※ 桜花賞パドック。
青空には恵まれなかったもののハレの日のパドック。
黄色いメンコがハープスター。
クリック♪
4月11日(金)
y医院で、前回の血液検査の結果を聞く。
いつも 「高いねえ」 と言われ続けていたコレステロール値だが
今回初めて 「うん! いいよ」 と言われる。
夜マク●をやめたり、にんじんジュースを飲みはじめたせいだろうか。
うれしいであります
昨年から大人気を博している駅前の「宝塚コロッケ」が、次々と新手を打ちだしている。
まず、営業時間が限定となり(10時半からの部と4時半からの部に分けての販売)
次いできょうは、「入口」「出口」 のパネルが設置される。
つい最近まで閑古鳥の鳴いていた店だが、本当に明日のことは分からないものだ。
宣伝ではないけど、ここのコロッケはゼヒ熱々をほおばって頂きたい(できれば、駅改札の柱のそばなどで食すのが通)
N、午後から西支部大会で大阪のベイタワーへ。
この日は前夜祭と西地区大会。
夜、少し久しぶりに林●さんのブログを見ると、小保方さんのことに触れていた。
概ね自分と同じ心境で、ちょっとうれしかった。
4月12日(土)
N、7時半に家を出て、昨日と同じくベイタワーへ。
送りだしたあと、前回に続き2度目の炒り玄米作り。
窓もドアも全開にしないとケムリだらけになるので、寒さにふるえつつの作業だ。
おかげで冷凍人間になってしまいクシャミの連発。
体にいいのか悪いのかわからない。
この日の子ども教室は上田1級、獺ケ口3級、K士の3人。
11時を過ぎた頃、ゲラゲラワハハな高学年3人組にカミナリを落とすと(自分では小さなイナビカリくらいのつもりだったが)
何ごとかと驚いた上田1級がすっ飛んできて、私のほうが???だった(';')
午前午後と併せ、見学の親子さんや初めての成人男性、久しぶりのM崎さんなどがいらっしゃり、なかなかに忙しい(なぜかこういう時に限ってNがいない)
もともとエネルギー量の少ない私なので、3時には完全にダウン
夜、XPの件でSさん御夫妻に緊急発動していただく。
自分から夜食出しますと伝えておいたのに、なんか妙に疲れてしまい
とんでもなく心ない接待になってしまった。
しかも、自分の管理不行き(というかPCに関してなんにもわかっていない)のため、深夜におよぶ作業となり、皆に大迷惑をかけてしまった。
このお詫びは一体どうやって償えばよいのだろう・・・
4月13日(日)
肌寒い日。
我が家では級位者研究会(k君がすごくやせていてビックリ)で、Nは昼まで伊丹の子ども教室。
午後からワシントンホテルの1階で5月5日の祝賀会打ち合わせ。
メンバーは、毎年お世話になっているK尾さん御夫妻とK村さん。
先日六段に昇段したばかりの野間さんと、今回初めて受け付けを手伝うK士と私たちの計7人。
昨年と同じく春のワンプレートランチを食べつつ歓談(今回はNが多忙につぐ多忙のため、当日の進行予定表等は一切なし。 おかげで穏やかなときを過ごせた)
理研や小保方さん、電脳戦の話題などのあと、むかしNが村山さんと市山ハイツに住んでいた頃
K尾さんが泊まりにきたという話しが出て一同ビックリ。
「その頃から汚い部屋だったんでしょうねぇ」 とふると、「そうですね、きれいではなかったですね」 とクールなお返事(でも、今の森家よりはマシそうな気もする)
なかなか貴重なエピソードなので、機会があればNに書いてもらいたい。
そのあと野間さんK士たちと別れ
残ったメンバーで、すっかり恒例となった桜花賞観戦ツアーへ。
パドックでは最前列で見ることができた。
松博厩舎のハープスターは黄色いメンコで、去りし日のブエナビスタと重なって見える。
この日は大外枠の18番ゲート。
どちらかといえば小柄で目立たないが、単勝人気は1倍台を動かない。
それでも、レッドリヴェール(戸崎)の逆転だって無きにしもあらずと考え
トリガミでもいいから当たりたい一心で3頭馬連ボックス9、12、18(フォーエバーモア、レッド、ハープ)を購入。
レースは人ごみを避け、4角近くまで移動。
生ファンファーレにあわせ、ハレの門出に温かい拍手を贈る。
レースは11番のフクノドリーム(横山和)が大逃げを打ったおかげでスタンドは大歓声。
かなりの大差で4角まで単騎逃げ、しかも人気のハープスターは後方のままだ。
もしやもしやのイヤ~な予想も浮かぶが、そうは問屋がおろさない。
結局、大外からブッ飛んできたハープスターが人気にこたえての1着。
2着レッドリヴェール、3着岩田のヌーヴォレコルトという結果だった。
松博さん、また 「あー、追い込みは心臓に悪いわ」 とコメントしたんだろうか。
この数年勝ち続きのKさん御夫妻だったが、今年はちょっとひねった勝負馬券で失敗。
来年の雪辱を期待しております(来年はK村さんもやりましょう)
帰宅後から、NがPC修復(?)の続きに没頭。
私はすること(できること)もないので、ゴロンと寝そべってテレビをみる。
最初、宇宙系サスペンスでオモシロそうなのを観ていたのだが、途中、宇宙船の故障のため、ひとりの隊員が船外に出て調べるのだが
その時、酸素不足に陥るシーンになりかけ、ソッコーでチャンネルを替える(あぶなかったー)
そのあと、『僕等のなんとか(後篇)』いう邦画が目にとまり最後まで観たのだが
これがなかなかに良かった。
若者の恋愛もの系はあまり好みでないが、今は年齢経験問わず、演技や空気作りのレベルが高くビックリすることが多い。
なぜか、『ひまわり』 と重なった。
おわり
青空には恵まれなかったもののハレの日のパドック。
黄色いメンコがハープスター。
クリック♪
4月11日(金)
y医院で、前回の血液検査の結果を聞く。
いつも 「高いねえ」 と言われ続けていたコレステロール値だが
今回初めて 「うん! いいよ」 と言われる。
夜マク●をやめたり、にんじんジュースを飲みはじめたせいだろうか。
うれしいであります
昨年から大人気を博している駅前の「宝塚コロッケ」が、次々と新手を打ちだしている。
まず、営業時間が限定となり(10時半からの部と4時半からの部に分けての販売)
次いできょうは、「入口」「出口」 のパネルが設置される。
つい最近まで閑古鳥の鳴いていた店だが、本当に明日のことは分からないものだ。
宣伝ではないけど、ここのコロッケはゼヒ熱々をほおばって頂きたい(できれば、駅改札の柱のそばなどで食すのが通)
N、午後から西支部大会で大阪のベイタワーへ。
この日は前夜祭と西地区大会。
夜、少し久しぶりに林●さんのブログを見ると、小保方さんのことに触れていた。
概ね自分と同じ心境で、ちょっとうれしかった。
4月12日(土)
N、7時半に家を出て、昨日と同じくベイタワーへ。
送りだしたあと、前回に続き2度目の炒り玄米作り。
窓もドアも全開にしないとケムリだらけになるので、寒さにふるえつつの作業だ。
おかげで冷凍人間になってしまいクシャミの連発。
体にいいのか悪いのかわからない。
この日の子ども教室は上田1級、獺ケ口3級、K士の3人。
11時を過ぎた頃、ゲラゲラワハハな高学年3人組にカミナリを落とすと(自分では小さなイナビカリくらいのつもりだったが)
何ごとかと驚いた上田1級がすっ飛んできて、私のほうが???だった(';')
午前午後と併せ、見学の親子さんや初めての成人男性、久しぶりのM崎さんなどがいらっしゃり、なかなかに忙しい(なぜかこういう時に限ってNがいない)
もともとエネルギー量の少ない私なので、3時には完全にダウン
夜、XPの件でSさん御夫妻に緊急発動していただく。
自分から夜食出しますと伝えておいたのに、なんか妙に疲れてしまい
とんでもなく心ない接待になってしまった。
しかも、自分の管理不行き(というかPCに関してなんにもわかっていない)のため、深夜におよぶ作業となり、皆に大迷惑をかけてしまった。
このお詫びは一体どうやって償えばよいのだろう・・・
4月13日(日)
肌寒い日。
我が家では級位者研究会(k君がすごくやせていてビックリ)で、Nは昼まで伊丹の子ども教室。
午後からワシントンホテルの1階で5月5日の祝賀会打ち合わせ。
メンバーは、毎年お世話になっているK尾さん御夫妻とK村さん。
先日六段に昇段したばかりの野間さんと、今回初めて受け付けを手伝うK士と私たちの計7人。
昨年と同じく春のワンプレートランチを食べつつ歓談(今回はNが多忙につぐ多忙のため、当日の進行予定表等は一切なし。 おかげで穏やかなときを過ごせた)
理研や小保方さん、電脳戦の話題などのあと、むかしNが村山さんと市山ハイツに住んでいた頃
K尾さんが泊まりにきたという話しが出て一同ビックリ。
「その頃から汚い部屋だったんでしょうねぇ」 とふると、「そうですね、きれいではなかったですね」 とクールなお返事(でも、今の森家よりはマシそうな気もする)
なかなか貴重なエピソードなので、機会があればNに書いてもらいたい。
そのあと野間さんK士たちと別れ
残ったメンバーで、すっかり恒例となった桜花賞観戦ツアーへ。
パドックでは最前列で見ることができた。
松博厩舎のハープスターは黄色いメンコで、去りし日のブエナビスタと重なって見える。
この日は大外枠の18番ゲート。
どちらかといえば小柄で目立たないが、単勝人気は1倍台を動かない。
それでも、レッドリヴェール(戸崎)の逆転だって無きにしもあらずと考え
トリガミでもいいから当たりたい一心で3頭馬連ボックス9、12、18(フォーエバーモア、レッド、ハープ)を購入。
レースは人ごみを避け、4角近くまで移動。
生ファンファーレにあわせ、ハレの門出に温かい拍手を贈る。
レースは11番のフクノドリーム(横山和)が大逃げを打ったおかげでスタンドは大歓声。
かなりの大差で4角まで単騎逃げ、しかも人気のハープスターは後方のままだ。
もしやもしやのイヤ~な予想も浮かぶが、そうは問屋がおろさない。
結局、大外からブッ飛んできたハープスターが人気にこたえての1着。
2着レッドリヴェール、3着岩田のヌーヴォレコルトという結果だった。
松博さん、また 「あー、追い込みは心臓に悪いわ」 とコメントしたんだろうか。
この数年勝ち続きのKさん御夫妻だったが、今年はちょっとひねった勝負馬券で失敗。
来年の雪辱を期待しております(来年はK村さんもやりましょう)
帰宅後から、NがPC修復(?)の続きに没頭。
私はすること(できること)もないので、ゴロンと寝そべってテレビをみる。
最初、宇宙系サスペンスでオモシロそうなのを観ていたのだが、途中、宇宙船の故障のため、ひとりの隊員が船外に出て調べるのだが
その時、酸素不足に陥るシーンになりかけ、ソッコーでチャンネルを替える(あぶなかったー)
そのあと、『僕等のなんとか(後篇)』いう邦画が目にとまり最後まで観たのだが
これがなかなかに良かった。
若者の恋愛もの系はあまり好みでないが、今は年齢経験問わず、演技や空気作りのレベルが高くビックリすることが多い。
なぜか、『ひまわり』 と重なった。
おわり
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます