畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

~蔵王温泉~

2018-06-13 18:46:33 | 暮らし

6月13日(水)  ときどき 

6月11日(月) 

現地はで、宿につく頃は弱いながら、が本降りになった。

台風も接近中の雨。時間も心配だったので、一時間前のバスで送ってもらうことにした。9時半前に出かけるが、雨は大降りではなく、風も吹かない。これなら次でも問題なかったねなどと話しながら、屋根のあるバス停の駅前まで送ってもらった。

渋滞で、20分ほど遅れたが、十分余裕のある時間に東京駅。昼食どうしようかと迷うが、車内でと、弁当とつまみ、缶ビールを袋に、一時間ほどベンチで本を読みながら、時間待ち。山形駅から40分ほど。5時前にホテルへ。

温泉は、露天風呂も内風呂もそれほど大きくはなく、混みあえば、イモ洗いになるだろうと思われる。が、湯は乳白色,源泉で、適度な温度で、新から温まる良い湯だ。

一回目は、到着直後のため、少々混みあい気味だったが、その後は、時間の洗濯が良かったからか、二回とも、貸し切り状態。アルコールも程よく、ぐっすり休む。

6月12日(火)  いちじ 

現地は、 のち 

一番風呂は、夜明けごろ。露天風呂は、霧雨のシャワーを浴びながら。湯上りの、冷えたビールは最高。

常は食べない朝食は、バイキング。さすがに朝から酒は頼まず。

二度ほど湯につかるが、こちらも、貸し切り。

昼食はなしなので、街に。雨は上がっていたので、ぶらぶらするが、なんとなくさびれた感じも。昔からというような蕎麦屋に入り、板蕎麦と酒。帰って、ひと風呂浴びて、ほろ酔いで、ひと眠り。その後は、歴史的会談とか大騒ぎのニュースショウを見ながら、本を読んだりゆっくりして、夕食。

6月13日(水)  たり  足り。

現地の朝は 

最後の日も朝風呂から。そして冷たいビール。バイキングの朝食もいただき、ひと風呂浴びて、3冊目の文庫本を開く。10時出発ということなので、最後のひと風呂をさっと済ませ、清算。11時前に、新幹線の車内。東京駅には2時前につく。アクシー号のバス停に行くと、うまい具合に待っていてくれた。発車5分前ほど。4時過ぎには、我が家に代えれた。