投稿する時間がどんどん深夜になってきて、しかも写真の枚数が多いのにもかかわらずスタートする時間も遅すぎる。
いかん。
皮膚科の先生からは、
『あなたは疲れると皮膚にいろいろ出てくるので、早くに寝て充分睡眠をとるように』と言われています。
さらに、石鹸でカラダを洗うのは極力避けるようにとも。
無理です、先生。どっちに転んでも私はもうぼろぼろです。
というわけで、今日も私のカラダは赤いぽちぽち多発、痒いずたぼろひぃひぃしてます。
途中でぷっつり切り上げた昨日の続きです。
いやぁ、昨日何度も書きましたが、昨日の走りはキツかった。
息よりも脚が重い重い、太腿内部にジェルが大量に注入された感じ。あくまでも個人の感想です。
調子にのって、体力も脚力もないのに、走って止まって写しての繰り返しは過酷だったなぁ。
癖になったらまずいな。今後はほどほどにしよう。
山子橋を折り返してからの写真です。
5月18日に同じのを写しています。
後ろに写っている二股の木を見ると、ちょっと高さが違ってるか。まぁ、そこまであの場ではわからないわ。
にしても、満開。
同じく、
5月18日に写した上の写真(東屋ショット)はどうなっていたかというと、
こうなった。こちらは木の葉は緑化しておりました。
対岸のサクラもまだ健在。後ろの急斜面にもサクラが咲いている。
散ったのもあれば、
これから咲く蕾もある。
息切れにつきピントがあってないボケ写真が数枚でます。
恥ずかしいので小さくしてみたけど、だからといってどうなるわけではないけれど(笑)。
やっぱり接写するとバレバレになってしまいます。
同じ場所から向かい合って2個ずつ咲いている。
地味にシラカバも満開。
カエデ科のこちらも地味に咲いている。
コラボってみた(笑)。
あのまだ蕾だった枝が白く満開になっている!
これです、これが5月18日撮影した写真。
満開。ぱちぱちぱち
これもきっとスモモなんでしょね。
と、見惚れて張り付いて写していたら、まさかのバッテリーが無くなってしまった。
満タンとは言わないけど、残量はたっぷりあったはずなのに。びっくり。
予期してなかったので、壊れたかと焦った焦った。
厳しい寒さと、いつまでも融けない雪に覆われていたのにね、今年も咲いた。
それだけで嬉しいよな幸せだよなと、一本一本に触りたくなります。
私のカラダも壊れそうだったけど、なんとかなるもんです(笑)。
さ、早くに(といってもたっぷり遅いけど)投稿して、皮膚科の先生の言いつけを守り、
今夜も日付が変わる前に寝るぞ。ってまた本読んで深夜になっちゃうのよね(笑)。