ルンルンピアノ

ピアノ教室の子どもたちとの楽しい毎日。。。。。。

2313    けずられる   

2011-05-20 11:18:35 | Weblog
きのう(20日)のブログ 

10時過ぎから歯医者さん。
痛みはないかと聞かれたので、元気に 「ハイッ♪」 と答えると
「痛みが無くても、決して治っているわけではないですからね」
これから先の治療計画について、わかりやすく丁寧に説明していただく。
やっぱり世間では、痛みさえ取れればそのまま戻って来ない患者も多いのだろう。

それにしても、この日はよくけずられた。
機械の先っちょの部分を何度も取り替えながら、キューンキューン、ガガッ ガガガーッと
30分ほど口を開きっぱなしだった。
おかげで最後の辺りは、開けていた口がワナワナ震えてくる。
震えないように止めようとがんばっても、なかなか思いどおりにいかない。
○っかわ先生はともかくとして、美人の歯科衛生士さんに見られるのは恥ずかしかった
来週は30分から40分みといて下さいと言われたので、もっとけずられるのかも知れない。
時々、口をあける運動をして慣れておこう。


帰宅後、日当たりがいいのでトビクロキン揃ってひなたぼっこ。
そのあと、最後の紙芝居 『ひこいちどんのかさやさん』 を読む。


お昼は庭でおべんとう。
おかずは黒豆ご飯のオニギリと玉子焼き、それに鱒の飴煮とポテトサラダ。
こういう時、小さなアズマヤみたいなのがあったらいいなー (まあ、我が家のアズマヤなら1,2年で腐るだろうけど)

食後すぐに、先週手続きのできなかった西宮○○○へ。
私はすぐうしろのソファーで待っていたのだが、途中から眠くてたまらなかった。
それにしてもつくづく (男に生まれなくてよかったなあ・・・) と実感する。



帰宅途中、伊丹の昆陽付近で 『髭茶屋(ひげじゃや)』 というバス停が目に留まった。
おもしろい名前なので帰宅後調べてみると、むかしこの街道沿い (西昆陽) に、安兵衛さんという立派な髭を蓄えた人の経営する茶屋があったらしい。
こういう単純素朴な言い伝えが地名として残っているのは楽しい。
あと、しばらく目の前を走っていた軽トラに描かれている犬のイラストがかわいかった。
さかえやという畳のお店らしい。


夜はhiroへ。
冬中ずっとショウガ紅茶を飲んでいたが、最近は温まりすぎて汗が出てくる。
せっかく気に入ってるんだけど、夏はつらいかなぁ・・・。
それにしても、歯痛がなくなってからものすごい食欲だ。

夜はy4級が泊まり。



おわり


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2 コメント

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ルン様♪ (magma)
2011-05-22 10:47:19
気仙沼はイナカなんで面白い地名(俗称も含む)や読めない地名がたくさんあります
煎餅坂・どろぼう坂・ざわざわ…鹿折(ししおり)・五駄鱈(ごたんだら)
金取(かなどり)なんて所もあります
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magma様 (ルン)
2011-05-22 19:21:38
オモシロイ地名はやっぱりイナカの勝ちですよね。
宝塚も奥地になると、佐曽利、穴虫、牛クラヒ、馬正面、与二良風呂など
楽しい地名がいっぱいです

でも、どろぼう坂の一人歩きはちょっとコワイですね
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