった様だが、
是政橋付近ではダメージは軽微で、プレーしている所もあった。
１０年前の台風時の被害の方が大きいのでは無いかと思う。
わざわざ見に行った訳では無いのだが、何となく天気に誘われていつものジョギングコースに自転車で出かけて来たところ、
大島キャンプ場付近。
相模川がすごいことになっていた。
ここの上流には城山ダムしかないので、ダムも目一杯放水しているのだろう。
ここから小倉橋まで通じている側道は、土砂崩れのために通行禁止になっていた。
復旧には数日かかるのでは無いかと思う。
昨日は何もせず、
５９Ｋｇまで増量。
今日はなんとかマイナス３Ｋｇ。
５９Ｋｇまで増量。
今日はなんとかマイナス３Ｋｇ。
エディンバラに用事があり、イングリストンPark&Rideに車を停め、DayTicketで市内まで出かけてきたとのこと。
そうなると、帰りにはガイルセンターのモリソンズで激安品を物色することになる。
日本で言うところの”サラダ菜”
若干新鮮度に欠けるが、７ｐなのでOK。
GammonSteakは約１／２０の価格。
前回買ったものは、えらく塩辛かったが、今回のはどうだろうか？
カスタードトライフル。
１／４なので、私がいたら買っていないと思う。
チョコレートケーキ、１／２０の価格。
これはかなりお得！ 冷凍庫保存で、来年２月に食べることにする。
ところで、家の中は現在１６℃。
トレーニングジムから、半袖短パン、そして雨の中１００円ポンチョのみで自転車で帰って来たので、体の芯まで冷え切り、夕食後はなんと！こたつに入って暖を取らなくてはならないほど。
スコットランドにいるときには１６℃だと、半袖でゴルフをする（私だけでは無い）のだが、日本とスコットランドでは体感気温が５℃ほど違うのは、何故なのだろう。
今日はマイナス３Kgを目指し、通常のトレーニングに３０分追加したが、
またマイナス２．６Ｋｇ
それでも帰国時に比べると、２Kgは確実に減っている。
そして、腹回りの脂肪もあと２、３日でほぼゼロになりそうだ。
昨日は雨が降っていなかったので、城山湖１周ランニングができたが、今日はまた雨・・・
昼過ぎから近くのトレーニングセンターへ。
トレッドミル、サイクルマシンはかなり混んでいたが、ウエイトマシンはガラガラ。
トレーニング前は、５８．６Kg。
掲題の記事をネット上で読んだ。
イギリスが何故極東の国からわざわざ電車を輸入しなければならないのか？以前から疑問だった。
以前のブログ”イギリスネットワークレイル最高速度”で、”イギリスではディーゼル気動車でかつ専用線ではない在来線で軽々と２００Km/hの運用を行っているので、元々鉄道発祥の国イギリスの鉄道技術より日本のHITACHIが飛躍的に勝っていると言う訳では無いようで、車両製造、保守、運用その他のソフト等々による安全管理及び定時運行を可能にする総合力が評価されての事と思う。”と書いたが、その総合力について初日からケチが付いたことになる。
まあ、日本の設備、インフラ、要員、そして乗客すべてを持っていけば日本と同様の定時運行はできるだろうが、実際には古いインフラ、イギリス人の従業員、そして、イギリス人の乗客が、絡んでいる状況でうまくいく訳は無いような気がしていたので、HITACHIには頑張って欲しかったのだが、なんとも残念なスタートになってしまった。
もう起きてしまったことは仕方がないので明日以降はなんとか挽回して日本の名誉を回復してもらいたいものだ。
一方、UK内での本件に関する報道を探したが、見つからなかったので、全然注目されていないのかもしれない。
トレーニング前。
１日休むと1Ｋｇ増える。
先程、Yahooニュースを見たところ、日本のFIFAランキングがアジア３位になり、かつ４つ下がって４４位になったとのこと。
一方、スコットランドはなんと！１４も上げて、
２９位になったのだが、ワールドカップのヨーロッパ予選では、イングランド、スロバキア、スロベニアのグループで得失点差で３位となり、プレーオフに進むことさえ出来なかった。そして２位のスロバキアも成績差でプレーオフを逃してしまった。
他には、あのオランダが予選敗退し、イタリア、スウェーデン等々がプレーオフなど、ヨーロッパ予選は過酷だ。
一方アジア枠での予選通過チームは、イラン（３４位）、日本（４４位）、韓国（６２位）、サウジアラビア（６３位）との事で、ヨーロッパに比べるとかなりレベルが下がる。
さて、スコットランドはフランスワールドカップに出た後は、全て予選敗退しているのだが、スコットランドの予選通過に必要なのは、”人口（それに伴うタレントの増加）”と、ほんの少々の幸運だけだと思う。
