マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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大阪・焼肉丼・旨辛うどんすみのえ食堂の旨辛カルビラーメンとミニ焼肉カルビ丼

2024年10月12日 07時57分25秒 | 食事が主な周辺をお散歩
今日も、出かけるおふくろ居住地だった部屋の生前整理。

ひと息ついて、お昼にする。数日前の8日に初入店。

初味わいした大阪・焼肉丼・旨辛うどんすみのえ食堂

なんせ、ここ店舗すぐ横を通るだけでお腹がぐうぐう言い出すすごい店。

焼けた牛肉の匂いが、どこからでも嗅げる。

8日に食べた食事は、旨辛ホルモンラーメンにミニ焼肉カルビ丼

味はいいんだが、くちゃ、くにゃ肉のホルモン。

お好みのホルモン肉なら、柔らかくてジュワー。

そうでなかったホルモン肉。

不味くはないが、今回はホルモン替えて、旨辛カルビラーメンに決めていた。



ミニ丼ぶりの方は、他に換えようがなく、8日と同じメニューのミニ焼肉カルビ丼に決めた。

唐揚げ定食しか食べられへんや、という。



じゃぁ、他に食べられるメニューを・・。

探してみたら、あった。

ここの唐揚げは、美味しいから単品注文。



380円の鶏の唐揚げは、大きな唐揚げが3個も盛っていた。

ではまったく不足。

見つかった単品うどん。

400円の駅そばは、実にシンプル。



わかめに天かす。

なるとに刻み葱だけのうどん。

意外と美味しい、という。

私が、注文した1050円の旨辛カルビラーメンとミニ焼肉カルビ丼。



熱々状態で配膳された。

熱々にふーふーはするが、そんなに長くはしない。



ちょい、ふーに一口。

熱々のカルビラーメンがむっちゃ美味い。

ホルモンよりか、断然に旨いカルビラーメン。

旨辛味がたまらん。

ずずっと口にするカルビラーメン。

口に吸いこんだら、ぐぐっと。

旨いよな。

こんなに旨いカルビラーメン。

テイクアウトできるなら、お願いしたいほどの旨味。

尤も、熱々の鉄板器だからこそ、旨いんだよな。

もう一品のミニ焼肉カルビ丼。



前回と違って、すごく食べやすい。

前回は歯でも噛みきれんくらいの固い肉の塊。

今回は、柔らかく、食べやすい旨味のカルビ肉。

ラーメンも丼ぶりも、箸が停まってくれない。

相さに食べるキムチも旨い。



キムチを口に入れて、丼ぶり飯の飯だけをかっこむ。

キムチからカルビ肉。

カルビ肉から、真っ赤なスープの海に泳ぐ、ラーメンすすり。



野菜にカルビ肉が旨旨。

スープにご飯を入れて追い飯したいくらいの旨味ラーメンを提供してくれた大阪・焼肉丼・旨辛うどんすみのえ食堂に、単品がいろいろある。



お腹がもっと減っているなら、是非食べたい、と思った380円の肉吸い。

豆腐が入った480円の肉豆腐。



これ、絶対に旨いヤツやろ。

おふくろの生前整理をすべて終えたら、住み慣れた大阪・住之江を離れる。

もう一度、美味しい旨辛うどんすみのえ食堂メニューを食べたくとも、もう口にすることはない。

(R4. 3.12 SB805SH 撮影)


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