8月1日(金)
真夏の晴天。暑い。
鶏糞の運び出しは、お仕舞とする。午後は、籾殻を、敷料として、鶏舎内に運ぶ。運搬機に、コンパネで作ってある、枠を取り付ける。800Lほどの容量を運べるようになる。
満杯の籾殻置き場に運搬機を乗り入れる。手箕で、籾殻をすくい枠の中に入れる。枠に山盛りに入れるには、30回ほど救うことになる。汗がしたたり落ち、屈むと、メガネに汗が垂れ、見にくくなるほど。運搬機を走らせると、籾殻がこぼれ、汗だくのシャツにまつわりつく。鶏舎内で、ダンプ機能を利用し、おろして、ある程度均す。軽いから、その点は楽だ。6回ほど運び、産卵箱や、止まり木の下には、スコップで放り込む。あと一回運べば、鶏舎の新居の準備は終わる。明日には完了だ。
農産課の職員、来。雪害の書類の件。どうやら、目処が立ったといっていた。寺などの会計処理で農協へ。ついでに、郵便局など、我が家の雑用も済ませてくる。昼休みの後、暑さがいくらかおさまるまでの一時の事務処理作業。
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