
的野集落の南の外れ。
道路脇に燈籠があった。
傍には南天や菊の花が飾られていた。
何があるのか立ち止まって拝見した布目川対岸東。
そこにはすくっと立つ磨崖仏があった。
阿弥陀如来立像は流麗な八頭身で、鎌倉時代後期の作とされる。
(H25.12.21 EOS40D撮影)
道路脇に燈籠があった。
傍には南天や菊の花が飾られていた。
何があるのか立ち止まって拝見した布目川対岸東。
そこにはすくっと立つ磨崖仏があった。
阿弥陀如来立像は流麗な八頭身で、鎌倉時代後期の作とされる。
(H25.12.21 EOS40D撮影)