
月初めに、初喰いした勝武士ラーメン。
その味は、未だかってない極上の味。
味に愛があるのでは、と思ったくらいのすごく感動した、特別に旨い味。
楽天市場にあった特別纏めて6袋を買っていたイシマル食品の勝武士ラーメン。
1箱に2玉入りを3箱買った。
6玉の勝武士ラーメンが送料無料の3409円。
スープ付き1袋のお値段は約568円。
別途、見つかった9袋セットが送料無料の4000円売りなら、スープ付き1袋のお値段は約444円。
具材は、むちゃ旨い清廉なつくりで仕立てられた、本格的な削り鰹節。
指宿山川産・本枯れ節鰹パック入り勝武士ラーメンである。
ただそれだけだが、盛ったその量に圧倒される。
スープだしは、国内製造のチキンエキス、食塩、醤油、砂糖、鶏脂、なたね油、かつおぶし、香味食用油、粉末胡椒、アミノ酸など・・。
味は、どちらかといえば味薄目の豚骨醤油系にも思ったが・・。
油っぽさはまったく感じないから鶏だし系であろう。
初回に味わった、旨味の勝武士ラーメンに、どこで見たのか覚えてないが、プラスオンするなら唐揚げだ、と書いてあったブログを見たような・・・。
ネットで調べた勝武士ラーメンに唐揚げ盛り。
見つかったのはブログでなく、勝武士ラーメンに同封されていた勝武士ラーメン店舗協力隊だった。
店主の顔ぶれとともに、店主自慢の指宿・勝武士の数々。
なぜに武将・甲をかぶっているのか・・・。
全員ではないが、おひとりは腕組み。
ラーメン屋店主さんが監修したカップ麺にも見る腕組み店主。
どうして腕組みをしなくてはならないのか。
自慢のラーメンを鼓舞したいのか。
盛り付けに味、それに特徴あるトッピング。
ラーメンそのものの姿だけでいいのでは・・・と、思っている。
紹介する1店舗にあった「道の駅山川港 活お海道 市場食」・「鶴の港」がそうだった。
「かつおの腹皮の唐揚げと、山川名物本枯れ節を大胆にトッピングした逸品」とある。
これこれ、これだが、よく読めば鶏の皮揚げやん。
唐揚げに、身がなけりゃ単なる皮揚げ。
そんなんじゃつまらんから、スーパーで買ってきた一般に売られている市場商品・冷凍もんの唐揚げを準備した。
麺茹では2分半。
同時に沸かしていた熱々のお湯で液体スープを溶かす。
きちんと混ぜてから麺を入れる。
商売屋さんのような恰好よくはできない。
落としはじめにどこにでもあるような刻み葱。
中央にパラパラ振りかけた山は、本枯れの鰹節。
これが旨いんじゃ。
その周りを、ずらぁっと置いていくスライスした唐揚げ。
冷凍のままでは包丁が入らないから、若干の時間をかける電子レンジでチン。
柔らかくなった唐揚げは3個。
それを包丁で薄く切るスライス唐揚げ。
盛りだくさんになったスライス唐揚げ。
そして、板海苔を2枚。
縁に並べてできあがり。

胡椒は無用の勝武士ラーメン。
一口食べた瞬間に叫ぶ・・・うまーい!。
二口、三口・・・もう箸が停まらない。
アクセルを踏んだままの速度で、いやいや、勢いが止まらないんだから・・。
スープだしにちょっとだけ浸かった唐揚げのまた美味いこと。
唐揚げにスープを飲む。
唐揚げに麺とともにずるずるすする。
あぁーー至福の味、としか言いようのない深みのある味。
たまたま買ってきた冷凍唐揚げが味にインパクトを添える。
そう、唐揚げはスパイシーな下味が絡んで、なお一層の味わい。
しかもガーリック仕立ての唐揚げ。
次回も、是非食べたい勝武士ラーメンに、何をプラスオンするのか・・・それまで考えを纏めておくか。
(R3. 3. 4、25 SB805SH撮影)
その味は、未だかってない極上の味。
味に愛があるのでは、と思ったくらいのすごく感動した、特別に旨い味。
楽天市場にあった特別纏めて6袋を買っていたイシマル食品の勝武士ラーメン。
1箱に2玉入りを3箱買った。
6玉の勝武士ラーメンが送料無料の3409円。
スープ付き1袋のお値段は約568円。
別途、見つかった9袋セットが送料無料の4000円売りなら、スープ付き1袋のお値段は約444円。
具材は、むちゃ旨い清廉なつくりで仕立てられた、本格的な削り鰹節。
指宿山川産・本枯れ節鰹パック入り勝武士ラーメンである。
ただそれだけだが、盛ったその量に圧倒される。
スープだしは、国内製造のチキンエキス、食塩、醤油、砂糖、鶏脂、なたね油、かつおぶし、香味食用油、粉末胡椒、アミノ酸など・・。
味は、どちらかといえば味薄目の豚骨醤油系にも思ったが・・。
油っぽさはまったく感じないから鶏だし系であろう。
初回に味わった、旨味の勝武士ラーメンに、どこで見たのか覚えてないが、プラスオンするなら唐揚げだ、と書いてあったブログを見たような・・・。
ネットで調べた勝武士ラーメンに唐揚げ盛り。
見つかったのはブログでなく、勝武士ラーメンに同封されていた勝武士ラーメン店舗協力隊だった。
店主の顔ぶれとともに、店主自慢の指宿・勝武士の数々。
なぜに武将・甲をかぶっているのか・・・。
全員ではないが、おひとりは腕組み。
ラーメン屋店主さんが監修したカップ麺にも見る腕組み店主。
どうして腕組みをしなくてはならないのか。
自慢のラーメンを鼓舞したいのか。
盛り付けに味、それに特徴あるトッピング。
ラーメンそのものの姿だけでいいのでは・・・と、思っている。
紹介する1店舗にあった「道の駅山川港 活お海道 市場食」・「鶴の港」がそうだった。
「かつおの腹皮の唐揚げと、山川名物本枯れ節を大胆にトッピングした逸品」とある。
これこれ、これだが、よく読めば鶏の皮揚げやん。
唐揚げに、身がなけりゃ単なる皮揚げ。
そんなんじゃつまらんから、スーパーで買ってきた一般に売られている市場商品・冷凍もんの唐揚げを準備した。
麺茹では2分半。
同時に沸かしていた熱々のお湯で液体スープを溶かす。
きちんと混ぜてから麺を入れる。
商売屋さんのような恰好よくはできない。
落としはじめにどこにでもあるような刻み葱。
中央にパラパラ振りかけた山は、本枯れの鰹節。
これが旨いんじゃ。
その周りを、ずらぁっと置いていくスライスした唐揚げ。
冷凍のままでは包丁が入らないから、若干の時間をかける電子レンジでチン。
柔らかくなった唐揚げは3個。
それを包丁で薄く切るスライス唐揚げ。
盛りだくさんになったスライス唐揚げ。
そして、板海苔を2枚。
縁に並べてできあがり。

胡椒は無用の勝武士ラーメン。
一口食べた瞬間に叫ぶ・・・うまーい!。
二口、三口・・・もう箸が停まらない。
アクセルを踏んだままの速度で、いやいや、勢いが止まらないんだから・・。
スープだしにちょっとだけ浸かった唐揚げのまた美味いこと。
唐揚げにスープを飲む。
唐揚げに麺とともにずるずるすする。
あぁーー至福の味、としか言いようのない深みのある味。
たまたま買ってきた冷凍唐揚げが味にインパクトを添える。
そう、唐揚げはスパイシーな下味が絡んで、なお一層の味わい。
しかもガーリック仕立ての唐揚げ。
次回も、是非食べたい勝武士ラーメンに、何をプラスオンするのか・・・それまで考えを纏めておくか。
(R3. 3. 4、25 SB805SH撮影)