マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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始めから高けりゃさらに上昇する

2017年12月20日 09時07分51秒 | むびょうそくさい
この日のお通じはもひとつ。

きばることはできないからじっと我慢の子。

もよおしもあるのに出るものが出ない。

こういうのもストレスになる。

それが心拍数を上げる要因になったのかどうかわからないが受付段階で高い脈拍を示した。

心拍数は62拍。

これまでにない状況に不安を感じる。

一般的に60拍台であればなんの問題もない正常値。

心臓病になる前であればごくごく普通の心拍数である。

朝、特に起床時は37-39拍状態。

循環器医師からみても異常な状態。

それをテレビでつとつと伝える。

非常に危険な状態に不整脈もあれば死に至らしめるとテレビの向こうで伝えていた。

それを知ったひな壇にいるMCもコメンテーターも、えーーー、である。

危険な状態で日々を暮らしている私は、いったいなんだ。

いつかは訪れるかもしれない急展開。

不安は毎日やってくる。

ただ、私にとっては高い状態であっても、普段着感覚。

異常さを感じないのが怖い。

そういうことだが、この状態を引き起こしているのは前述のストレスである。

確信をもっていえると思うが・・・。

心電図機器の装着時の脈拍は62-63。

これまでにない心拍数にリハビリ療法士も気づく。

準備運動を経たスクワット運動での心拍数は63-64拍。

この状態は毎度の状態である。

特におかしなことでもない。

ややキツ目のスクワットであれば69-71拍。

これも前回と同様の心拍数である。

ただスクワットを終えたら下がらずに上昇して72-75拍。

この点はいつもと違う状態である。

設定された目標心拍数は62拍。

すべてにおいて上回っている。

自転車ペダル漕ぎの慣らし運転。

そのときの血圧は137-54。

心拍数は61-62拍だ。

踏み始めて1分後のワークは55。

そのときの心拍数は65-66拍。

回転しだしてから2分後の心拍数は72-73拍。

ぐんぐん上昇する。

早い段階での心拍が70拍台であれば嬉しいのだが、なんとなく不安を感じる。

6分後の血圧は157-51。脈拍は77-79拍。

11分後の血圧は126-49。脈拍は77-78拍。

16分後の血圧は130-46。脈拍は80-83拍。

ここら辺りになれば異様に上昇した心拍数に益々の不安を感じた汗、汗、汗、である。

21分後の血圧は145-54。脈拍は79-80拍。

汗、汗、汗は盛んににじみ出る。

ラスト、26分後の血圧は146-55。

脈拍は80-82拍で終えた。

70拍どころか80拍台に押し上げた原因はなんだろうか。

心配そうに顔を覗き込む・・・ことはなくアナログ的指標を差し出す。

いつもなら楽々であるが、なんとなく不安を感じて「楽」より若干の下に指さした。

ちなみに退室後の心拍数は67拍だった。

これもまたみたこともない数値である。

(H29. 2.14 SB932SH撮影)


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