朝起きて、丹沢方面を見てみると、山々の間に雲が滞留しており、よく見ると少しずつ流れているようで、いわゆる滝雲の様になっていた。
そして、山の端には雲?霧?の帯があり、見渡す限り南北に連なっていたが、よく考えると相模川の上に存在している様だったので、多分、相模川の”けあらし”と推察された。相模川の近くに行けば、より幻想的な景色を見ることが確実と思われたが、”けあらし”が発生するほど寒かったので、行く元気は出なかった。
朝起きて、丹沢方面を見てみると、山々の間に雲が滞留しており、よく見ると少しずつ流れているようで、いわゆる滝雲の様になっていた。