歯痛は刻一刻と快方に向かっている。
お医者さんというのは本当にありがたいもんだ。
きのう(19日)、Nが借りてきたもうひとつの紙芝居 『ねずみのほりもの』 を読む。
探し物で疲れきっているNになり代わり、病人の私が読み聞かせをした。
『ほりもの』 とはちょっとヤバそうな雰囲気だが、そういう意味合いではなかった。
キッチョムものだが、きのうの 『なきむしだいこん』 よりもはるかにオモシロイ。
金太郎もオモチャをにぎったまま一緒になって聞く。
9時から木曜の市へ。
週に1度のこの買いだしが、最近のささやかな楽しみになってきた。
お昼は賞味期限切れのアゲがあったので、きつねうどんを作る。
レッスンのあと実家へ。
ゆでたホウレンソウとオデンのおすそ分けをすると、代わりにもち吉のサラダ味をもらう。
これはオイシすぎるのでダイエットの大敵なのだ
それから夕食。
うどんが余っていたので焼きうどんを作る。
夜、シャワーを浴びて体重を計ると、思ったとおり増えていた。
体調を崩すと目方が増えるのは、先祖代々からの血統なのである。
夜は渡鬼。
全体に平和すぎる展開だったのでオモシロさはもうひとつだったが
ゲーセンがお年寄りのリハビリ向きというのは目にウロコだった。
おわり
その通りにいきますかどうか…
よくよく見れば、フローラSで5着の馬がホエールキャプチャにコンマ1秒の2着なんですね。
軽視は禁物でした