情けない話ですが、一昨日の夜、また指を怪我してしまいました。
さすがにギザ刃スライサーではなく包丁、
場所は前回と同じ左手小指。
爪の外側ではなく爪の真下。
いやぁ、いったい何をやっているのでしょうか。
手が滑ったんですけど、自分でも情けなくなりました。
こんな短期間に2度も止血を必要とする怪我をするなんて。
でもね、さすがに短期間に2度目となると処置がこりゃうまい!
うまいし、気持ちに余裕というか、淡々と指を縛り、絆創膏を巻き、その上からゴムサックをして料理続行。
また湿潤療法のお世話になっていますが、今回はそんなにひどくはなさそうなので、
明日には普通の絆創膏に貼りかえられるのでは。
あ、私ってそんなにしょっちゅう怪我しているわけではありませんので。
たまたま、たまたま短期間に2度きた。
というより、やっぱり集中力とか注意力散漫になってきているのかな。
もっともっと気をつけなければ。
今日のものではないですが。
なんだか墓石みたいに見えますが、水飲み場の冬囲いです。
先日写した真北と磁北の写真。
寄贈が昭和48年となっていました。
足っぽい。
踵っぽい。
つま先っぽい。
髪の毛切ってから10日ほど経ちましたが、いやぁ、慣れませんねー。馴染まないし。
毎朝鏡を見て「うわぁ」と驚いています。