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修行僧が行く

OCNブログから引っ越してきました。日々の彷徨の記録を綴ります。

紅葉に包まれた菓子舗

2020-12-11 07:00:00 | 散歩道

 この季節に國前寺から広島駅に戻る途中でいつも「綺麗だな!」と思うのが、もみじ饅頭で有名な「にしき堂」本店を囲む紅葉です。今年も綺麗に紅葉していました。見た目には最大級に綺麗なのですが、周囲に張り巡らせられている無粋な電線と前面道路に車両の通行量が多いためその見事な全貌をカメラに納めるのは残念ながら不可能でした。それでも今年は思い切ってそこにカメラを向けて、このブログでご紹介することとしました。〔12月9日(水)〕

↓ 見事に紅葉した樹々に包まれた「にしき堂本店」(広島市東区光町1丁目13-23)の正面です。

↓ 無機質な街の通りを歩いてくると、紅葉に包まれたこのにしき堂本店の一画はさながらオアシスのようです!

↓ 正面側のカエデは多彩な色合いの群落を形成しています。

↓ よく観察するとそのカエデの群落は多様なグラデーションをなしています。

↓ 見る方角を変えると青葉から錦色までの樹々に包まれた林の中の店舗のようです!

↓ 交差点の角のカエデが最も燃え立つようでした。

↓ 店舗側面の入口前は深紅のカエデで彩られていました。


↓ ちょっと離れた位置から店舗のある一画を眺めました!


二葉の里に冬咲きの花々を訪ねる

2020-12-10 07:05:00 | 散歩道

 師走恒例の二葉の里で冬に咲く花を訪ねました。広島駅北口から二葉山方面に行ったところにある光が丘山根公園に咲くヒマラヤ桜(バラ科サクラ属)とその直ぐ近くにある國前寺の境内に咲くカンザキアヤメ(別名:寒アヤメ)です。どちらも今年は少し早めに咲き始めたようでしたが綺麗な姿を見せてくれました。〔12月9日(水)〕

↓ 光が丘山根公園(広島市東区光が丘)に3本あるヒマラヤ桜のうち2本がほぼ満開状態で待っていてくれたようでした。1本はもう最終盤のようでした。

↓ 一方の樹の花は白っぽい感じですが、こちらの樹の花は濃いめのピンク色を呈しています。

↓ 長い雌しべや雄しべを持ち、枝の先に塊となって咲くのがヒマラヤ桜の特色のようです。

↓ 色が白っぽいほかはピンク色の花と同じ咲き方をしています。

↓ 大きく育った樹がほぼ満開の状態でした。本来はインド北西部から中国西南部、ビルマなどの高山に生育する野生種とのことですが、二酸化炭素や窒素酸化物の吸収率が高いことから日本各地に植えられているとのことです。

↓ 二葉山の山頂の仏舎利塔が好天下輝いていました。

↓ 光が丘山根公園の直ぐ東方に位置する國前寺(広島市東区山根町)の二層の仁王門です。

↓ 國前寺の境内に入ると期待通りにカンザキアヤメ(寒アヤメ)が咲いていてくれました。

↓ 12月のカンザキアヤメはまだ走りの花といえましょう。本格的な花期は1月から2月で、境内の数か所に咲きます。

↓ 山茶花の樹の下にそっと咲くカンザキアヤメの株もありました。

↓ 山茶花の樹の下のカンザキアヤメをアップで捉えてみました!

↓ 山茶花(ツバキ科ツバキ属)の花が満開状態でした!


紅葉進む「しまなみ海道」を走る

2020-12-09 06:59:00 | 散歩道

 愛媛での用件を終えての広島への帰路もしまなみ海道を通行しました。4日前の愛媛への往路では芸予諸島の紅葉はまだ走りの感がしましたが、一週間足らずの間に随分と紅葉が進んだようで、島の山肌の黄色の色合いが鮮明になってきていました。日々朝夕の冷え込みも厳しくなっており、これから一層島々は鮮やかな秋色に包まれることでしょう!〔12月6日(日)〕

↓ 素晴らしい好天の下しまなみ海道を走行しました。来島海峡大橋で四国から大島へと渡ります。

↓ 大島の山肌も随分と黄色の面積が増加してきました。

↓ 多々羅大橋の橋上から見た生口島の山肌はより秋色を深めていました。

↓ 生口島の南面の山肌が最も紅葉が進んでいるように感じました。

↓ シトラスパーク瀬戸田付近の山肌は黄金色に輝くようでした。

↓ 生口橋で生口島から因島へと渡ります。しまなみ海道沿道の紅葉は日々進んでいます。


初冬に咲くひまわり

2020-12-08 07:02:00 | 散歩道

 例年、初冬の田園に咲く愛媛県今治市朝倉のひまわりに今年も出会えました。今年は作付け面積が随分と少なくなったのが残念ですが、咲いた姿を見るとつい車を停めてしまいました。〔12月6日(日)〕

↓ 初めて見てから5年目、今年も見せて戴いた冬のひまわりです。

↓ 年々作付け面積が広がっていた冬のひまわり畑でしたが、今年はごく狭い畑一枚に植えられているだけでした。

↓ 耐寒性のある種が開発されてこの時期にも咲かせることが可能になったようです。

↓ このひまわりは咲いた姿で人々を楽しませると共に枯れた後は畑の肥やしとなって2度目の役に立ちます。

↓ 寒い時期でもその咲いた姿は人々を楽しませてくれます!

↓ どの花も同じ向きに咲くのは季節を問わず同様です!

↓ この朝倉の里に来年も引き続いて咲いて欲しいものです!


初冬の午後の散歩道~愛媛県東温市・重信川河畔

2020-12-07 07:02:00 | 散歩道

 一年の中でも日没が最も早いこの時期、まだ早いと思っていても夕刻の散歩中に薄暗くなることが多くなってきました。照明の少ない田舎ではヘッドランプは必携です。今日もそんな気分で風光明媚な東温市の重信川河畔の散策路を歩きました。〔12月5日(土)〕

↓ 河畔の土手下に植えられた皇帝ダリア(キク科ダリア属)の群落越しに西日本の最高峰・石鎚山(1982m)を仰ぎ見ました。

↓ 12月ともなって皇帝ダリアもすっかり開き切ってきていました。

↓ 西に傾きかけた陽を浴びて輝かんばかりの皇帝ダリアの花でした。背後の石鎚山は間もなく雪を被る季節が到来します。

↓ 散策コースの直ぐ背後には西の陽を浴びてシルエットとなった皿ヶ嶺連峰がそそり立っています。

↓ 重信河畔に散策コースは樹々の葉も殆ど落ちて初冬の風情を醸し始めていました。

↓ 川土手の草紅葉は今が最も盛んな時期のようでした。樹々に隠れそうな後背の山は皿ヶ嶺連峰です!

↓ 散策路に植えられたケイトウ(ヒユ科ケイトウ属)の葉もだいぶ色を失ってきていました。

↓ 西に傾いてきた陽を逆光にして輝く紅葉したカエデの樹がありました。

↓ 春は桜の花が咲くよく整備された河川敷に散策路が伸びています。