午前中から、雷雨。昼過ぎは、晴れ。宵には、再び、雷雨。不安定なお天気。
眠れない・・・という話ばかりしている。
ごめんなさいね~~~。
このまま、眠らずとも、昼間の仕事中に眠気が起きなければ、眠れなくとも構わない・・・と思う。
特に、会議などの全く無い日で、管理職が、在席中の眠気は、拷問だ。
私の隣のにいちゃんは、仕事中、時々、眠っていらっしゃるようだった。
スマホが、ポケットから、滑り落ちて、ボトリ・・・と結構、大きな音がしたのに、気が付かないでいるので、拾って、デスクの上に置いて差し上げた。
仕方がない・・・彼は、生産会議の資料を夜中まで、かかって作っていたのだから・・・。
起こさぬように寝かせてあげよう。
入眠に問題がある私にとって、アルコールは、一種、魅惑の飲み物でもある。
アルコールって言ったって、せいぜい、5%程度の麦の味のする、所謂ビールというヤツしか飲めないけれど・・・。
・・・面白いくらい眠くなる・・・一瞬。
しかし・・・醒めるのも早い。
アルコールだから、寝覚めのときは、全身、汗まみれになっている・・・夏だしな・・・。
しかも、2時間程度しか、睡眠が持続しないので、効率は、悪いうえに、続飲すると胃がヘンになるから、せいぜい、1週間に2回くらい、食事と一緒に飲む程度。
寝酒に、ラム酒なんてのは、どうだろう?
まだ、経験がないので、今度、小瓶で、買ってみようか・・・?
眠るために、アルコールを摂取するのは、正しくないような気がしている。
アルコールの眠りは、一種、作為的な気がするのだけれど・・・。
潰れるまで飲む・・・なんてことは、無理だし(第一、理性が許さないし)、酔い潰れて、電信柱?に抱きついて、そのままお眠りになってしまう友達を、やっとのことで、自宅までお送りして、それから、帰る・・・なんてことも、若いうちだけで、今は、そんな友達もいない。
・・・なので、家酒になるけれど、コチラは、油っぽい食事の為のアルコールだから、健康には、超悪い。
酔い潰れるのは、理性が許しませんか?
さすが“平家の女官”
ここから、チャラ男節を炸裂させてもいいんだけど、今は止めておきましょう。
とても辛そうだ…。
ちょっとでも、眠るんだよ…。
毎日、暑い日が続きますね。
お優しいコメントありがとうございます。
チャラ男節・・・拝聴したく存じます。
お暇なときにでも、是非、お願い致します。
実は、一度でいいから、自分を失うくらい泥酔したいと思っているのですが、アルコールの量が、行けないので、酔ったという感覚が、来る前に、眠くなってしまいます・・・。トコトン酔えない体質ですね。
そういう話をしたら、
『アルコールは、慣れだから、ガンガン飲めば、飲めるようになるし、酔えるようになるよ。』
と言われましたが、飲めないものを無理に飲む必要も今のところ無いですし、醜態さらしてまで、飲みたくはないです・・・。
理性が邪魔するって、こういうことなのでしょうね(・・・違うかも・・・)。
アルコールの眠りは、一種のまやかしのようで、眠くはなるけれど、本当の眠りとは、別のような気がしています。
J.Blueさまは、チャラ男さんなのですか?
そうなのだとしたら・・チャラ男を演じていらっしゃるのではないでしょうか?
理性で、チャラ男を演じている・・・相当、頭のよいお方・・・ですもの。