鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

食べ過ぎの週末

2020-01-18 23:36:44 | Weblog

底冷えする寒い週末。

雨や雪には、ならなかったのだけれども、どんよりと重たい曇り空。

 

昨夜、相方からメールがあって、会社の書類作成など手伝いを乞う、ランチをご馳走するので、美味しい店をピックアップを頼む・・・とのことで、朝10時に、自宅近くのショッピングモールへ集合。

ソコから、少し離れた市内南部のカフェのチェーン店で、書類作成。

電源の取れるカウンター席で、1時間半程、パソコン入力作業。

モーニングメニューの珈琲とミニパンケーキをオーダー。かなり美味しい。しかも、リーズナブル!

 

書類をあらかた作成し終えたのが、午前11時半。

カフェから、隣市のダイニングへ電話し、座席を確保。

今日のランチは、大きな自動車工場の前の住宅地にあるローストビーフの有名店へ・・・と言っても、カフェで、パンケーキなんか喰ってしまったので、ローストビーフは、またの機会に・・・ってことで、別メニューのランチ・セットをオーダー。

アミューズ、サラダ、スープ、メイン・鰆(さわら)のマスタードソース。

ソフトドリンクが、食前食後に1杯づつオーダーできるようで、食前にグレープフルーツジュース、食後のデザートのシフォンケーキとブルーベリーアイスクリームと一緒にコーヒーを注文。

客層は、若いひとよりも、高齢者が多く、お年を召した方が、半数を占め。

 

今日は、朝から食べ過ぎ。

ちょっと胃が重たいかも?

 

 


寒い週末。

2020-01-17 23:46:23 | Weblog

薄曇り。時々薄日は、差し込むものの、気温10度に届かず、寒い一日。まあ、コレくらいが、フツーの寒さかな?

やはり今冬は暖冬傾向なのかも?

 

台所の新しい主様を迎え、1週間程、たったのだけれど、旧い主様とほぼ同型のサイズだし、構造も一緒なので、もうずっと前から、ソコに居るような感じで、すんなりと馴染んでしまった感もあるけれど、ドアの開閉がスムーズなので、家人が、開けっ放しにすることも少なくなったようで、あのピピッという警告音も殆ど、聞かなくなって、安堵している。

やはり、旧いと扉の開閉に問題があった。

20年前に製造した冷蔵庫だったので、フロンガスが切れたのかもしれない。

 

寒かったので、ゆっくり本でも読もうか・・・と思っていたのだけれど、結局、殆ど、読めずに終わってしまった。

何故、こうも読書下手になってしまったのだろうか?

本を読もうとすると眠くなってしまう。

読みはじめても、すぐ気が散ってしまう。

コレは、もう本を読まなくてもいいというコトなんだろうか?

本を読むのも・・・或る意味、一種の強迫観念だったのかもしれない。

 

本を読め読め読め・・・というのも、ある種の洗脳で、別に、本を読まずとも、今は、インターネットで、情報として、簡単に手に入る。

本は、もう過去の遺物かもしれぬ。

書き手のレベルも落ちた。

誰でも、安価に本が出版(・・・というか電子本などは、紙の本より簡単に世の中に情報を発信できるようで)できて、正しい情報もあれば、間違ったものも多くなっている。

誤字脱字なんか、滅多に無かったのに、校正なんて、殆どやっていないひとが、書いたりするものもある。

 

今度は、その本が正しいのか、間違っているのか・・・ソコから見極めなくてはならなくなった。

いい加減な世の中になっていくような気がする。

 

私も老眼の度合いが進んだし・・・もう本は、読まなくてイイコトにするか・・・。

 

 

 


アカゲラ/杞の国のひと⑤暴走する杞憂

2020-01-16 23:53:15 | Weblog

良く晴れて乾いた晴天。

午前と午後、居室裏の雑木林の中のアカゲラを観察。

かなり近くの木迄、寄って来てくれたので、写真を撮影したけれど、如何せん、旧式のiPhoneカメラでは、その姿を捉えることが、出来ませんでした。

双眼鏡で、覗いてみると、脚の付け根の緋色の羽毛の美しいアカゲラで、まんまるい目の可愛い顔迄、確認できました。

 

午後、街中へ。

市内南西部の道の駅で、柑橘(レモン)と焼き菓子を購入。

帰路、近所のドラッグストアへ寄ったら、道を挟んだ駐車場に、パトカーが止まっていて、おまわりさんと婦警さんが、なにやら、作業中。

その場所は、かつて家人が、自転車で、コケて、パトカーで、家迄、送り届けて貰ったことのある場所で、2時間前に、家人は、このドラッグストアから、さほど、離れてはおらぬ美容院迄、トコトコ歩いて出向いたのです。

美容院の帰りに、ドラッグストアに寄った可能性はかなり高いので、もしかして・・・また?と思い、急ぎ帰宅。

家人は、帰宅しておらず。

美容院にかかる時間は、1時間程度で、出かけてから既に2時間半経過中。

 

自宅玄関から道路に出るまでの20mの林道をトコトコ歩いていた家人は、もしかして、もう戻ってくることはないのかも知れず。

そんな心配が、アタマをよぎりました。

一応、入院の準備などもしておかねばならないし、最悪、お葬式かも?

なんで、いつもあのひとは、私を心配させるのだろう・・・と、心配が、暴走し、怒りがこみ上げ・・・。

私の心配事の80%くらいは、家人のことかもしれぬな・・・。

取敢えず、心配しても仕方が無いのだけれど・・・。二階ベランダから、林道を眺め、まず、何をしたらいいのか、考えました。

美容院に電話して、何時に終わったのかを聞いて、そのあと寄り道をするとしたら、ドラッグストアか、通り道の知人宅か・・・?

・・・なんてことを考えていると遠くで、救急車のサイレン。

ああ、もうダメだ。事故に遭ったのは確実だ。

 

私は、杞の国のひとなのです。

いつか空が堕ちてくる・・・と始終心配している杞の国のひとの遺伝子を色濃く受け継ぐ心配性。

起こりもしないコトを想定し、アレコレと心配の暴走が、始まる!

あああ!一体、あのひとは、何処にいるんだ!こんなことなら、GPSのスマートフォンでも買い与え、持たせればヨカッタのか(そうすれば、今度は、紛失の心配があるけど)?

などなど、杞憂の暴走は、際限もなく・・・。

そして、30分後、あの林道を、トコトコ歩いて戻ってくる家人姿を、発見するに至りました。

 

・・・私のあの心配の暴走は、一体何だったのでしょうか・・・???

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


映画:ダウントン・アビー

2020-01-15 23:52:23 | 演劇・映画

雨のちくもり。

予想最高気温12度ということだったけれど、10度に届かず・・・。

 

本日は、午前中、映画『ダウントン・アビー』を鑑賞。

テレビドラマの映画化だそうで、かなり複雑な人間関係が、アタマの中で、把握出来ず・・・。

同じような顔、タイプの俳優が、同じような役をやっているので、見分けるのが難しく・・・。

それでも、英国貴族の雰囲気は、たっぷり。

ティータイムの陶磁器、20世紀初頭の衣装、宝飾品、調度品・・・随分とおカネのかかった映画で、ソレだけ見ても面白いかも?

イギリスのジョージ5世とメアリー王妃が、ダウントン・アビーへの来訪が決定。

様々な問題が、巻き起こる・・・。

まあ、ソレだけって言えばソレだけなんだろうなぁ・・・。

 

英国映画は、古くは、『モーリス』、『眺めのいい部屋』、『アナザー・カントリー』などを思い出し、その同じような時代背景、あの雰囲気・・・を、踏襲したような『ダウントン・アビー』。

貴族社会を描く映画は、このセピア色を帯びたような映像が必要なのは、あまり変わっていないようで、登場人物相関図が、混乱しても、俳優の顔の区別がつかなくても・・・ソレは、ソレでいいのであろう・・・(と思う)。

イタリアのルキノ・ヴィスコンティの描く貴族映画と違うのは、英国という(一応)島国と、イタリア(或いはフランス、北欧)といった大陸(コンチネンタル)風の違いなのか、そうではないのかは・・・定かではないけれど、明らかに、英国貴族は、違っているように思う・・・その一因は、やはり、ホモセクシャルを描くことなのかもしれない・・・つい最近(っていつ頃だ?少なくとも、20世紀中盤頃迄か?)頃迄は、帆もセクシャルは、英国では、重罪だったから、その辺の歪が、かのヨーロッパ大陸とは、ちょっと違う?のかもしれないし・・・?

まあ、そんなこんなで、幾分、分かりにくさ(というか、理解力の足りなさ)のある映画だったけれど(ドラマを見ていれば違うのだろうケド・・・)、音楽は、よかったし、映像も綺麗だったし・・・。

 


未明の地震

2020-01-14 23:53:03 | Weblog

朝方は、雨だったようなのだけれど、日中は、暖かな一日。

午前5時少し前・・・寝つきが悪く、深夜から、うとうとと半覚醒状態のような感じのところ、ゴゴゴゴゴッ!という地鳴りで、ああ、地震が来るな・・・と思ったら、結構激しい揺れ。

案外、大きな揺れで、もっと揺れるかと思ったけれど、すぐ収束したようで、スマートフォンの地震速報を見ると、震源は、茨城県南部ということで、あらら・・・あらら、そう遠くもないような???

この辺は、震度3だった。

・・・いやいや・・・体感的には、震度4くらいはあったような・・・?

我が家の下は、断層なのか・・・???よく揺れる。

日中も何回か、地震があったし、地震が来る前には、野鳥が、鳴く。

夜間など、野鳥の声を聴くと、地震だな・・・と思う。

また、災害が多い年になるのか・・・平穏無事で、越せるのか・・・まだ、新しい年が、明けたばかりなのに、そんなことを思う。

地震や台風、そして、数々の水害に遭う人、遭わぬひと・・・。

一体どこが違うのだろう。

 

災害に遭う人たちは、たぶん、選ばれし人だ。

魂の成熟度が高くて、試練を乗り越えたり、或いは、転生を待っていたりする気高い魂の持ち主なのだろう。

でも、出来れば、穏やかな日常がいいと思う。

電気・ガス・水道・・・ライフラインが、機能しなくなると1日暮らすのが至難の業だ。

 

明日が、平穏でありますように・・・。

 

 

 

 

 


暖冬・・・。

2020-01-13 23:57:41 | 自然・気象

暖かな日曜日。3月並みの気温だとか・・・?

今年は、どうも暖冬のようで、最低気温も、氷点下2度迄しか、下がらない。例年だと、氷点下5~6度くらい迄は、余裕で、下がるのに。

それでも、やはり、冬なんで、寒いと言えば、寒い・・・でも、寒さの質が、違うような気がする。

それに加えて、北西からの季節風が、殆ど吹かないので、体感的には、暖かく感じるのかも?

暖冬の年は、コレから、大雪が降ったりすることも。

基本的に、天気の悪い日は、外出しないから、いいんだけど。

お勤めをしていた頃は、特に、冬の天気は、気になっていて、雪が降らないことをお祈りしていた。

お祈り?の甲斐あってなのか・・・絶対、休めないとされた月末・月初に、降雪だったことは、十数年間一度もなかった。

雨でも、雪でも・・・。

外出しなければ、また良いものである(・・・と今では思っている)。

雪の日のシン・・・と静まり返った・・・雪は、音を吸収する???ようで、音が、聞こえない。そんな夜は、凄く好きだし、雨の音を聞き入って、眠ってしまうのもいい。

降っても晴れても・・・そんなことに、煩わされずにいられることは、有難いことで・・・。

 

それにつけても・・・氷点下の中の工場巡回は、本当にツラかったな・・・。

もっと賃金貰っても、ヨカッタ・・・と思う。

労働の度合いと賃金が、全く見合っていなかった・・・と、今更ながらに、考えている。

世間の相場に、私の基準が、合わないんだね・・・多分。

 

 


台所の主②

2020-01-12 23:23:23 | Weblog

どんよりと曇りがちの冬らしい日曜日。

 

台所の主である冷蔵庫とその周辺の清掃にほぼ12時間近く掛かってしまったのは、コレ迄、不動の座にいた旧冷蔵庫の搬出と新しい台所の主様をお迎えするための通路の確保という作業もあって、如何せん、古く狭い家である上に、不要のものが、所狭しと並んでいるためで、これらの一時退避と撤去などにかなりの時間を取られてしまった。

普段から、整理整頓をきちんとしていれば、せいぜい古い主様の庫内清掃くらいで済んだことだろう。

それにつけても・・・。大型家電の搬入搬出のにいちゃん達は、さすがにプロであり、ふたり組でやってきて、ものの15分程度で、搬出・搬入を済ませてしまった。

搬送トラックの荷台には、本日配送分の家電製品が(たぶん)配送順に積み込まれてあって、これから数軒の御宅を、まわるのだろう。

 

昭和の頃の冷蔵庫は、扉が、ひとつしかなくて、冷蔵庫の上の方に、製氷スペースがあったように思う。

まだ冷凍食品など販売されていない頃(←いつの時代だ?)で、夏に氷を作るくらいで、冬には、風邪をひいて熱をだしたときに、水枕を作るときに使うくらいだったように思う。

それから、2ドア式になって、冷凍食品などが収納できるようになって、その後、3ドアになって、冷凍・冷蔵・野菜室なんて並びだったの古い主様であった。

今回、冷蔵庫を購入するにあたり、冷蔵庫売場を逡巡したのだけれど、最初は、2ドアに戻ろうか?と思った。価格も安価だし、どうせ家人と私の二人暮らしだから、小さな冷蔵庫でもいいかなと思っていた。

しかし売場で、実物を見てみて、考え込んでしまった。

・・・やはり、コレでは、小さすぎるか・・・一人暮らしのひとか、二人暮らしでも、老人世帯か、料理など、あまりしない人向けのサイズだと思った。

古い主様くらいの大きさがあった方がいいよな・・・それに、家人は、食べ残しを冷蔵庫に入れるから、小さい庫内だと入りきらないしなぁ・・・。そして、賞味期限ギリギリになると冷凍庫に入れて、結局、食べないから捨てるんだよな・・・私が!

まあ、そんなことなど考えて、結局、古い主様とほぼ同サイズ、庫内の配列も同じものにしたのだった。

 

それにつけても。冷蔵庫の機能しない延べ4日間が、真冬で、ヨカッタと思う。コレが夏場だったら、たぶん、全部廃棄処分だったな・・・。不幸中?の幸いであった。

 


台所の主

2020-01-11 22:58:52 | Weblog

くもりがちで、寒い一日。

 

冷蔵庫のご臨終で、始まった1週間だったけれど、本日は、正午前まで、眠ってしまい、久々に、何もなく、ゆるゆるだらだらと過ごしてしまった・・・(他のひとからみれば、いつもユルダラで、すごしてるじゃないか・・・と言われそうなのだけれども)。

先代冷蔵庫の製造年度をみると1998年ということで、約20年間、この家の台所の主として、食材を冷やし続けてくれたのだった。

私は、この先代冷蔵庫の購入に関知しなかったので、購入年月日などは、全く覚えていないのだけれど・・・21世紀になる前だったのだね。

20年って長いようで、短かったなぁ・・・。

この先代冷蔵庫を廃棄するにあたり、庫内の清掃にかなり時間が掛かってしまった。

新しい冷蔵庫の搬入の前日に、冷蔵庫内とその周辺の片付けをはじめたのだけれど、なかなか捗らず、搬入日の午前3時頃迄かかってしまった。

・・・というのも、マメに庫内清掃をしていれば、ヨカッタのに、それを怠ってしまった結果でもあった。

どうせ、廃棄するのだから、汚いままでもいいんじゃね?と相方は、言うけれど、ソレだと家電量販店の店員さん(・・・というか、搬送設置請負さん?)の手前、恥ずかしいし、コレ迄、働いてくれたのだし、せめて、綺麗にしてから送り出したいと思ったのだった。

それでなくとも、要らないものが山積みとなっているキッチンも、少しは綺麗になったか・・・というと、搬入のため、通路を広げるために、一時退避させておいた様々な物品が、元の位置に戻り始めると、やはりなし崩しに、狭くなって、物が溢れ、整理収納の落第の見本みたいなキッチンに戻ってしまった。

・・・そんな中で、新しい台所の主は、何時迄、働いてくれるのだろうか・・・?

今度は、こまめに庫内及び、周辺の清掃をしよう・・・と思いつつ・・・(思っているだけかな?)。

 

 


何やら多忙な金曜日。

2020-01-10 23:58:58 | Weblog

風もなく、穏やかに晴れた週末。

本日は(・・・というか、5日に冷蔵庫が壊れて、昨日、納品されたのですが、その余波が続き)、なんだか、大忙しで、次から次から、やらねばならないことができてしまい、ひとつ済んでも、またひとつ。

冷凍庫のダメになった冷凍食品の生ごみ出し、家人から頼まれたクール宅配便の配送手続き、病院へ薬取り、食材(冷凍庫のものが全てダメになったので)と灯油の調達、箒・便箋封筒・コピー用紙の調達、通帳記帳などなど。

今日は、生ごみ収集の日で、ダメになった冷凍食品を45リットルのゴミ袋に半分くらい入れただけで、結構な重量。他のゴミ類もあったので、ゴミ置き場迄、車で、2往復。

天気が、よいので、洗濯。

頼まれたクール便の梱包、配送手続きと病院へ薬取りを1回で、終わらせようと思って、車を走らせると、信号機の交換工事で、渋滞しないハズの時間に渋滞で、午前の診療時間終了迄に病院に辿り付けず・・・。午後は、3時半からだから、一度、家に戻って、珈琲を飲んで、ひとやすみ。

午後から、通帳記帳のため、近所のショッピング・モールへ。

そこで、フト気が付いたのだけれど、年末に車検を通してから、車検証が出来るまで、年末年始を挟んでしまったので、後送されてきた車の車検証のシールを、フロントガラスに貼りつけていなかった・・・仮の証書は、1月7日迄で、完全に期限切れだし、ショッピングモールの駐車場あたりで、運悪く警察さんと遭遇する可能性もないとは言えないだろうし・・・。

一度、家に戻り、車検証シールを、フロントガラスに貼り付け、車検証をダッシュボードに収納。

一回の乗車で、複数の雑用を片付けられず、ひとつ済んだら、家に戻るという・・・費用対効果?の悪さ。

お次は、食糧と灯油の調達なのだけれど、食糧品は、ダメにした冷凍食品など買い込まねばならないので、灯油を買ってからにした方が、よいのだけれど、トランクに灯油を積みっぱなしで・・・というのも心配なので、まず、灯油を調達して、家に戻り、灯油を降ろしてから、再び、食糧調達に向かう・・・なんでこうも、効率が悪いの・・・。

灯油は、18リットルのポリタンクを満タンにすると、重くて、トランク迄、持ち上げられないので、10リットルのポリタンクふたつで、分割して購入。

冷凍食品を始め、生鮮食料品など買い求め、自宅に戻り、午前中果たせなかった病院の薬取りで、丁度、午後3時になるハズ・・・。

薬を取りに行ってから、市内西側のショッピングモールのホームセンターで、家人に頼まれた箒と便箋封筒、それから私のコピー用紙を買わねば・・・と思って、家を出て、うっかり、病院前を、通り過ぎ、アレ?ホームセンターより、病院の方が先じゃん・・・!夕方の病院は、混むしってことで・・・Uターン。

病院は、閑古鳥が鳴くほど、患者さんが居なかったのは、コレ幸い?

 

市内西側のショッピングモールで、箒、便箋封筒、コピー用紙を購入。

いつもの焼き菓子と冷凍ピザを買い求め、自宅に到着したのが、午後5時前。

年末より、暗くなるのが遅くなったなぁ・・・と思い、ふと二階ベランダを、見上げると、朝洗濯したものを取り込んでいなかった!ので、大急ぎで取り込んで、さて、夕飯の支度だ!とおもいきや、電話(固定電話)が、鳴っていて、母の保母時代の教え子のお母さんからでした。

家人は、耳が聞こえないので、電話で話をするのが難しいと伝えると、賀状を出せずに申し訳ない、お正月に風邪ひいて、そのまえは手術して、息子は、平成元年に県庁に就職して・・・というハナシ・・・で、十数分?

そのあと、その内容を、ホワイトボードに書いて、家人に伝えるのに、数分・・・。

いつもより、食事時間が、30分近く遅くなりました。

 

食事を終えて、録画などみて、やれやれ・・・と思って、iphoneを触っていたら、『アップルセキュリティー』という画面が、出てきて、バッテリーが、ウィルス感染しているから、下のボタンを押せとか、言ってくるので、ヤバっ!と思ったのですが、ひと呼吸おいて、コレは、広告詐欺かも?と思い当たり、一応、ブラウザを閉じて、調べてみたら、やはり、そんな感じでした。

『アップルセキュリティー』という会社?存在しないらしいです。

忙しくて、疲れているのに、詐欺かい??? 

 

手順悪さ、運の悪さ、間の悪さとトリプルで、やってきた超多忙金曜日・・・。

 

 


ニュースの映像

2020-01-07 23:56:44 | Weblog

最高気温10℃に届かず。曇りがち。午後3時過ぎから、パラパラと時雨のような雨。夜間も降り続いている。

 

世界情勢が、激震状態なのに、なんだか、能天気な仕事始めの挨拶をしているひとが、国家の首相だなんて・・・。

桃栗三年柿八年の次が、でてこないし?

そんなニュース映像をみて、これから先、大丈夫なのか・・・と思ったのは、私だけかもしれないケド・・・。

神輿は、軽い方がいい・・・頭もだいぶ、軽いみたいだし?

このひとの西洋占星術のホロスコープは、逆行している惑星が、ない・・・らしい。

人生に置いて、あまり障害のない・・・というか、ピンチにあっても、なにかいつも有耶無耶されて、逃れられる運命なのかもしれないな?

奥さんもなんだか、奇天烈だし?

あの夫婦が、旅客機のタラップから、手をつないで降りてくる姿をみると、気持ちが悪くなる。

 

何時頃からだろう・・・テンノー、コーゴーが、手をつないだり、腕を掴んだりする映像が流れ始めたのは・・・?

なんだか、馬鹿みたい・・・というよりは、馬鹿な映像ばかり流れているような気がするし???

それを世の中の・・・あまりモノゴトを考えない人たちが、マネしたがるんだわな。


やはり前の代替わりの時からか・・・平成か・・・虚しい時代だったような気がするし、令和も、あと5か月足らずで、1年経つのか・・・令和は、もっとバカな時代になるんだろうなぁ???

 

まあ、どうでもいいけど。

 

もう、いい加減、テレビを見るのを止めにしようと思っている。

時間の無駄だし。

ソレにつけても、カネ(受信料)払っているのに、ガセネタばかりの某・国営放送も、納付金額は、上がる一方なのに、受給額が、毎年減る通知を送ってくる厚労省も、いい加減にしてほしい・・・。