今日のお昼は冷凍麺、と云い出したかーさん。
じゃぁ、かーさんは日清食品の冷凍台湾まぜそばにし、・・。
私はやっと食べることになったファミマの麺屋こころ監修台湾まぜそば。
同じ麺屋こころが監修した惣菜弁当売り場の台湾まぜそばは食べたことがあるが、冷凍もんは初めてである。
憧れの冷凍麺屋こころ監修台湾まぜそばがやっと口にできる。
こんな嬉しいことはない。
実は、私が食べたいと思って買っていた冷凍麺屋こころ監修台湾まぜそばを、私に無断で食べちまった人がいる。
なぜにそうなったのか、問うことはしない。
その日に私が食べた冷凍もんは日清食品の冷凍台湾まぜそばだった。
どちらも私が食べたいと思って買っていた買い置き冷凍まぜ麺。
今回は前回のようにはさせない。
目が光っている以上、そうはさせない。
先に電子レンジでチンした冷凍もんは日清食品の台湾まぜそば。
さっさと封を切って食べていたかーさん。
このラーメン(※まぜそば)、だしが美味い、魚粉だしが利いているから美味しい。
ちょこっとピリッと感があるけど辛くはない。
食べやすいし口に合うから・・・と云って、あっという間に食べきった。
さあ、こっちの番だ。
電子レンジは家庭に1台しかないから、2品を一度にチンはできない。
ファミマの冷凍麺屋こころ監修台湾まぜそばに書いてある通りにチン。
5度ほど繰り返した10秒間のチン。
冷凍カチコチの麺を柔らかくする過程を踏んでから、6分間のチン。
実際の表記は6分30秒であるが、さきにしていた10秒を5間隔にチンしていたから、30秒はかけた。
それがちょうど良かったレンジでチン行程。
袋に鋏を入れて封を開けた。
内袋に別添のガーリックパウダーがへばりついている。
これをはがして、電子レンジでチン。
インスタントカップ麺が2杯もできる6分待ち。
袋からさらっと抜けた具付きのまぜ麺が皿に落ち着いた。
香ばしい匂いが鼻に・・・美味そうな匂いに反応し、ピクピク動く。
どんなけ多いかわかる台湾ミンチ。
葱に生ニラはきざみタイプ。
こりゃ、食べる前から気合いが入るわい。
麺をほぐすように、ちょっとだけ混ぜたそこにガーリックパウダーを振りかける。
あぁーえぇー匂いや。
チューブ入り生おろしにんにくも垂らそうか、と思っていたが出番はなかった。
それにしても、凄いと思ったのはゴロッとした塊の鶏・豚肉。
これが旨かった。
魚粉の旨味が染めたまぜ麺の美味しいこと。
たまらんぜよ。
台湾ミンチの旨肉もあるが、このゴロッと肉の味はすんごい濃い。
食べ応えのある肉塊は三つほど入っていた。
おまけに足したもみ海苔に増し葱。
ずるずる、ずるうる、ずるずる・・・・・あぁー旨い。
平打ち麺だけに味の混ざり方に無駄がない。
これって冷凍食品だよね。
そう生の味そのもの。
以前食べた惣菜弁当の台湾まぜそばも旨かったが、この冷凍タイプも十分に対応してくれる。
むしろ冷凍の方がいいかもしれない。
と、いうのも惣菜弁当タイプは、まぜ麺タレに浸かってない部分の麺が乾いて、おいしくないのだ。
それこそ混ぜ方、まぜ度合いによって、企業が思っていた通りの味でなくなる場合がある。
その点、この冷凍タイプは、乾いた麺を発生させないのが嬉しい。
この味、このコク、この食感で278円ってすごいんじゃない。
ところで、ファミマの冷凍麺屋こころ監修台湾まぜそばは、どこの事業所が製造しているんだろうか。
パッケージの裏面に表記されていた販売会社は、なんと大阪・淀川区にある日清食品冷凍㈱やん。
自社も、委託を受けて製造販売するのも同一会社。
そりゃ美味いはずだ。
わざと残した台湾まぜそばのコクタレ。
もったいないから追い飯をする。
油がギトギト浮いたタレに白いご飯。
まぜて、まぜて、かきまぜた白いご飯。
まんべんなく回ったところで食べた一口目。
美味いがな。
来月の2月末まで実施される一品、20円引きキャンペーンがある。
期限までに2個は買っておきたいが・・・
(R4. 1. 8、27 SB805SH 撮影)
じゃぁ、かーさんは日清食品の冷凍台湾まぜそばにし、・・。
私はやっと食べることになったファミマの麺屋こころ監修台湾まぜそば。
同じ麺屋こころが監修した惣菜弁当売り場の台湾まぜそばは食べたことがあるが、冷凍もんは初めてである。
憧れの冷凍麺屋こころ監修台湾まぜそばがやっと口にできる。
こんな嬉しいことはない。
実は、私が食べたいと思って買っていた冷凍麺屋こころ監修台湾まぜそばを、私に無断で食べちまった人がいる。
なぜにそうなったのか、問うことはしない。
その日に私が食べた冷凍もんは日清食品の冷凍台湾まぜそばだった。
どちらも私が食べたいと思って買っていた買い置き冷凍まぜ麺。
今回は前回のようにはさせない。
目が光っている以上、そうはさせない。
先に電子レンジでチンした冷凍もんは日清食品の台湾まぜそば。
さっさと封を切って食べていたかーさん。
このラーメン(※まぜそば)、だしが美味い、魚粉だしが利いているから美味しい。
ちょこっとピリッと感があるけど辛くはない。
食べやすいし口に合うから・・・と云って、あっという間に食べきった。
さあ、こっちの番だ。
電子レンジは家庭に1台しかないから、2品を一度にチンはできない。
ファミマの冷凍麺屋こころ監修台湾まぜそばに書いてある通りにチン。
5度ほど繰り返した10秒間のチン。
冷凍カチコチの麺を柔らかくする過程を踏んでから、6分間のチン。
実際の表記は6分30秒であるが、さきにしていた10秒を5間隔にチンしていたから、30秒はかけた。
それがちょうど良かったレンジでチン行程。
袋に鋏を入れて封を開けた。
内袋に別添のガーリックパウダーがへばりついている。
これをはがして、電子レンジでチン。
インスタントカップ麺が2杯もできる6分待ち。
袋からさらっと抜けた具付きのまぜ麺が皿に落ち着いた。
香ばしい匂いが鼻に・・・美味そうな匂いに反応し、ピクピク動く。
どんなけ多いかわかる台湾ミンチ。
葱に生ニラはきざみタイプ。
こりゃ、食べる前から気合いが入るわい。
麺をほぐすように、ちょっとだけ混ぜたそこにガーリックパウダーを振りかける。
あぁーえぇー匂いや。
チューブ入り生おろしにんにくも垂らそうか、と思っていたが出番はなかった。
それにしても、凄いと思ったのはゴロッとした塊の鶏・豚肉。
これが旨かった。
魚粉の旨味が染めたまぜ麺の美味しいこと。
たまらんぜよ。
台湾ミンチの旨肉もあるが、このゴロッと肉の味はすんごい濃い。
食べ応えのある肉塊は三つほど入っていた。
おまけに足したもみ海苔に増し葱。
ずるずる、ずるうる、ずるずる・・・・・あぁー旨い。
平打ち麺だけに味の混ざり方に無駄がない。
これって冷凍食品だよね。
そう生の味そのもの。
以前食べた惣菜弁当の台湾まぜそばも旨かったが、この冷凍タイプも十分に対応してくれる。
むしろ冷凍の方がいいかもしれない。
と、いうのも惣菜弁当タイプは、まぜ麺タレに浸かってない部分の麺が乾いて、おいしくないのだ。
それこそ混ぜ方、まぜ度合いによって、企業が思っていた通りの味でなくなる場合がある。
その点、この冷凍タイプは、乾いた麺を発生させないのが嬉しい。
この味、このコク、この食感で278円ってすごいんじゃない。
ところで、ファミマの冷凍麺屋こころ監修台湾まぜそばは、どこの事業所が製造しているんだろうか。
パッケージの裏面に表記されていた販売会社は、なんと大阪・淀川区にある日清食品冷凍㈱やん。
自社も、委託を受けて製造販売するのも同一会社。
そりゃ美味いはずだ。
わざと残した台湾まぜそばのコクタレ。
もったいないから追い飯をする。
油がギトギト浮いたタレに白いご飯。
まぜて、まぜて、かきまぜた白いご飯。
まんべんなく回ったところで食べた一口目。
美味いがな。
来月の2月末まで実施される一品、20円引きキャンペーンがある。
期限までに2個は買っておきたいが・・・
(R4. 1. 8、27 SB805SH 撮影)