大和郡山市少年自然の家の主催事業「野鳥展示会」作業のお手伝いにいってきた。
今日はほとんど最終作業。
展示解説パネルやⅠ先生が長年にわたり撮られてきた野鳥写真を掲示。
レイアウトは子供さんらにも見えるように配慮。
現在、応募者が少なめですので是非応募していただきくようご案内申し上げます。
親子でなくともかまいません。
野鳥観察のキッカケになってくだされば嬉しいです。
大和郡山市広報紙「つながり」掲載の「矢田丘陵の野鳥観察会」のご案内。
H18.2.12(日)9時から16時。
お申し込みは「少年自然の家」まで往復ハガキで。
なお、「野鳥展示会」はH18.2.12(日)から3.19(日)まで開催(入館無料)
詳しくはこちらのアドレスで。
http://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/wave/tunagari/tu060110/14.htm
今日はほとんど最終作業。
展示解説パネルやⅠ先生が長年にわたり撮られてきた野鳥写真を掲示。
レイアウトは子供さんらにも見えるように配慮。
現在、応募者が少なめですので是非応募していただきくようご案内申し上げます。
親子でなくともかまいません。
野鳥観察のキッカケになってくだされば嬉しいです。
大和郡山市広報紙「つながり」掲載の「矢田丘陵の野鳥観察会」のご案内。
H18.2.12(日)9時から16時。
お申し込みは「少年自然の家」まで往復ハガキで。
なお、「野鳥展示会」はH18.2.12(日)から3.19(日)まで開催(入館無料)
詳しくはこちらのアドレスで。
http://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/wave/tunagari/tu060110/14.htm
今日から二泊三日でかーさんが友達らと片山津へ旅行。
残されたのは男三人。
むさくるしいのぅ。
野鳥展示会の準備を終えて傍の民俗博物公園で野鳥観察。
それから家に帰って洗濯物を取り込んで綺麗にたたんだ。
横で見ていた息子がうまいことたたむなぁーって。
それぐらいできまっせ。
シャツもアイロンかけられまっせー。
食器は自動洗い機でカンタンかんたん。
残されたのは男三人。
むさくるしいのぅ。
野鳥展示会の準備を終えて傍の民俗博物公園で野鳥観察。
それから家に帰って洗濯物を取り込んで綺麗にたたんだ。
横で見ていた息子がうまいことたたむなぁーって。
それぐらいできまっせ。
シャツもアイロンかけられまっせー。
食器は自動洗い機でカンタンかんたん。
昨年の年末にNPO法人の「やまと新発見の会」から1月に発行する会の機関紙に寄稿文を書いてほしいと依頼があった。
会長とは懇意にしているので断ることができなかった。
会のことはよく知っているのだが機関紙の内容が判らない。
何を書いてよいやらさんざん悩んだ。
普段なにげなく私が思ってることや気になっていることにしよう。
でも、書き出しがでてこない。
思いつくままキーワードを散りばめた。
そこから文章展開にしてみた。
文章の前後関係がなかなかつながらない。
書いては自分でダメだししては書き直しの連続。
こんな日々が数週間。
なんとか書き上げて(これ以上は書けない)会長へ送った。
そして、先日に会長が機関紙をもってこられた。
わぁーーーー載ってしまっている。
恥ずかしいたらありゃしない。
所属内で回覧までされてしまったが、かーさんは「ヘタやなー」と。
ついでに添削までされてしまった。
でも、白紙から書くのって私は書けないわと。
写真を撮るほうがなんとラクなことか。
というわけで初体験の寄稿文作りとなった。
会長とは懇意にしているので断ることができなかった。
会のことはよく知っているのだが機関紙の内容が判らない。
何を書いてよいやらさんざん悩んだ。
普段なにげなく私が思ってることや気になっていることにしよう。
でも、書き出しがでてこない。
思いつくままキーワードを散りばめた。
そこから文章展開にしてみた。
文章の前後関係がなかなかつながらない。
書いては自分でダメだししては書き直しの連続。
こんな日々が数週間。
なんとか書き上げて(これ以上は書けない)会長へ送った。
そして、先日に会長が機関紙をもってこられた。
わぁーーーー載ってしまっている。
恥ずかしいたらありゃしない。
所属内で回覧までされてしまったが、かーさんは「ヘタやなー」と。
ついでに添削までされてしまった。
でも、白紙から書くのって私は書けないわと。
写真を撮るほうがなんとラクなことか。
というわけで初体験の寄稿文作りとなった。
闘鶏(つげ)国の鎮守である小山戸の都祁山口神社は大和の国の14カ所ある山口神のひとつ。
本殿裏にゴシャオ(御社尾)とよばれる巨岩は古代より磐座(いわくら)として崇敬されています。
昨年の4月23日に御田植祭事が行なわれると聞いていたので早朝に出かけたが既に始まっており間に合わなかったところ。
古式ゆかしく雅楽が響きわたる拝殿でおんだ祭の所作をされた後に氏子さんたちによる拝礼、直会が粛々と行なわれるという。
簾のような注連縄は南之庄の国津神社と同じような形態です。
(H18.1.5 V603SH撮影)
本殿裏にゴシャオ(御社尾)とよばれる巨岩は古代より磐座(いわくら)として崇敬されています。
昨年の4月23日に御田植祭事が行なわれると聞いていたので早朝に出かけたが既に始まっており間に合わなかったところ。
古式ゆかしく雅楽が響きわたる拝殿でおんだ祭の所作をされた後に氏子さんたちによる拝礼、直会が粛々と行なわれるという。
簾のような注連縄は南之庄の国津神社と同じような形態です。
(H18.1.5 V603SH撮影)