穏やかな晴れ。暖かい。
どうも一昨日あたりから、妙に具合が悪くて、終日、横臥している。
この終日横臥状態は、別に身体の具合が悪くなくても、ここ半年以上、こんな生活をしている・・・なんてことは、このブログでも、クドイ程書いている・・・他に書くべきことがない。
特筆事項がない・・・というか。
そんな訳で、横臥していると、自然に眠気が来て、浅い眠りについたりすると夢を見る。
特にすることがないから、鮮明に覚えている夢は、記録しておいた。
結構な数になったので、半年間の夢とその後に起こった出来事など検証してみる。
まあ、コジツケ・・・にすぎないのだけれど。
ディティールの違いはあるものの、この半年間で、現実に起こったのは、コートをプレゼントされる夢を、去年の6月にみたのだけれど、これは、12月に現実になった。
去年の9月頃から、頻繁に雪が降る夢をみて、年が明けた2月、3月と記録的な大雪に見舞われた。
以前、勤めていた会社のひとで、あまり好感が持てずにいた(・・・はっきり言おう、大嫌いだった)ひとに、平日、ショッピング・モールの駐車場で、バッタリ会った。
丁度、2週間前に、彼女が出てくる夢をみたばかりだった。
私の行動する時間帯と彼女の勤務時間が、バッティングするハズは、ないのだけれど、彼女が、有給休暇を取ったらしい。私は、汚いなりだったので、逢いたくなかったけどね。
この半年、全く仕事に縁がなかったけれど、先月の単発の仕事の発注先の夢をみたのが、仕事依頼のあった2週間前であった。
よく分からないストーリーの夢であったけれど、美術館の夢で、キュレーター(単なる監視員だけれど)の名札についていた漢字の含まれる画家の画集を買ってしまった。
・・・まあ、ちょっと強引に関連付てしまったのだけれど、予知夢とまでは、行かないけれど、なんだか未来に関連することのヒントには、なるようで、当たらずとも遠からず・・・ってとこでしょうかね?
デカンショ、デカンショで、半年暮らす・・・よいよい・・・あとの半年は、寝て暮らす・・・。
私は、もう既に半年も寝てくらしてしまったので、あとの半年は、デカンショしないといけないな・・・。
因みに、この『デカンショ』は、デカルト・カント・ショーペンハウエルってことだったと思うけれど、哲学しろ・・・ってことですかね???
みけねこさんの場合、もう哲学はしなくてよろしいかと…。
充分でしょ?
今は、やはり、「出稼ぎしょう」かもね(笑)
僕の場合は、「徹今宵」
諸説ありますが、コレ、普通に「どっこいしょ」なんでしょうね…。
雛祭りは、とうに過ぎたけど、
春で朧で御縁日
そうですね…潮汁が旨い。
お久しぶりです。
相変わらず、博識なJ.Blue様ですね~~~。
出稼ぎという意味だったのですね。
デカンショ節。
中学のときの教師が、デンカンショは、三大西洋哲学者デカルト・カント・ショーペンハウエルだと力説?していたので、疑いもせずに、この歳まで。
恥じ入るばかりです。
もうお花見はすみましたか?ソメイヨシノは終わりですが、次は、山桜。八重桜。
お昆布の出汁で、蛤の潮汁。
木の芽田楽、菜の花の辛子和え、タケノコご飯。タラの芽の天麩羅。少しほろ苦い春の味。
お月様も霞んで見えますね(・・・って、それ老眼だから)