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マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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麺のスナオシのカレー南蛮うどん

2014年04月06日 06時52分29秒 | あれこれインスタント
午前中の取材を終えて一旦は帰宅される村人たちは家で食事を摂るが、私は家から持ち込んだインスタントカップ麺。

あいも変わらず車中で昼食を済ます。

今回のカップ麺は麺のスナオシのカレー南蛮うどん。

トライアルで買ったんだと思う溜めおきのうどん。

お得なおいしさのカレー南蛮うどんはピリっとカライとある。

持参したポットの湯を注いで待つこと4分間。



添えつけの一味とうがらしをぶっかける。

その量の多いこと。

真っ赤っかである。

カレー色が判らないほどである。

コクがあるというか、味に切れ込みがあるような感じの出汁味。

食べたとたんに汗が出るほどである。

ネギは多いが小さめ。もっと大きなネギが欲しいんだな。

うどんはやはりのインスタント味。

つるつる感も特に感じない。

とにかくカライので一口、二口で口の中は火傷。

なんてことはないが、カツオ味なのかさっぱり分からない南蛮うどんってどこにあるのって云いたいぐらいだ。

カレー味のスープは薄いのだが、喉になぜか吸い込まれる。

飲み干した底に溜まっていた出汁。

これが美味いのってなんのって。

南蛮にはそばもあるようだが・・・。

そう思っていた二週間後。

カレー南蛮そばを食べる日があった。



今回は自宅である。

そのそばは「ピリっと辛いカレー南蛮そば」。

カレーうどん同様の麺のスナオシ社製のカップ麺だ。

前回のうどんは湯を入れ過ぎた。

出汁の味がさっぱりわからなかった。

今回は湯を少なめにした。

目安のラインよりも少なめに湯を注いで3分間待つ。



蓋を開けて添えつけの一味とうがらしを振り掛ける。

たっぷりある量はうどんと同じであろう。

味はやっぱりうどんと同じでピリ辛どころか、だだ辛い。

そばの味はちっとも感じない。

麺もそばとも思えない食感だ。

麺が半分ぐらいになったときの出汁味。

なんとなくそば、っていうものだった。

(H25.12. 1 SB932SH撮影)
(H25.12.12 SB932SH撮影)


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