(一昨昨日の続きです)
中禅寺湖の南側を散策し、湖に面し、木立を背にした湖岸には、いくつかのベンチがあって、そこに座ったり、湖を遊覧する船に手を振ったりして、ゆるゆる過ごしながら、
『やはり、来世は、大使令嬢に生まれて、こんな別荘で、夏を過ごしてみたい・・・』
などと、目をウルウルさせながら、戯言をブツブツ言うオバサンに、相方は、
『さて。そろそろ戻りましょうかね。戦場ヶ原をまわってから、帰りましょう。』
といいつつ、時間を確認。
午後3時過ぎ。
頂上が雲にかくれはじめた男体山をあとに車に乗り込み、奥日光へ。
竜頭の滝を上から眺めることのできる滝上へ。
橋の上から、眺める景色に人だかりができています。
(画像は、竜頭の滝から、中禅寺湖を臨む)
次は、夕暮れ迫る戦場ヶ原展望台へ。
白樺の美しい湿原です。
お客さんの大きな荷物を収納するバスの胴体の横のボックスの扉を全開にして、観光バスのお客さんが、高額なカメラ機材(目にみえるものは三脚やジュラルミン?のようなボックス)などを、それぞれ手に持って、展望台へ向かっています。
どうみても、既に、会社などをリタイアした年齢で、趣味の撮影会?のようなメンバー、2~30人くらいでしょうか?
これから夕陽の戦場ヶ原を、撮影するんでしょうか?
見上げると、空には不思議な雲。
龍雲か、鳳凰かな???(全然、違いますね)。
瑞雲だとよいのですが・・・。
午後5時を回ると、一気に暗くなるのが今頃。
秋の日の釣瓶落し。
奥日光から中禅寺湖畔へ戻り、今度は、下りのいろは坂。
沢山歩いて、眠くなってきました。
相方に運転を任せ、うとうと・・・。
お天気が心配だった一日でしたが、なんとか、持ってくれましたね・・・と思っていたら、地元についたら、土砂降りでした。
最後の最後で、土砂降りなのね・・・。
中禅寺湖の南側を散策し、湖に面し、木立を背にした湖岸には、いくつかのベンチがあって、そこに座ったり、湖を遊覧する船に手を振ったりして、ゆるゆる過ごしながら、
『やはり、来世は、大使令嬢に生まれて、こんな別荘で、夏を過ごしてみたい・・・』
などと、目をウルウルさせながら、戯言をブツブツ言うオバサンに、相方は、
『さて。そろそろ戻りましょうかね。戦場ヶ原をまわってから、帰りましょう。』
といいつつ、時間を確認。
午後3時過ぎ。
頂上が雲にかくれはじめた男体山をあとに車に乗り込み、奥日光へ。
竜頭の滝を上から眺めることのできる滝上へ。
橋の上から、眺める景色に人だかりができています。
(画像は、竜頭の滝から、中禅寺湖を臨む)
次は、夕暮れ迫る戦場ヶ原展望台へ。
白樺の美しい湿原です。
お客さんの大きな荷物を収納するバスの胴体の横のボックスの扉を全開にして、観光バスのお客さんが、高額なカメラ機材(目にみえるものは三脚やジュラルミン?のようなボックス)などを、それぞれ手に持って、展望台へ向かっています。
どうみても、既に、会社などをリタイアした年齢で、趣味の撮影会?のようなメンバー、2~30人くらいでしょうか?
これから夕陽の戦場ヶ原を、撮影するんでしょうか?
見上げると、空には不思議な雲。
龍雲か、鳳凰かな???(全然、違いますね)。
瑞雲だとよいのですが・・・。
午後5時を回ると、一気に暗くなるのが今頃。
秋の日の釣瓶落し。
奥日光から中禅寺湖畔へ戻り、今度は、下りのいろは坂。
沢山歩いて、眠くなってきました。
相方に運転を任せ、うとうと・・・。
お天気が心配だった一日でしたが、なんとか、持ってくれましたね・・・と思っていたら、地元についたら、土砂降りでした。
最後の最後で、土砂降りなのね・・・。