毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

きた! Tony Mizen  From Lute to Uke

2015-09-05 23:58:58 | ウクレレ

 

待ち焦がれていたウクレレの本が、やっと届きました。

もう今日は来ないだろうと諦めていて、

それでも一応確認にさきほど1階の郵便受けを見に行ったら、

なんと郵便口からはみ出た状態で届いてた。

わー!

きたわー!

でも、2冊注文したのに1冊だ。

 

 

 

 

段ボール紙で簡易封筒のような形。

外国から届いたのよ。

 

 

 

この住所はイングランドのようです。

 

 

 

こっちはオーストリア。

 

 

動画サイトを観ていて、たまたま観た、ウクレレで弾いてる曲が気にいっちゃって、

そこから検索してみると、Tony Mizen という人のアレンジ本が出ているらしく、

他の曲も聴いてみたらこれがなかなか私の好みでね、

勢いで2冊クリックしてしまったのが先月8月23日。

26日夜に「発送しました」とメールが届き、

「9月9日までにお届けします」となっているけれど、

海外からだと見当つかなくて、もう毎日毎日郵便受けチェックの日々でした(笑)。

 

 

 

 

これだ!

 

 

 

英語だ! 読めん!

 

 

 

ウクレレはポルトガルから19世紀後半にハワイに渡った楽器で、

そうなると渡る前はどんな曲を奏でられていたのかと考えると、バロック音楽もOK、って思いません?

ああ、誰か訳してください。

 

 

 

 

 

さきほど書いた、私が一目ぼれというか、Tony Mizen を知るきっかけとなった曲が、

 

 

 

これ。 なんて読むんでしょ。

 

ああ、弾いてみたい!

明日まで我慢だな。

って、ここでまた大きな問題が発生。

4弦ハイジ、いえ、high-Gだな。

載っている曲24曲ををざざっと見た限りでは、どちらのチューニングでも弾けそうなのもあるけれど、

2弦3フレットのソではなく、4弦開放弦のソをもってきてるのもあり。

いやぁ、またこの問題にぶつかるか。

津田昭治さんの本を毎日弾いているんだけれど、こっちはLow-Gだし。

ここ数週間、コンサート買おうかななんて考えているのですが。

きっと数日でもう1冊が届くと思うのね。

そっちはどうなっているのか。

 

いやぁ、楽譜ばっかり増えちゃってうはうはなんですけど、

腕前のほうが、これが下手で笑ってしまいます(笑)。

まぁ、すんごく楽しから、いいか(笑)。


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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
英訳ソフト (くまぼう)
2015-09-06 07:02:55
英文画面をOCRソフトでテキスト文字に変換できれば、web上には翻訳サイトがあるので(例えばexiteとか)、なんとなく想像できる日本語にはなります。
それを英文と見比べると、自分でも直せる部分があったりして、少しは英語の勉強をした気になれます。

OCRソフトは、例えばプリンターに付属ソフトとして入っていたりしませんか?
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英訳ソフトから (みどり)
2015-09-06 22:07:13
その手がありましたか!
exiteはすぐ浮かんだのですが、手打ちしか思いつかなかったんです。
そこでスキャナー、OCRと調べてゆくうちに、
そういえばそういうアプリがあったはずと思いつき、
「google翻訳」をさきほどダウンロードしました。
アイフォンのカメラで読み込んで、テキストを、残念ながら文章ではなく単語なのですが、タッチするとすべて意味が出てきます。
すっごいです!なんて便利な世の中になってるんでしょう。
単語単語単語なので、なんとなく想像の範囲ですが、
昨夜の私と月とすっぽんの進化です。
くまぼうさんのコメントがなかったらここまでこれませんでした。ありがとうございます。
しかし、アイフォンってすごいけど、全然つかいこなせてないですね(笑)。
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訂正 (みどり)
2015-09-06 22:15:19
単語だけでなく、文章も出てきました。
あの独特な訳ですけど。
作曲家のフランシス・カッティングが、フランシス切断と出てきてウケています。
もう少し使い慣れたら、結構使えそうです。笑えそうでもありますが。
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また新しい遊びが・・・ (くまぼう)
2015-09-07 07:51:43
楽しんでください。
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楽しみがいっぱいで (みどり)
2015-09-07 23:17:32
もう何から手を付けていいのやらです(笑)。
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