マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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まぐろ処一条の天然めばちまぐろ漬けがむちゃ旨い

2023年08月12日 07時53分54秒 | あれこれテイクアウト
今回の楽天市場の注文は、送料無料で配送してくれるまぐろ処一条の天然マグロづけ

1人前が110gの内容量。

5袋あるから5人前。

総量にしたら550g。

買値は、2780円。

楽天市場に保有するポイントから100ポイントだけを活用し2680円の支払い。

と、いうことは、1人前が100gの天然マグロづけが、およそ500円の計算だ。

少ない、といえば少ないかもしれない。

100gが500円を高いとするのか、人それぞれ・・・

届いたまぐろ処一条の天然マグロづけ。

製造元は、静岡県焼津市利右エ門に立地の大坪水産㈱

天然マグロづけの原材料はメバチマグロ(※目鉢鮪)。

賞味期限は7月12日。ケッコー早いやん。

袋数から数えたら、2日に一度は食べやなあかんがな。

正規に守ってりゃ、そうなるがこれまでの食体験から考えたら、我が家の冷凍庫保存も大丈夫だとわかったから、まぁぼちぼち食べていこか。

ちなみに、商法によれば、2セットまとめ買いしたら、なんと2パックも増量扱いしてくれる。

2パック価格ならば5560円。

単純計算したパック数は2パック。

総量は1100g。

で、あるが、まとめ買いしたら、

おまけに2パックもついてくる。

価格は5560円に4パック。

つまり20人前。

総量は、なんと2200g。

そりゃいいが、我が家の冷凍庫に入らんがな。

※ 後日に見たまぐろ処一条によれば、おまけは2パックじゃなく2袋やんか・・おいおい・・

入った、としても冷凍庫を占領。

食べきるまで、長期間に亘り、冷凍庫を占領することになるから、断念した。

到着翌日の4日。

食卓にあがった天然めばちまぐろ漬け。

口にしたまぐろ処一条の天然めばちまぐろ漬けの味。

前回、注文して食べたビンチョウ鮪(※画面 右)は、味にえらい違いがある。



今回は大きく切ったメバチ鮪(※画面 左)。

ビンチョウ鮪は、さいの目切り、しかも小さかった。

うま味はメバチに尽きる、と言い切る家族。

おふくろも、かーさんも揃ってそういう。

タレも、若干違うような気がする。

メバチ鮪の漬け汁は、どことなく鰹節の味がする濃い味。

たれの量も多く、濃い味。

その点、ビンチョウ鮪はややさっぱりした味。

旨味を感じるのはメバチ鮪だが、当初の売り広告では本鮪と謳っていたが・・・あれぇ?

大葉こと紫蘇の葉を添えることで、味は引き立った。



まぐろ丼が本来であるが、そのまんま食べるのが良し。

今回は一人一皿。

食べよけあって満足。

鮪が大好きなおふくろは、もう食べられん、といって残した3切れ。



味替えに煎り胡麻を振って、ビンチョウ鮪の漬けと同じように、ごま油をぶっかけたら、むちゃ旨くなった。

まぐろ処一条によれば、「もっちり食感とコクのあるタレが絶品」。

まさに、そうだと思った美味しいメバチ鮪の漬け。

注文は正解だった。

(R3. 7. 3、 4 SB805SH撮影)


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