ランチを食べた―いっ、という囁き声に押されて本日の昼食は2度目の入店になった木津川市のレストラン。
国道24号線沿いにある。
駐車場に停めようとしたら空きスペースがごく僅か。
駐車場は何台も停められる広いスペース。
台数を数えるのに時間がかかるくらいのスペースに空がないってどういうこと。
この日は祝祭日でもない平日なのに満車状態。
しかも店内では待ち行列。
入店した時間は午後12時半。
平日でこれやったら祝祭日はどうなってんの、である。
前回に来店したときは日替わりのBランチ。
退院直後だったが、美味しくいただいた。
どれにするかはすでに決めている。
Aランチは1200円だが、日替わりのBランチは730円。
Aランチはいつ食べても同じ料理だが、Bランチは毎日が違う。
味わいが毎回違うから食べる楽しみがあるからそれにする。
待ち行列していたお客さんに支払いを済ませたお客さんが反応する。
知り合いのようであんたもここかいなと言えば、ご飯が美味しいから週に2度も来ているというから常連さん。
席はほぼ満席。
時間帯がそうであったようだ。
で、今日のランチは「全品つきます」と但し書きしていた。
主食はタレおろしポークカツ。
ドレッシングを垂らした野菜サラダの盛りもある。
副食はスパゲッテイサラダに鶏ササミ肉のレモン醤油焼き。
鉢物がモヤシとアブラゲにチンゲン菜のからし醤油和え。
半切りの茹で卵も添えた主食・副食盛りのワンプレート。
それにワカメの味噌汁に香物がついて730円。
もちろん常連さんが称賛する美味しいご飯がついてくる。
本日のランチは写真の通り。
薄切りのカツは程よい味でご飯が進むくん。
鶏ササミはあっさり系だがしっかりと味がついている。
サラダはドレッシングで食べているようなものだが、酸っぱさは抑えている。
スパゲッテイはどちらかといえば甘い。
スーパーで売っているような独特の酸っぱさはない。
玉子は茹で卵に違いないが、より半熟に近い。
塩茹でしているように思えたが、違ったかな。
千切りコウコも美味しくてご飯はこれまた進むくん。
ところが、だ。なんぼ食べても減ってくれない。
はっきりいってお腹が苦しい。
苦しいが戦後間もない生まれ。
不自由な暮らしで育ってきただけに、食べ物は残すことなく、である。
捨てるなんてことはもってのほか。
今度、頼むときは半分盛りを伝えたい。
食べているときは美味い、旨いと感じて食べていたが、振り返ってみればどことなく違和感が・・。
全般的に薄味やったんやないかと思った。
塩味はあまり感じなかった。
出汁で作った料理でもない。
なんだろう。もしかとしたら私の身体のことを思って減塩の食事だったのかもしれない。
まあ、そんなことはないが・・・。
食べ終わってからであるが、次回のメニューを決めた。
隣の席で食事していた若者三人連れ。
一人が注文した一品がジュー、ジューと音をたてていた。
焼きスパゲッティではなく、鉄板焼きでもない。
甘辛いソースが漂ってきた。
それは焼きそば。
鉄板盛りで運ばれた。
それを食べていた若者が云った。
食べても、食べても減ってくれないって。
大盛りだったのか知らないが、メニューにそれの表示はなく値段は650円。
次回は味を確かめたいと思った。
(H29. 4. 3 SB932SH撮影)
国道24号線沿いにある。
駐車場に停めようとしたら空きスペースがごく僅か。
駐車場は何台も停められる広いスペース。
台数を数えるのに時間がかかるくらいのスペースに空がないってどういうこと。
この日は祝祭日でもない平日なのに満車状態。
しかも店内では待ち行列。
入店した時間は午後12時半。
平日でこれやったら祝祭日はどうなってんの、である。
前回に来店したときは日替わりのBランチ。
退院直後だったが、美味しくいただいた。
どれにするかはすでに決めている。
Aランチは1200円だが、日替わりのBランチは730円。
Aランチはいつ食べても同じ料理だが、Bランチは毎日が違う。
味わいが毎回違うから食べる楽しみがあるからそれにする。
待ち行列していたお客さんに支払いを済ませたお客さんが反応する。
知り合いのようであんたもここかいなと言えば、ご飯が美味しいから週に2度も来ているというから常連さん。
席はほぼ満席。
時間帯がそうであったようだ。
で、今日のランチは「全品つきます」と但し書きしていた。
主食はタレおろしポークカツ。
ドレッシングを垂らした野菜サラダの盛りもある。
副食はスパゲッテイサラダに鶏ササミ肉のレモン醤油焼き。
鉢物がモヤシとアブラゲにチンゲン菜のからし醤油和え。
半切りの茹で卵も添えた主食・副食盛りのワンプレート。
それにワカメの味噌汁に香物がついて730円。
もちろん常連さんが称賛する美味しいご飯がついてくる。
本日のランチは写真の通り。
薄切りのカツは程よい味でご飯が進むくん。
鶏ササミはあっさり系だがしっかりと味がついている。
サラダはドレッシングで食べているようなものだが、酸っぱさは抑えている。
スパゲッテイはどちらかといえば甘い。
スーパーで売っているような独特の酸っぱさはない。
玉子は茹で卵に違いないが、より半熟に近い。
塩茹でしているように思えたが、違ったかな。
千切りコウコも美味しくてご飯はこれまた進むくん。
ところが、だ。なんぼ食べても減ってくれない。
はっきりいってお腹が苦しい。
苦しいが戦後間もない生まれ。
不自由な暮らしで育ってきただけに、食べ物は残すことなく、である。
捨てるなんてことはもってのほか。
今度、頼むときは半分盛りを伝えたい。
食べているときは美味い、旨いと感じて食べていたが、振り返ってみればどことなく違和感が・・。
全般的に薄味やったんやないかと思った。
塩味はあまり感じなかった。
出汁で作った料理でもない。
なんだろう。もしかとしたら私の身体のことを思って減塩の食事だったのかもしれない。
まあ、そんなことはないが・・・。
食べ終わってからであるが、次回のメニューを決めた。
隣の席で食事していた若者三人連れ。
一人が注文した一品がジュー、ジューと音をたてていた。
焼きスパゲッティではなく、鉄板焼きでもない。
甘辛いソースが漂ってきた。
それは焼きそば。
鉄板盛りで運ばれた。
それを食べていた若者が云った。
食べても、食べても減ってくれないって。
大盛りだったのか知らないが、メニューにそれの表示はなく値段は650円。
次回は味を確かめたいと思った。
(H29. 4. 3 SB932SH撮影)