畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

国立劇場

2009-12-19 18:25:43 | 暮らし
12月19日「土) 

冬晴。昨日のような風はないが、寒い。作業場の気温は、6度。米の保冷庫の中は、8度。米を出しに、保冷庫に入るとホッとするほど、暖かく感じる。夏の保冷庫は、びっしょりの体に、清涼をくれる。冬は冬で、役に立つ。
出荷作業。連れ合いは、明日出かけるので、早めに終わらせ、明日の、地元の配達を、済ませたいということで、早めに終わらせる。
その後、私は、大豆畑。初収穫。今年は、雨のせいで、かなり遅れたので、すっかり枯れている。茎が弱くなって、折れたり、脱莢、脱粒が多く、手間取りそう。

明日から明後日の午前中にかけて、私が、「生き物係」。ニワトリ、犬、猫。のんびりと過ごそうかなどと、思っている。幸いに、高校駅伝もあるし。
連れ合いは、一日大変そう。国立劇場の小劇場は、初めてだという。「三ッの音会」では、大きい公演らしく、人間国宝の奏者なども出演するそうで、社中の皆は、案内や、接待、受付など忙しいらしい。その中で、自分も演奏するのだという。
私は、一緒になったころ、何回かは、演奏会に行った(観に、聴きに)ことはあるが。その頃も、邦楽では、名の知れた人達も、演奏していたような記憶もある。会場は、なんとかホールの様な場所っだったと思う。
もう30年ほどは、縁がないし、今の生活を続ける限り、今後も、ないかも。
皆さんで、もし、時間と、興味があったら、お出かけに、なりませんか?。
野良着から、和服に変装した、連れ合いに、会えるかもしれません。

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