ルンルンピアノ

ピアノ教室の子どもたちとの楽しい毎日。。。。。。

1092     源さん2度目の病院行き

2008-08-19 14:47:19 | Weblog
※ 源さん用サプリメント『ネクトン』
  クリック♪

朝からイヤな曇りかた。 ジットリとした暑さだ。
午前中は源さんを連れてT動物病院へ。
待合室には先日見かけたハムスター、14才の高齢ネコ、セキセイインコ、ハスキー、黒ラブ(団塊おやじさんとこのマルちゃんを思い出す。 何時の日かハナマルコンビの胸に顔をうずめるのが私の夢

きょうは源さんがフンをしなかったので、白くカラカラに乾いて尾羽にこびりついていたフンの残骸を検査してもらう。
「少々お待ち下さいね」
女医さんが向こうの部屋へ行った隙に、診察台の上の源さんをバシャバシャと記念撮影。
隠しカメラでもあればバカ丸出しの我々だ。

「源ちゃん、カビも菌もすっかり無くなってますね」
戻ってきた女医さんがビックリしたように言う。
「体重も量ってみましょう」
ベビースケールみたいな量りに、おとなしく乗せられる源さん。

ベビースケール

「あっ。 10グラム増えてますね」
それでもまだ若干痩せすぎとのこと。
菌もカビも無くなったので抗生物質はやめましょうということになった。
このとき源さんがプリッとフンをする。
「ああ、源ちゃんウンチしたのねえ」
「じゃあこれ貰ってもう1度検査してみますので、すみませんがもうちょっとお待ちください」
女医さんがドアの向こうへ消えた瞬間、またもやパシャパシャと記念撮影する我々(アホ)

女医さんが戻ってきて 「ちょっとデンプンが出てますね」
「え、デンプン?」
体調が悪いときにはよくあることだそうで、特に心配は無いとのこと。
「もうちょっと体力をつけるためにビタミン剤をお出ししますね」
NEKTONという鳥用の総合ビタミン剤で、箱の表面には色鮮やかなインコのイラストが描かれている。
飲ませ方を聞いて、また1週間後に診てもらうことになった。

それにしても、ここしばらくの源さんの‘Nへのベッタリ度’は、筆舌に尽くしがたいものがある。
朝昼夜、寝ても覚めてもNのそばを離れない。
トイレやお風呂はもちろん、ちょっと台所で水を飲むときでさえ、血相変えて(そういう風に見える)ヨッチヨッチヨッチと必死で追っかけている。
そしてようやくNの足元まで来ると、安心したようにグーグーと甘えた声で鳴き、首を上下させながら尾羽をパタパタさせる。
それなのに、私が「ゲーンさん」と呼ぶとキッときびしい顔(そういう風に見える)で睨みつけ、そばを通れば「ウウッ!」と威嚇してくる。
そして再びNを見上げてグーグーボボ~と甘えた声を出すのだ。


ま、元気でやってくれればそれでいいけれど・・・・・・・・


午後からは橋詰くん兄弟が来る。
Nが聞き違いをしていたようでちょっとアブナかった。
私は相変わらず眠くて眠くてたまらず、『おかしストーリー』を見ながら夕方までずっと寝てしまう。

夜は、川之江(愛媛県)のタマゴでオムレツの夕食。
黄身がオレンジ色でズッシリと重たいタマゴだが、期待どおりとてもオイシかった。
明日はタマゴかけご飯で食べてみよう
夕食後はHIROへ。
きょうは時間が遅かったせいか(9時近かった)大声夫婦とは会えなかった。
最近の異常な食欲は衰えず、きょうもトーストを注文してしまった
帰り際、HIROの店長さんにコピ・ルアックの入荷について聞くが、希少品のためなかなか手に入りにくいとのこと。
もし入ったら声をかけてくださいねと頼んでおいた。

外へ出ると、まん丸な月が浮かんでいた。
明日からはいよいよ奨励会試験の始まりだ。


おわり

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1091     チビ、注射をイヤがる

2008-08-18 21:23:38 | Weblog
※ 動物病院ロビー。
  私とチビは外で待つ。
  床には患者のオカメインコもいる。
  クリック♪


きょうは千田1級、阪上1級、上田6級、S君4人での研究会。
静かだ。
11時過ぎてからチビを連れてT動物病院へ。
フィラリア、狂犬病、ワクチンなどの注射を受けに行くのだが、正直、値段のことが気になる。
「いくらぐらいかかるんかなあ」
「チビは大きいからフィラリアだけでも1万円かかるかなあ。 狂犬病は3,4千円、ワクチンも入れたら・・・・・・・・かなりかかるよ、きっと」
「ワクチン、絶対せんとアカンのかな」
「どうだろう。 あんまり外へも出さないんだったらしなくていいかもね」
「なんて言ったらいいん」
「さあ・・・もう年寄りなんでワクチンはしないでもいけますかって言ってみたら?」
オドオドしながら、とりあえず3万円用意する。

病院へ着くと4番目の診察だったので20分ほど待つ。
チビと私は外で待っていたのだが、タクシーで乗りつけてくる患者さんも多い。
しばらくすると、道の向こうから、いかつい顔つきのオジサンが大きな鳥かごを持って歩いてきた。
(こわい顔してるなあ)と思いつつカゴの中を見ると、かわいいオカメインコが入っていた。

オカメインコ

そのうち順番がやってきてチビと3人で診察室へ入る。
きょうはいつもの矢沢永吉ではなく若い男の先生だった。
早速ワクチンの説明をされる。
Nがおずおずと、「あの・・・ワクチンは絶対にしないといけないんですかね」と切り出すが、「ハ?」 という表情で一蹴される。
9種と6種があって、チビは9種のほうを受けることになった。
最初に、オシリに棒を突っこんで便の検査を受けるのだが、これを激しくイヤがった。
Nがガッと首輪を押さえ、なんとか微量とることに成功する。
ワクチンの注射のときは透明のエリザベスカラーをされた。

エリザベスカラー

これもイヤがるが一瞬で終わったのでホッとする。
難関だったのがフィラリア検査用の採血だった。
前足に注射を打つのだが、これを激しく痛がるため針がなかなか刺さらない。
鳴いて暴れるチビを、助手の若い女の子が渾身の力で押さえつけながら、「チビちゃん痛いねえ、がんばろうね」 とずっと励まし続けてくれるのが有りがたかった。
奮闘の末なんとか採血に成功。
ホッとしていると、「狂犬病の注射は1ヵ月後にまた来てください」 
(ああ、また来月大変な思いをするのか・・・)と思うとちょっと気が重くなってしまった。
フィラリアの薬をもらって帰宅(本日の出費は1万7千円也でホッとする)
帰りのクルマの中で人間はグッタリと疲れ、チビひとりがゴキゲンだった。

お昼ごはんを食べたあと、Nと源さんと3人、レッスン室でグッスリ眠ってしまう。

夕食後HIROへ。
きのうのヤマニンメルベイユの記事を読んでいると、すぐ後ろの席に大声夫婦がやってきた。
まず、血糖値の高い○○さんの話題。
「ひと月に2回採血に行くんやて」
「血糖が高いだけでなんでそんなに行く必要があるねん」
「ヘンな医者やなあ」
ひとしきり ‘ヘンな医者だヘンな医者だ ’と言ったあとはS藤さんの話題。
「S藤さんの奥さん。 アタマおかしいんちゃう? パパ」
「ゼッタイ変やで、あれ」
「ご主人が外にばっかり目ぇ向いてるから奥さんヒステリーになったんやわ、パパ」
「奥さんなあ、きっと更年期障害やで、パパ。 そんな人いっぱいおんねん」
「そういうの燃えつき症候群ゆーねん、パパ。 息子のことも娘のことも手が離れてする事なくなるとそうなるねん」
「そんなことで病気になっとってもしゃーないやろ。 世の中そんなに甘いことないんや」
「でもパパ、今そういうのホント多いんやで。 燃えつき症候群」
「大変やなあ」
「ほんま大変やなあ」

ほんとに大変そうだというニュアンスはまったく感じられない話しっぷりだった。

そのあとも、最近同居を始めたばかりの知人や近所の人のウワサ話(悪口)ばかり。
こういうのはふつう女の専売特許とばかり思っていたのだが・・・・。
それにしてもここのダンナさんは、奥さんの振る話しにいちいち全部つき合うところがスゴイ。
いいな。 ウラヤマシイな。 なんでも聞いてもらえてと言うと、Nが 「ハア?」 という顔をする。
「自分達だけよくても周りにメイワクかけてたら冴えんやろう」
冴えなくたって、あれだけ付き合ってくれるダンナを持つ奥さんはそれなりにシアワセだと思う。

帰宅後、ピアノのKちゃんとお母さんが野菜とおそうめんを持ってきてくれる。
Nはきょうも梶井さんと会いに伊丹のサイゼリアへ。
ブログも入れ終わり、現在PM10時40分。
玄関をあけると虫の声が聞こえる。


ルンルン玉手箱


おわり


  
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1090      きょうの競馬はまあまあだった

2008-08-17 18:37:25 | Weblog
※ ハズレ馬券やマークカードで遊ぶ子ども達。
  仁川競馬場内、パドック付近にて。
  クリック♪

朝、バァーーーーンと、ものすごい音で眼が覚める。
ビックリ仰天で跳ね起きると、Nが 「ゴメン・・・変な夢みてフスマ蹴った」
以下、夢のはなし。

Nが、谷川浩司さんや小林健二さんらと一緒に山道をドライブをしている。
最初は自分が運転していたのだが、そのうち眠くなり、他の誰かに運転を代わってもらう。
と思った瞬間から雨と霧でほとんど視界がきかなくなり、(アブナイなあ、谷底へ落ちそうだ)とヒヤヒヤしながらも疲れてそのまま眠ってしまう。
着いたところは温泉旅館で、「森さんが運転しないからや」 と谷川さんがブツブツ言って、そのあと皆でご飯を食べに行こうとしたところで終わり。

それにしても、なんだってあんなに激しくフスマを蹴ったんだろう。
私は、何か巨大なものが屋根を直撃したのだと思った(隕石とかUFO)
驚きすぎて、しばらくは心臓のドキドキが止まらなかった。
すっかり目が覚めてしまったのでそのまま起きる。

きょうは来海3級と阪上1級、Nの3人で教室。
私は昼食用のソーメンチャンプル(きょうはナスをたっぷりと入れた)を作ってから仁川へ。

きのう予想していたレース(札幌9RクイーンSと小倉4R~10Rまで)の馬券をさっさと購入。
そのあとフードコーナーでオニギリを2つと無料のお茶を用意して観覧席に座る。
最初は (あ~極楽極楽)と思っていたが、オニギリも食べ終わり無料のお茶も飲み干してしまうと、あとやることがない。
1日の予算(3000円)はすでに使い果たしてしまったので、新潟や札幌のレースには手が出せないのだ。
買ったつもりで予想するというのも、1人だとあまりオモシロくない。
1時間ほどボンヤリとターフビジョンを見たあと帰ることにする。

帰宅後、ネットで結果を調べると。

小倉4R・・・・・・・・ハズレ
  5R・・・・・・・・カネトシヴィゴーレ的中するも、もう1頭単勝買いしていて50円のマイナス。
  6R・・・・・・・・ニシノクニカラ単勝480円
  7および8Rハズレ。
  9R・・・・・・・・・ワイド(3点買い)1450円
  10R・・・・・・・・・馬連1520円

そして札幌クイーンS・・・・・・・・・レジネッタとエフティマイアの2頭軸だったためハズレ。
ヤマニンメルベイユを素直に信じたNが勝ちを拾った。


よって本日は700円のプラス。
儲けは考えず、ひたすら当てることのみ集中してやったので、きょうの結果にはほぼ満足である

夕方、島根に帰る来海3級をバス停まで送ったあと てん川へ。
カレーうどんを食べて帰宅。


トビクロにエサをやってからからHIROへ。
ゆっくりアールグレイを楽しんでいると、早速大声夫婦の声が聞こえてくる。
きょうもパワー全開の様子。
帰り際に喫煙フロアーを通ると、我々のいた部屋からは1番遠く離れたところに夫婦が座っていた。
よくもこんな離れた場所から声が届くものだとビックリ。

その後、徳島の友人から梨が二箱届き、逆瀬の浜○さんへ一箱届ける。

帰宅後、伊丹将棋センターの梶井さんからTELでNはガストへ。
私はそのあいだにブログ入れ。
せっかく梶井さんへ梨のおすそ分けを持たせたのに、「渡し忘れた。ゴメ~ン」と言いながらNが帰宅(いつもこうで困る


きのうもきょうも月がキレイだ。
そういえば来月の今頃はもう中秋の名月。
季節は確実に移ろっていく・・・・・・・・・・・・・・・・・。


おわり
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1089    お盆研究会最終日

2008-08-16 21:47:28 | Weblog
※ 「きょうは男女のカツラが逆になっとるな・・・」
  ヅラ関係には激しく反応するN。
クリック♪



今朝、庭のザクロが5,6こ、薄赤く色づいているのを発見。

きょうはお盆研究会3日目の最終日。
石川4級、阪上1級、来海3級、千田1級、それに橋詰くん兄弟、H田君、佐○田君、M本君、常○君10名の参加。
みんな疲れた様子もなく、ピリッと引き締まった空気がみなぎっている。
私は‘暑さ’と‘ナマケぐせ’と‘金欠病’のため、1日の大半をPCの前でダラダラと過ごす。
きょうはこの動画を10回ぐらい繰りかえし見て笑いこけていた(研究会中なので無言で笑いこける)

「興奮」

昼ごはんのあと気分転換でHIROへ行くが満席で入れず。
仕方がないのでダイエーのミスドで休憩したあとスリッパを買って帰宅。

夕方から1人ずつ面接を受けていたようだ。
私はその間、まじめに明日のレースの予想。
メインはやっぱりユキチャン出走の札幌9R(クイーンS)だが、これはまだ買い方が決まらない。
ザレマが出走取り消しなので多少絞りやすくなったとはいうものの、けっこう迷う。
データー的にはヤマニンメルベイユだが年齢と斤量が気になる。
つい最近まで文句なしに軸と決めていたレジネッタも、よく見ると1800の経験がない。
ユキチャンは好きだけれど、さすがに軸にする勇気はない。
メイショウベルーガも期待大だが・・・・・う~ん、なんだかなあ。
やっぱりここは無難に、レジネッタ、エフティマイアの2頭軸から4点か5点ずつ買うことになりそうだ。
あとは小倉の4Rから10Rまでを予想。
今回はオール単勝買いで行くつもりだったが、やっぱりシンドイ。
3レースほどはボックス買いの馬単かワイドになりそうだ。

夕食は居残り組が5人。
足りなさそうだったので我々は外へ出ることに(Nはなぜか大よろこび)
てん川へと向かったが、めずらしく看板の明かりが消えていた(おそらく売り切れなのだろう)
仕方なく近所のサイゼリアへ行く。
駐車場を降りたとたん、ドーンドーンという音と共に打ち上げ花火が空を彩った。
確か去年もここで突然の花火に遭遇したことを思い出す(猪名川花火大会)
しばらく見たのち店へ入り、2人とも肉系統の食事をした。

帰宅後もバタバタしていると、あっという間に12時だ。
きょうは来海君1人宿泊。
子ども教室用プリントを綴じる作業を手伝ってもらってN大助かり。

特に何もしていないのに、きょうはアクビばっかり出る。
今からお風呂に入ってさっさと寝ます。


おわり
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1088     お盆研究会 中日

2008-08-15 08:43:30 | Weblog
※ 放っとくとすぐこんな風になる。
  クリック♪ 

朝、リビングへ出るとNが愛媛母と電話中。
チビのことが気になる母は、この数日、毎日のようにかけてくるのだ。
「うん、じゃあな・・・ガチャリ」 

電話を切り終わったNがニヤリとしながら、「チビの写真、見たやて」 と小さく呟く。
なんでも、近所のSさんの娘さんが、こちらのHPからプリントアウトしたものを見せたらしい。
「源さんも見たらしいで」
「へえ!」
「これから文章も読ませてもらうてゆーとったわ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ねえ。 それってNの日記のほうだけだよねと聞くと
「さあ・・・・ルンルンピアノも見るんとちゃう?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「うらおもて作ってたらアカンで(ニヤニヤ)」

愛媛では、常に明るくハキハキとイイコブリッコの私だが・・・・これからどんどん加速度的に化けの皮が剥がれていくのかも知れないなぁ。
外食ばっかりしてることなんかも、いずれバレるだろう。
まあしょうがない。
よきにつけ悪しきにつけ、真実はいつかわかるものなのだ。

よーし!
こうなったらもう最初にあやまっちゃうぞ!!

おかあさん、ここを読んでたらゴメンナサイ。
私はいい嫁ではありません(いい筈ないな、ちっとも掃除しないし)
でも、お母さんとはこれから先もずっと仲良くしていきたいので、どうか今までどおりよろしくお願いします。
ノブオさんのこともガンバリます(信雄さんのめんどうをよくみるという意味)



その後、五輪馬術の記事を検索すると残念な結果が出ていた。
この67歳の法華津さんという人を、ワケあって秘かに応援していたのだ。

「馬乗るのやめない」


1時からMさん一家が入門のあいさつにいらっしゃる。
くったくのない笑顔を見て、このまま何ごともなくスクスク伸びて欲しいなと思った。

3時を回って夕食の買出しを兼ねてHIROへ行く。
Nがストロベリーなんとかというケーキを注文してひと口もらうが・・・・ちょっと甘すぎ。
新聞を見るとクイーンS(札幌GⅢ1800芝)の枠順が出ていた。
軸に予定しているレジネッタは5枠8番。
ウン、まあまあってとこかな。
ユキチャンはお隣りの9番だ。  こちらもガンバレ~
そのあと関西○ーパーで買い物。
屋上駐車場は並大抵でない暑さ。
その中を交通整理係のおじいさんが2人、一生けんめい働いていた

夜は居残り組7人と一緒に鉄板焼き。
子ども達のピッチが早く、食べるひまなく延々と肉を焼き続ける。
それでもラスト付近で食べた久しぶりのお肉はオイシカッタ。

食後は、秋田名物‘ババヘラアイス’を、みんなでギャースカ言いながら作る。
ババヘラアイスとは、秋田県内の道路沿いでおばあさん達が売るシャーベット仕立てのアイス。
シャリシャリとしたなつかしい味わいで、ピンクと黄色(イチゴとバナナ味)2色のアイスをコーンに乗っけて食べるのだ。
説明書に従いながら、専用のヘラを使って1人ずつ製作するのだが、これがなかなかムズカシイ。
どれも売り物にはならないようなイビツな作品ばかりとなったが、味のほうは◎だった

ここをご覧の皆さまも秋田遠征のおりにはゼヒどうぞ♪(ただし夏場だけの販売と思われます)

ババヘラ・アイス


明日が研究会最終日のため、きょうは早めに解散。
今から泊まり組(来海3級、石川4級)と一緒にNHKスペシャル‘レイテ決戦・生存者が語る地獄絵’ を見る。
Nは源さんと一緒に入浴中


おわり
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1087   お盆研究会初日

2008-08-14 10:05:06 | Weblog
※ 源さんに激しく吠えるチビ。
  ウーン、困ったなあ・・・・・・・・・・・
  クリック♪

早朝、激しい雨音で眼が覚める。
(天気予報どおりだな。 きょうは雨の1日になるんだろうなあ、ムニャムニャ・・・・)
再び眠り込んでしまった。

きょうから連続3日間、お盆研究会が始まる。
初日は来海(キマチ)3級、千田(チダ)1級、西田三段、阪上(サカウエ)1級、石川4級、橋詰くん兄弟、それに受験者のT君M君H君S君、計11名の参加。
晴れてきたのでチビを玄関先につなぐ。
子ども達がどうかなと思ったが、みな無事にチビのそばを通過。
唯一、犬のニガテな石川4級だけがリビングの窓から入場。
人間だれでも ‘これだけはどーしてもダメ’ というのがあるものだ。
阪上1級が寝坊(多分)で遅刻。

昼食後、庭先でチビが激しく吠える。
あわてて窓をあけて見ると、源さんが地面にジッと立って、チビと顔合わせの真っ最中だった。
すぐそばにはNがいるのだが、コーフンしたチビは狂ったように吠え続ける。
こらチビ! と制しても聞く耳を持たない。
「コワいのかなぁ」
「カラスと思ってるのかねえ」
どちらにせよ、今後の2人の関係には十分な注意が必要だ。

あんなに激しく降っていた雨がウソのようなカンカン照りになる。
昼食後、激しい睡魔に襲われ2時間ほど寝てしまったが、途中2度ほど同じ夢を見て目覚める。
話の前後は覚えていないのだが、口の中に違和感を感じペッと吐き出してみると、それがホーキ(こんなの)の毛(小さな束状になっている)という夢だった。
オエッと思いつつ目覚めてホッとするが、一体なんでこんな夢を2度も立て続けに見たのだろう。

夕飯は子どもたち全員を残らせてカレー。
全部売れ切れてしまったので、大人組(私たち2人と橋詰夫妻)はサイゼリアへ。

チビや北京五輪の話題など。
橋詰夫妻と背中合わせのソファーでは、究極のバカップルがイチャイチャギャーギャーとうるさい。
私はトマトのスパゲッティにミネストローネとサラダをセットにしたのだが、食べ終わったあともお腹が空いてたまらない。
Nも似たような症状で、食後すぐシナモンフォカッチャを追加していた。
2人の異常な食欲はとどまることを知らない。
店を出ると、となりのく○ずしでは、待つ人たちが店の外まであふれていた。

帰宅してチビに味噌汁ぶっかけご飯をやる。
きょうはカマボコとイリコ入り。
フンフンとにおいを嗅いだあとペロリと平らげた。


きょうは来海3級と石川4級が泊まり。
いま石川くんがお風呂から出てきて来海くんと交代。
2人に留守番を頼み、私たちは今からちょっとドリンクバーへ


おわり
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1086     お盆の入り

2008-08-13 22:38:30 | Weblog
※ いつもは賑やかなSSOK付近の路上も、きょうはお盆で静まり返っていた。
  クリック♪


朝起きてまず源さんを見る。
「源さん、ど~お?」
「うん。 元気やで」

チビも今朝はドッグフードを食べたらしい。

ゆっくり、あわてず、手探りで快適な生活を作っていきたいものだ。

このところの疲れがようやく取れてきたので、久しぶりにSSOKへ行く。
外へ出ると、ペンキで塗りつぶしたような青空にまっ白い雲がムクムクと湧き上がる。
日差しもきつく、きょうも暑い1日となりそうだ。

文具館で封筒やメモ帳を買ったあとギフト館へ。
賞品用のタオルやハンカチ類を探すが、男性向けの品探しはもうひとつオモシロくない。
女性用なら、いくらでもカワイくてキレイなものがあって選ぶのも楽しいのにな。

お昼は前回行ったうどん屋さんを目指すがお盆でお休み。
同じフロアの朝日亭という中華料理やさんに入る。
Nは中華定食、私は皿うどんを注文。
テレビの高校野球では常葉菊川VS倉敷商をやっていた(11-9で菊川の勝ち)

この辺りの問屋さんもほとんどがお盆休みなので、ふだんは人と車でごった返すこの通りもゴーストタウンといった風情だ。
シンと静まりかえった歩道沿いのヤナギだけが、キモチ良さそうに風に揺れている。

後半はルンルンタイムなので、Nには館内の喫茶店で時間をつぶしてもらう。
私はこの間にハンカチ、Tシャツ(バーゲン品)、アクセサリー(超安物のプチペンダント)などを購入。
Tシャツはちょっとハデなのを選んでしまった。
そういえば、最近は赤とかピンクとか、以前は見向きもしなかったようなハデ系カラーによく目が行く。
これも加齢のなせるワザなんだろうなあ。
ちょっと悲しい。

夕食はサワラの味噌漬け、きのうの残りの豆腐ハンバーグ、小松菜のゴマ和え、ミョウガとネギをたっぷり乗せた冷奴。
食欲増進中の私には物足りないが、食べ過ぎると胃もたれがひどいので、明日のカレーを作りながらガマンする。

食後、チビの味噌汁ぶっかけご飯を作る。
スライスした魚肉ソーセージも混ぜて持っていくと、電光石火のハヤワザでガツガツ食べだした。


明日から3日間はお盆研究会。
今夜は来海3級が泊まり。
1人なので寂しそうだ。
源さんは、まだちょっと本調子ではないものの元気に過ごしている。
Nのあとを付いてまわり、私が近づくとプシュッ、プシュッと威嚇する。


今、野球で日本がキューバに負けた。
カン違いで 「退場」 の合図を出した審判はちょっとサエなかった


おわり
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1085     源さん、2こ目のタマゴを産まず病院へ

2008-08-12 20:50:42 | Weblog
※ 診察台でパチリ。
  クリック♪


朝、重い気分で目覚める。
(源さん、タマゴ産んでるかなあ・・・・お願いだから産んでてよ)
リビングへ出て、ゲージを点検するNに声をかける。
「タマゴは? 産んでた??」

「いいや、無い・・・・」

1つめのタマゴを産んでからすでに5日が経っている(ハトは通常2このタマゴを産む。 1つめのあと、2,3日以内に必ず2こめを産む)
明らかに異常事態なはずなのに、それにしては、それほど元気がないという風にも見えない。
ゲージの中では相変わらずエサ箱に入って動かないが、いったん外へ出せば、いつもどおり将棋盤やNの背中に乗って機嫌よく遊んでいる。
「とてもタマゴが詰まってるとは思えんけどなあ」 とN。
でも、2つめのタマゴが見つからない以上は必ずおなかの中にあるはずなのだ。

9時半になるのを待って動物病院(以前、源さんが出血を起こしたときに診てもらった病院)に電話をかける。
運よく、前回の女医さん(鳥と小動物専門)の勤務日だったので、大急ぎで源さんを犬用のカゴに入れて出発。

10時前に到着すると、すでにシベリアン・ハスキー、ホワイト・テリア、猫の患者がいた。
カゴのふたを開けて様子をみると、トウモロコシや麻の実などがパラパラこぼれていた。
(あれ? エサなんか入れてなかった筈だけど??)
どうも源さんが戻したものらしい。
こんなことは初めてなのでショックだった。
だのにNは、「きっとクルマに酔ったんやろ」 なんてノーテンキなことを言っている。
心配になって源さんをのぞき込んだ瞬間、クビを上下に振ってまたパラパラとトウモロコシを吐き出した。
まあ騒いでもしょうがないので、となりでハムスターを抱きしめている若い女性とオシャベリをして過ごす。
両目の色がちがうハムスターで、ものすごくよくなついているようだった。
聞くと、生まれてすぐ親にかじられた傷がもとで時々出血するのだという。
「ハムスターは夜行性なんで、今はすごく眠いんです」
「こういう風に耳がうしろに反り返っているのは眠い証拠なんです。 元気なときはピンと立ってますよ」
源さんを見ると案の定ビックリしていた。
「カゴに入ってるんでネコとばっかり思ってました」
「カラスみたいですねー」
「黒いプードルって言われたこともありますよ」
しゃべっているうちに順番がきて、ハムスターよりひと足先に診察室へ入る。

思っていたよりも若い女医さんだった。
Nから聞いていたとおり、とても感じのいい優しそうな女医さんで、ひと目で好感が持てる。
「源ちゃん。 タマゴが出ないんですか」
診察台の源さんの下腹を慎重に触りながら、「うーん・・・タマゴ、無いみたいですねえ」
「え??」
「ふつうタマゴがお腹にあると手に触れるんですけど、源ちゃんのお腹、さわってもなんにもないんです。 へっこんでるんですよ」
Nも触ってみるが 「ああ、ほんまや。 ペッチャンコや」
続いて体重を量られる。
「ああ・・・源ちゃん、前よりも体重減ってますねえ」
タマゴがあれば、体重は必ず増えるものなのだそうだ。

キツネにつままれたような気持ちになる。
女医さんが、カゴの中にあったフンを持って検査のため別室に消えた。
診察台の上の源さんは、ちょっと落ち着かない様子でNのそばへ体を寄せている。
「源さん、2つめのタマゴどうしたん?」

しばらくして検査を終えた女医さんが戻ってきた。
説明によると、フンにはカビや菌が少量混ざっていたらしい。
「なんらかの影響で少し体力が落ちてきていて、そのために抵抗力が弱まって菌やカビが出たんだと思います」
「2こめのタマゴも、きっとその影響でキチンと出来なかったんだと思います」
「エサを戻したのも、きっとお腹の中がキモチ悪かったからでしょうね」

抵抗力がつくよう、体のバランスを整えるクスリを貰えることになった。
50ccの水に溶かして飲ませる粉薬だ。
ふだんからあまり水を飲まない源さんだが、少しでも飲んでくれることを祈るしかない。
「水もぜんぜん飲まず、もっと元気がなくなるようならいつでもいらして下さい」
お礼を言って診察室を出ると、先ほどまでズーンと重たかった気分がスッキリと晴れていた。
病気を治してくれるお医者さんを、しみじみ有りがたく思う。

帰宅して早速クスリを作ってゲージに入れると、なぜかわからないが源さんがものすごい勢いで飲みだした。
何度も何度も水入れにクビを突っこんではオイシソウに飲んでいる。


その調子だ!
がんばれ源さん


そのあとお昼を食べてダラダラと5時近くまで寝てしまう。
私にしては相当精神的にマイっていたらしい。
チビも時々ヒモをはずして1,2時間庭を自由行動させるが、相変わらずドッグフードもソーセージも食べない(ササミジャーキーは大喜びで食べるのに)

夕食は豆腐ハンバーグ。
食べ終わったあとネットを見ると、夢人さんから 「ご飯の残りに味噌汁をぶっかけてめざしを1~2本のせておくとパクパク食べるのでは?」 のコメントを見つけ、ナルホドと思い、早速おみそ汁を作ってぶっかけご飯を作成。
ボールに入れて持っていくと、あっというまにガツガツ食べだした。


う~~~ん。
さすがG1男だけのことはある


ホッとした気分でHIROへ。
私は知らなかったのだが、入るときに順番のことでNがイヤな思いをしたらしい。
きょうは店長さんも居ないし、店の従業員の数も少なかったので色んなことが手薄になっていたようだ。
大声夫婦も欠席だったし、もうひとつ盛り上がりに欠けた。

でも源さんもなんとか無事だったし、チビもぶっかけご飯を食べてくれてヤレヤレだよねと言いながら帰宅すると
玄関まえで、先ほど食べたばかりのぶっかけご飯をチビが戻していた。

  

チビはケロッとした顔で嬉しそうに我々を迎えてくれるが・・・・・・・
前途多難だ。



おわり
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1084     北京五輪を初めて見る

2008-08-11 12:07:04 | Weblog
チビが朝食のドッグフードを食べない。
きのう阪上1級に買ってきてもらった魚肉ソーセージをやると、フンフンにおいを嗅いだあと、地面を掘ってポトッと置いた。
なんでもアッと言うまに胃袋へおさめてしまうトビクロ達とは大違いだ。
源さんは2こ目のタマゴがまだで、ゲージの中ではずっとエサ箱の中にうずくまっている。


夕べ山崎七段から 「もしかしてバスに上着を忘れてきたかも」 のTELがあり、今朝1番でNがバス会社に連絡を入れる。

「もしもし。 先日バスの中に背広の忘れ物がありませんでしたかね。  はい、はい、・・・・・・あっ、そうですか!」


あったようだ。


すぐに山崎七段のケータイにかけると、ちょうど近鉄の出演日。
もしかして、この忘れた背広を着る予定にしてたのかなあ。



その後、夢人さんのブログを見ると、北京オリンピック開幕式のことが書かれていた。
母からも 「とにかくスゴかった。 ビックリした」 と聞いていたので、ネットの動画で見てみると、確かにスゴイ!!
これはきちんとテレビ画面で観てみたいので、再放送を見逃さないよう気をつけよう。

きょうから衣替えのGoogleトップページのデザインが可愛い

Google


エアコンのかけ過ぎと疲れのせいからか、お昼ごはんのあとシンドくなる。
かぜ薬を飲むが、お腹がパンパンに張って苦しい。
ショップチャンネルをつけると ‘アルキミア 女王様の透明美肌セット’ というのをやっていて、とっても欲しかったのだがシンドくて電話ができない。
Nに頼んでも知らんぷり(というか聞こえないフリ)
せっかく20パーセントオフだったのになあ・・・欲しかったなあ・・・

そのあと、ふと思い出して北京五輪を見るとバドミントンをやっていた。
末綱・前田ペアが、強豪の楊・張ペア(中国)に勝ってベスト4進出を決める。
バドミントンの試合というのは初めて見たが、あまりのハードさにビックリした。
私ならなんの競技が似合うかなあとNに尋ねると、「うーん・・・あの砂にまみれてやるやつ」 との答え。
「なにそれ。 ビーチバレー?」
「うん」
「なんで私がビーチバレー??」
「なんかピッタリやろ」

そうかなあ。
私が水着になってもウットオシイだけだろう。
それよりも、自分では砲丸投げとか円盤投げなんかがピッタリだと思う。

「ウーーーーーーン  でやぁ~~~~~~~!!!

そのあと柔道の佐藤愛子という選手を見るが、将棋の橋本七段にソックリだった。
好感のもてる選手だったが結果は残念。
「かけ逃げ」 という反則が分かりにくかった。
水泳の百メートル平泳ぎ決勝では、北島選手が世界新記録で優勝。
インタビューでマイクを向けられても、しばらくは涙で声が出せないようだった。

シンドくてご飯が作れないのでダイエーへ行く。
フードコーナーへ行くと ‘ゆであげスパゲティ’ という店が新しく入っていたのでオムライスを注文。
そのあと、お好み焼きとヤキソバのセットも食べる。
体調の悪いときには食欲が増進する体質なのだ(病み上がりには大抵体重が増える)

エスカレーター脇にある七五三の人形の頭がハゲだった。
「変だね」 と言いながらエスカレーターに乗ると、人形の後ろ側にカツラが落ちていた。
「かわいそうに・・・」 Nがすごくツラそうな顔をしていた

帰りにHIROへ寄って、ユキチャン情報(札幌のクイーンS(G3、芝1800メートル、17日)を読んでいるところへ大声夫婦登場。
禁煙室は満席で入れず、壁を隔てた喫煙室へ行ったようだが、直後から元気イッパイの声が響き渡る。
「パパァ、これ見て」
「これな、メード・イン・パリスやて。 メード・イン・パリス。 それでこっちはメード・イン・インドネシア」
「なあ。 インドネシアよりメード・イン・パリスのほうが質がええんとちゃうやろうか」

ハッキリとは解からないが、カタログかなんかを見ながら話し合っているようだ。
「これは女狐なんよ」 というセリフも聞こえてくる。
毛皮のえりまきかコートの買い物だろうか。

ウンザリ顔のNに 「そろそろ行く?」 と声をかけて席を立つ。
喫煙室コーナーを横切るとき、大声夫婦の会話がピタッと止まった。
偶然なのか、それとも我々を意識してなのか・・・・・・果たしてどちらなのだろう。
Nは後者だろうと言うが、もしそうなら、意外に根性無しの夫婦だなあ。


チビはまだドッグフードを食べない。
源さんのタマゴもまだだ。


仕方が無いので、今からお風呂を沸かして入る。
コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1083      チビ疲れ

2008-08-11 09:25:40 | Weblog
※ 村山さんのお墓入り口で見かけたネコ。
  このあとサンドイッチを1パック、ペロリと平らげる。
  帰り際に見ると、満足そうな顔で毛づくろいしていた。
  クリック♪


きのう(8月10日)は午前午後と将棋教室だったが、伊丹と飛び駒が重なっていたのでNは出ずっぱり。
代わりに阪上1級と千田1級の2人で自宅担当だったが、その間、チビの相手が大変だった!
教室のないときはずっと玄関前につないでいたのだが、子どもが来るとなるとそうもいかない。
玄関横の犬走りに入れるが、もともと好きでないのでソワソワと落ち着かず、すぐに綱が絡まるため、時おりウオーンウオーンと鳴く。
そのたびに出て行っては綱をほどいたり気分転換に玄関前へ連れてきてやるのだが、そんなことを何度もくりかえすうち、すっかり疲れきってしまった。

チビ疲れだ・・・・

午後から手伝いの西田三段がやってきてNが戻ってきて5人で昼食。
子ども達はカレー。
Nと私はゴーヤ・卵・ソーセージのチャンプル。
そのあとはNと西田三段の2人が飛び駒会へ。
なんだかバタバタと落ち着かず、とても競馬に行ける状況ではない。
函館2歳S、したかったなあ・・・・(結果は三浦皇成の1着。 単勝で買う予定だったナムラミーティアは2着だったのでまあ助かったのだが)
チビも少し落ちついたので、午後の教室を1時間ほど見てから寝る。


夜はサンマの塩焼き。
あと新メニュー(レタス一玉分サッと茹でたものにゴマ油とお醤油をかけ、ちぎった海苔を乗せて混ぜる)を出すと、Nがめずらしく喜んで食べていた。
最近は、‘いかにラクにおいしく、且つ大量に野菜を摂取できるか’ のコンセプトのもとメニューを作成している。
食後ルンルン気分で野菜庫の整理をしていると、ドロドロに溶けたキュウリが大量に出てきてガックリ。


やっぱり良妻賢母とはほど遠い・・・・・・・・(あったりまえ)


そのあとドラッグストアでチビ用の蚊取り線香とドッグフードを買ってHIROへ。
HIROはもはや心のオアシスなのだ


きょうはチビ疲れの1日だった。
源さん、2こ目の卵がまだでちょっと心配。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする