まことに恥ずかしいことに、シジュウカラのことを昨年はじめ頃までは、しじゅうがら(始終雀)と覚えていました。
その呼び方が正しくないことを知ったのは、小鳥にとても詳しい方のブログを読ませて頂いた時でした。
ですから、名前が似ている{こがら=小雀}や{ひがら=日雀}などと同じ種類の鳥なのだろうと、勝手にそのように思い込んでしまったのでした。
余り関係の無いまったくの余談ですが、シジュウカラについてひと言・・・とある漫才に出て来る話です。
A~「この前公園で小鳥の巣を見付けたんだが、何時行っても空っぽなんだよ!
今日もさっき行って見てきたんだけど、やはり空っぽだった。あれはきっと
シジュウカラの巣に違いないよ!」
B~「どうしてシジュウカラの巣だと分かるわけ・・・?たとえば鳥の羽が落ちていたから とか・・・?近くにシジュウカラが止まっていたとか・・・?」
A~「何時行っても巣は空っぽなんだよ・・・だからあれはシジュウカラの巣なんだよ!
ただそれだけのこと・・・。」 とんだお粗末さまでした・・・終り。
まずこの高いところから辺りを見回して・・・
次はこの辺からも安全を・・・
おや?こんなところにリンゴが・・・
おお!リンゴの匂いが堪らない・・・
その呼び方が正しくないことを知ったのは、小鳥にとても詳しい方のブログを読ませて頂いた時でした。
ですから、名前が似ている{こがら=小雀}や{ひがら=日雀}などと同じ種類の鳥なのだろうと、勝手にそのように思い込んでしまったのでした。
余り関係の無いまったくの余談ですが、シジュウカラについてひと言・・・とある漫才に出て来る話です。
A~「この前公園で小鳥の巣を見付けたんだが、何時行っても空っぽなんだよ!
今日もさっき行って見てきたんだけど、やはり空っぽだった。あれはきっと
シジュウカラの巣に違いないよ!」
B~「どうしてシジュウカラの巣だと分かるわけ・・・?たとえば鳥の羽が落ちていたから とか・・・?近くにシジュウカラが止まっていたとか・・・?」
A~「何時行っても巣は空っぽなんだよ・・・だからあれはシジュウカラの巣なんだよ!
ただそれだけのこと・・・。」 とんだお粗末さまでした・・・終り。
まずこの高いところから辺りを見回して・・・
次はこの辺からも安全を・・・
おや?こんなところにリンゴが・・・
おお!リンゴの匂いが堪らない・・・