寒気(さむけ)はどこにあらわれるか。
私の場合はほぼ間違いなく二の腕の外側にやってきます。
背中がぞくぞくではなく、二の腕外側がさわさわする。さわさわ?通じますか?さわさわよ、さわさわ(笑)。
家を出たときは風雪はまだそれほどでもなかったのに、
帰りはもう風が強くて痛くて寒い寒い。
おまけにシャワーを浴びた後で(つまりは某所・ジムへ行っていた)、いくら髪を乾かしたとはいえ、
頭の中まで氷点下。この冷たい風はきつかった。帰宅後寒気到来。
で、この寒気で二の腕がさわさわしてきたらどうするか。
それはあなた、レンジでゆたぽん登場よ。
ジム通いで丈夫になったのか、去年・今年とレンジでゆたぽんは休眠状態。
寒気がしてきたときだけが活躍の場となってきています。
首・肩用を首に巻き、その上にフリースを着込み、足元用はお腹に突っ込んでおります。
寝るときにもう一度チンし直し再び装着して寝ると、あら不思議、風邪はどこいったとなっているはず。
難点は、装着して寝るとガサガサ音がしてうるさい(笑)。まぁね、いいわ、これぐらい。
それにしても風が強くて強くて痛かったなぁ。
あとは鏡月お湯で割って飲んで爆睡します。