今回の楽天市場の注文は、送料無料で配送してくれるまぐろ処一条の天然マグロづけ。
1人前が110gの内容量。
5袋あるから5人前。
総量にしたら550g。
買値は、2780円。
楽天市場に保有するポイントから100ポイントだけを活用し2680円の支払い。
と、いうことは、1人前が100gの天然マグロづけが、およそ500円の計算だ。
少ない、といえば少ないかもしれない。
100gが500円を高いとするのか、人それぞれ・・・
届いたまぐろ処一条の天然マグロづけ。
製造元は、静岡県焼津市利右エ門に立地の大坪水産㈱。
天然マグロづけの原材料はメバチマグロ(※目鉢鮪)。
賞味期限は7月12日。ケッコー早いやん。
袋数から数えたら、2日に一度は食べやなあかんがな。
正規に守ってりゃ、そうなるがこれまでの食体験から考えたら、我が家の冷凍庫保存も大丈夫だとわかったから、まぁぼちぼち食べていこか。
ちなみに、商法によれば、2セットまとめ買いしたら、なんと2パックも増量扱いしてくれる。
2パック価格ならば5560円。
単純計算したパック数は2パック。
総量は1100g。
で、あるが、まとめ買いしたら、
おまけに2パックもついてくる。
価格は5560円に4パック。
つまり20人前。
総量は、なんと2200g。
そりゃいいが、我が家の冷凍庫に入らんがな。
※ 後日に見たまぐろ処一条によれば、おまけは2パックじゃなく2袋やんか・・おいおい・・
入った、としても冷凍庫を占領。
食べきるまで、長期間に亘り、冷凍庫を占領することになるから、断念した。
到着翌日の4日。
食卓にあがった天然めばちまぐろ漬け。
口にしたまぐろ処一条の天然めばちまぐろ漬けの味。
前回、注文して食べたビンチョウ鮪(※画面 右)は、味にえらい違いがある。
今回は大きく切ったメバチ鮪(※画面 左)。
ビンチョウ鮪は、さいの目切り、しかも小さかった。
うま味はメバチに尽きる、と言い切る家族。
おふくろも、かーさんも揃ってそういう。
タレも、若干違うような気がする。
メバチ鮪の漬け汁は、どことなく鰹節の味がする濃い味。
たれの量も多く、濃い味。
その点、ビンチョウ鮪はややさっぱりした味。
旨味を感じるのはメバチ鮪だが、当初の売り広告では本鮪と謳っていたが・・・あれぇ?
大葉こと紫蘇の葉を添えることで、味は引き立った。
まぐろ丼が本来であるが、そのまんま食べるのが良し。
今回は一人一皿。
食べよけあって満足。
鮪が大好きなおふくろは、もう食べられん、といって残した3切れ。
味替えに煎り胡麻を振って、ビンチョウ鮪の漬けと同じように、ごま油をぶっかけたら、むちゃ旨くなった。
まぐろ処一条によれば、「もっちり食感とコクのあるタレが絶品」。
まさに、そうだと思った美味しいメバチ鮪の漬け。
注文は正解だった。
(R3. 7. 3、 4 SB805SH撮影)
1人前が110gの内容量。
5袋あるから5人前。
総量にしたら550g。
買値は、2780円。
楽天市場に保有するポイントから100ポイントだけを活用し2680円の支払い。
と、いうことは、1人前が100gの天然マグロづけが、およそ500円の計算だ。
少ない、といえば少ないかもしれない。
100gが500円を高いとするのか、人それぞれ・・・
届いたまぐろ処一条の天然マグロづけ。
製造元は、静岡県焼津市利右エ門に立地の大坪水産㈱。
天然マグロづけの原材料はメバチマグロ(※目鉢鮪)。
賞味期限は7月12日。ケッコー早いやん。
袋数から数えたら、2日に一度は食べやなあかんがな。
正規に守ってりゃ、そうなるがこれまでの食体験から考えたら、我が家の冷凍庫保存も大丈夫だとわかったから、まぁぼちぼち食べていこか。
ちなみに、商法によれば、2セットまとめ買いしたら、なんと2パックも増量扱いしてくれる。
2パック価格ならば5560円。
単純計算したパック数は2パック。
総量は1100g。
で、あるが、まとめ買いしたら、
おまけに2パックもついてくる。
価格は5560円に4パック。
つまり20人前。
総量は、なんと2200g。
そりゃいいが、我が家の冷凍庫に入らんがな。
※ 後日に見たまぐろ処一条によれば、おまけは2パックじゃなく2袋やんか・・おいおい・・
入った、としても冷凍庫を占領。
食べきるまで、長期間に亘り、冷凍庫を占領することになるから、断念した。
到着翌日の4日。
食卓にあがった天然めばちまぐろ漬け。
口にしたまぐろ処一条の天然めばちまぐろ漬けの味。
前回、注文して食べたビンチョウ鮪(※画面 右)は、味にえらい違いがある。
今回は大きく切ったメバチ鮪(※画面 左)。
ビンチョウ鮪は、さいの目切り、しかも小さかった。
うま味はメバチに尽きる、と言い切る家族。
おふくろも、かーさんも揃ってそういう。
タレも、若干違うような気がする。
メバチ鮪の漬け汁は、どことなく鰹節の味がする濃い味。
たれの量も多く、濃い味。
その点、ビンチョウ鮪はややさっぱりした味。
旨味を感じるのはメバチ鮪だが、当初の売り広告では本鮪と謳っていたが・・・あれぇ?
大葉こと紫蘇の葉を添えることで、味は引き立った。
まぐろ丼が本来であるが、そのまんま食べるのが良し。
今回は一人一皿。
食べよけあって満足。
鮪が大好きなおふくろは、もう食べられん、といって残した3切れ。
味替えに煎り胡麻を振って、ビンチョウ鮪の漬けと同じように、ごま油をぶっかけたら、むちゃ旨くなった。
まぐろ処一条によれば、「もっちり食感とコクのあるタレが絶品」。
まさに、そうだと思った美味しいメバチ鮪の漬け。
注文は正解だった。
(R3. 7. 3、 4 SB805SH撮影)