体調もこれありで、相変わらずパソコンの前に座り続けて、ホームページの改造と名付けて、改悪かもしれないが、自己流の改造をおこなっている。今回はホームページの中の、花写真鑑に掲載した、2000種近い花の分類の一環として、似た花を集めているコーナーについてである。
この「類似の花」を集めるに際しては、その区分け(分類)にしても、色々な考え方があるので、下記はその一例に過ぎないかもしれないが、私が考えた方法で区分けをしてみた。これは固定的ではないので、今後もいろんな変化がると思うが、ひとまず次のごとくとした。
見方は、ホームページの「詳細目次」→「花形状分類」の右端「類似」の「表紙」をクリックすると、「似た花の表紙」に行ける。
ここの花の画像をクリックすると、その花の「花写真鑑」に行けるので、詳細の写真や、花の概要を知ることができる。
また、花の画像の左端の文字列をクリックすると、下に書いた「一覧表示」に行くことが出来る。
「詳細目次」のページにおいて、「花形状分類」の右端の「類似花」その下の「一覧表示」の文字をクリックすると、下の画面が出る。
この花の画像をクリックすると、「花写真鑑」のそれぞれのページに行くことが出来る。
現在、「花写真鑑」には、2000種近くの花を収納しているが、この「類似の花」に取り上げたのは、その半分にも満たないので、引き続き範囲を広げていく考えであるが、急いではいないので、全数を完了するのはかなり先の事と思われる。
花の名前を探すときには、その花に近い「形」の掲載ページを見つけて、その後左端の文字列をクリックして、更に確信を得てから、花の詳細ページへ行くのが確実と思うが、やり方はそれぞれに一任したいと思う。
この辺りは、内容の構成にも関連があるので、やはり発案者の考えを一度聞いてみようと思うが・・・。