マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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黒亭の焦がしにんにく入り黒マー油かけミツカンのまぜつゆ釜玉チゲうどん

2023年05月09日 07時29分31秒 | あれこれインスタント
今月の15日にも食べたミツカンのまぜつゆ釜玉チゲうどん

食べ終わってからの気づきに黒亭の黒マー油かけ。

焦がしにんにくの香り、味にインパクトありの黒亭の黒マー油。

その日の食事に用意をしていたにも関わらず、失念した。

つまりは入れなくとも美味しかったミツカンのまぜつゆ釜玉チゲうどんの素。

しかし、それでは心残り。

もう一回あるミツカンのまぜつゆ釜玉チゲうどんの素。

必須の焦がしにんにく入りの黒マー油は、今度こそ食べたい。

忘れんようにテーブルに並べておいた。

いわば、今回は口直しである。

冷凍うどんを湯戻し。



皿に盛ってとろとろかける釜玉チゲうどんのまぜつゆ。

足らした液体つゆは、チゲだけに赤い。



そこに落とした生玉子。

一般的には卵黄だけにするのだが、白身も好きだから殻を割ってそのまま落とす。



適量の黒マー油をかけて、刻み葱をぱらぱら。



皿の縁に添えた2枚の板海苔。

もちろん普段でも食べている味付け海苔である。

そして混ぜる、混ぜる・・混ぜ作業。



生玉子の黄身を潰して食べた。

にんにくの香りに深い味。

チゲの辛さは緩まり、食べやすくなった黒亭の焦がしにんにく入り黒マー油かけミツカンのまぜつゆ釜玉チゲうどん。

つるっと食べてありがとさん。

ミツカンのまぜつゆ釜玉チゲうどんなどを味ベースに多くの人たちが試みているアレンジレシピ。

参考になるレシピもあれば、ふーん、というレシピもある。

とにかくやってみなはれである。

(R3. 4.24 SB805SH撮影)


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