※ 散歩中に見かけたネコ。
このような白ネコで金色と青色の目をしたものを、「オッド・アイ・ホワイト」 という。
そして、このオッド・アイの猫は、青色側の耳に生まれつき聴覚障害がある (聞こえないのは必ず青色側と決まっているらしい)
このネコはかわいい水色のヒモで結わえてあったので、かなり大事に飼われているようで安心した。
クリック♪
午前中、ヘルスメーターとプリンターのインクを買いに○ーズデンキへ行く。
Nが3階でインクを買うあいだに、2階の家電売り場でヘルスメーターを探すことにする。
ところが、いくら歩き回ってもまったく見当たらない。
(血圧計ならいくらでもあるのに、なんで体重計がないんだろう)
仕方がないので3階へ行く。
「体重計なかったよ」
「エ? なんで?」
「わかんないけど・・・ずいぶん探したけど無かったもん。 血圧計とかならあったけど」
「え? 血圧計があって体重計がないの??」
ここまで喋ってピンときた。
「あ! 体重計ってさ、電器製品じゃないよ」
「・・・・」
「だから血圧計はあったんだ!」
「・・・ああ、ナルホドなぁ」
○ーズデンキを出たあと、すぐそばのホームセンターへ入る。
お目当てのヘルスメーターは結構種類があった。
N 「コレがいいんじゃない?」
ルン 「え? それ?? ダメダメ、そんな大きいの。 もっとうんと小さいのが欲しいんだから」
「・・・じゃあ、これ?」
「ううん、もっと小さいの・・その下にある箱のは?」
箱から出すと、かなりのミニサイズ。
「あっ、これがいいなァ♪ これならお風呂場に置いてもジャマにならないし」
「えー! でもこれじゃナンボナンデモ小っちゃ過ぎるでぇ」
「そんな事ないよ。 ○○さんちのはこれぐらいの大きさだよ」
「でもこんなんじゃ目盛りも見えんで」
「しゃがめばいいやん」
「それに第一、こんなに小さかったら乗れんやろぉ」
「そんなことないよ、乗れるよ~」
床へ置いたミニヘルスメーターにNがそっと乗ってみる。
「ほら、ムリやでやっぱり・・・」
「アレ、ほんとだ。 じゃあしょうがないね~」
というわけで、ごくありふれた体重計を選ぶ。
あと、軍手とサランラップとトビクロ用の竹マットを購入。
午後はさすがに疲れて眠ってしまった。
夕方5時過ぎから2人で近所を散歩する。
売布の辺りをブラブラするが犬の散歩が多い。
若い主婦5人ほどのグループが犬を連れて歩いていた。
茶プードル、黒プードル、ホワイトテリアにミニチュアピンシャー・・・・どの犬もピッカピカだ。
通り過ぎたあと、「あんな中にトビオが入っていったらイヤがられるやろうなぁ」 とNがつぶやく。
夕食は鶏とタラと野菜のお鍋。
しばらくはアッサリダイエット系の鍋物が多くなりそうだ。
夜も少しだけ歩く。
ホタルを見つけてホッとした
おわり
このような白ネコで金色と青色の目をしたものを、「オッド・アイ・ホワイト」 という。
そして、このオッド・アイの猫は、青色側の耳に生まれつき聴覚障害がある (聞こえないのは必ず青色側と決まっているらしい)
このネコはかわいい水色のヒモで結わえてあったので、かなり大事に飼われているようで安心した。
クリック♪
午前中、ヘルスメーターとプリンターのインクを買いに○ーズデンキへ行く。
Nが3階でインクを買うあいだに、2階の家電売り場でヘルスメーターを探すことにする。
ところが、いくら歩き回ってもまったく見当たらない。
(血圧計ならいくらでもあるのに、なんで体重計がないんだろう)
仕方がないので3階へ行く。
「体重計なかったよ」
「エ? なんで?」
「わかんないけど・・・ずいぶん探したけど無かったもん。 血圧計とかならあったけど」
「え? 血圧計があって体重計がないの??」
ここまで喋ってピンときた。
「あ! 体重計ってさ、電器製品じゃないよ」
「・・・・」
「だから血圧計はあったんだ!」
「・・・ああ、ナルホドなぁ」
○ーズデンキを出たあと、すぐそばのホームセンターへ入る。
お目当てのヘルスメーターは結構種類があった。
N 「コレがいいんじゃない?」
ルン 「え? それ?? ダメダメ、そんな大きいの。 もっとうんと小さいのが欲しいんだから」
「・・・じゃあ、これ?」
「ううん、もっと小さいの・・その下にある箱のは?」
箱から出すと、かなりのミニサイズ。
「あっ、これがいいなァ♪ これならお風呂場に置いてもジャマにならないし」
「えー! でもこれじゃナンボナンデモ小っちゃ過ぎるでぇ」
「そんな事ないよ。 ○○さんちのはこれぐらいの大きさだよ」
「でもこんなんじゃ目盛りも見えんで」
「しゃがめばいいやん」
「それに第一、こんなに小さかったら乗れんやろぉ」
「そんなことないよ、乗れるよ~」
床へ置いたミニヘルスメーターにNがそっと乗ってみる。
「ほら、ムリやでやっぱり・・・」
「アレ、ほんとだ。 じゃあしょうがないね~」
というわけで、ごくありふれた体重計を選ぶ。
あと、軍手とサランラップとトビクロ用の竹マットを購入。
午後はさすがに疲れて眠ってしまった。
夕方5時過ぎから2人で近所を散歩する。
売布の辺りをブラブラするが犬の散歩が多い。
若い主婦5人ほどのグループが犬を連れて歩いていた。
茶プードル、黒プードル、ホワイトテリアにミニチュアピンシャー・・・・どの犬もピッカピカだ。
通り過ぎたあと、「あんな中にトビオが入っていったらイヤがられるやろうなぁ」 とNがつぶやく。
夕食は鶏とタラと野菜のお鍋。
しばらくはアッサリダイエット系の鍋物が多くなりそうだ。
夜も少しだけ歩く。
ホタルを見つけてホッとした
おわり
ほたる、初夏らしくていいですね。
私の家のそばの川でも何匹か飛んでいます。
ほたるがいつまでも住める
きれいな川にしておきたいとものです。
体重計に反応いたしました。
私は体重計が大好きで、いろいろ購入しては、一時期出張にも体重計をもって行っておりました。
それで、体重計は結構かさばり、重くなるとたいへんですので、出来るだけ小さくコンパクトなものが良いと思い、片足で測定できる、(フラミンゴ」というものを購入したのですが、足がフ~ラフ~ラとふらつきしばらく静止できなくて、そのたんびに、メモリがばらばらと変わるのです。
いろいろ、大小しゅしゅさまざまな体重計を購入した結果、不肖池田が感じた事は
適正な大きさで普通のが一番と思いますです。
ルン様の選ばれたのはとてもよかったと思います。
本当に、いつまでもホタルの住めるきれいな川であって欲しいと思います
長年かけて出来あがったあらゆる生態系を、一瞬にして破壊する行為ですね。
黙って見ている事しかできない自分が、時々イヤになります。
運動で痩せるのは難しいですからやはり食べ物ですね。でも食べるのを我慢するのは辛いですね。
僕も学生時代50キロだった体重が今は70なんキロ。母にもっと食べて太らなきゃと言われていた少年はポッチャリおじさんになりました。
田川にいた頃英彦山川にはホタルが群れ飛んでいました。日本全国でバカな護岸工事をやめればまだまだホタルの棲める川は多くなるでしょうね。
キャベツはダイエット食品として優秀みたいですね。
私もきょう買ってきました。
「毎朝食後の血圧と体重測定」 と 「豆乳」 は、根性と意気地のない私にはちょっとムリそうですが、「日常の生活のなかで、工夫してエンジョイ」 というのは見習おうと思います。
何度読んでも大笑いです
それにしても 「フラミンゴ」 のイイカゲンさって超カワイイ~
いつか見せて欲しいです。
>運動で痩せるのは難しいですからやはり食べ物ですね
確かにそのとおりで、運動が苦にならない人がウラヤマシイ今日この頃です。