最近の気温からいっても徘徊まがいの外歩きなどをのんびりとやれる状態なのですが、先にも書いたように花と違って紅葉撮りの場合は、いちいち車から降りることはあまり無くて、車内から直に撮れることが多かった。
それに車の場合には動きが早いから、多くの場所へ行くことが出来たので、その分だけ撮り貯めた写真の数が増えたのです。
これは週間気象予報の雨や風の日を予想した上で、どこそこの紅葉の色付き具合など予知して効率良く走り回れましたから、これもやはり車のお陰でした。
また連日雨模様の予報の時には、まだもう少し早いだろうと思いながらも、雨風で散って仕舞うのがありますから、念のために早めに撮って来ます。
そして雨風が止んだ後の晴天下で撮り直したのと、前もって撮って置いたのと見比べて選ぶことができます。
ですから車での場合は同じ場所へ何度も行けますが、徒歩での花撮りでは例え写りの出来映えが今一だったとしても、なぜなら足はもう限界ですから取り直しには行けません。
それに比べて時間さえあれば、遠距離の場合はともかくとして、近ければ何度でも撮り直しに行くことが出来ます。
それに又、多少の雨風くらいならば、車内からでも充分に満足のできるものが写せます。
こうして撮り貯めた紅葉の写真が十数枚となり、一回のブログでは載せきれず、今回の<続>となったしだいです。
次回は<続~続>の予定です。
心臓の定期カテテール検査で、明日月曜日から入院します。
これまで撮り貯めていたそれぞれの紅葉写真(1)
<その2>
<その3>
<家の裏庭の襟裳シャクナゲ>
<同上>
それに車の場合には動きが早いから、多くの場所へ行くことが出来たので、その分だけ撮り貯めた写真の数が増えたのです。
これは週間気象予報の雨や風の日を予想した上で、どこそこの紅葉の色付き具合など予知して効率良く走り回れましたから、これもやはり車のお陰でした。
また連日雨模様の予報の時には、まだもう少し早いだろうと思いながらも、雨風で散って仕舞うのがありますから、念のために早めに撮って来ます。
そして雨風が止んだ後の晴天下で撮り直したのと、前もって撮って置いたのと見比べて選ぶことができます。
ですから車での場合は同じ場所へ何度も行けますが、徒歩での花撮りでは例え写りの出来映えが今一だったとしても、なぜなら足はもう限界ですから取り直しには行けません。
それに比べて時間さえあれば、遠距離の場合はともかくとして、近ければ何度でも撮り直しに行くことが出来ます。
それに又、多少の雨風くらいならば、車内からでも充分に満足のできるものが写せます。
こうして撮り貯めた紅葉の写真が十数枚となり、一回のブログでは載せきれず、今回の<続>となったしだいです。
次回は<続~続>の予定です。
心臓の定期カテテール検査で、明日月曜日から入院します。
これまで撮り貯めていたそれぞれの紅葉写真(1)
<その2>
<その3>
<家の裏庭の襟裳シャクナゲ>
<同上>