毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

17ページ 6行目 54

2013-05-19 23:01:01 | 

 

今回は一回お休み、パスしようかと思ったけど、

ひょっとしたらこのシリーズを心待ちにしてくださるご贔屓さんもいらっしゃるのかななんて考えたりして、

うぬぼれ度もかなり強いほうだとは自覚してますが、

9のつく日ですもんね、ほんの数冊だけど、今日もやります。

娘の帰省と、くっついて一緒に娘のところへ行ったので、読む時間が足りなかったのが理由のひとつ、

もうひとつはぷよぷよクエストにのめりこんでしまってるから(笑)。

もともとぷよは大好きで(得意とは意味が違いますが)、スーパーファミコンのころからやっていた。

無料で楽しめるなんて、すごい時代です。

さてと。

17ページの6行目をアタマから書き写しています。

アタマから書き写しているだけなので、意味不明だったり、切れていたりします。

何もないのは写真だったり空行だったということになります。

紹介にも感想にもならない雑文つきの記録です。

 今日は冊数が少ないですが、だからっといって深く掘り下げているわけでもありません(汗)。

 

 

 

 

 歪笑小説/東野圭吾

「良い作品って、どういう作品だと思うわけ?」

 

 

 

 言葉ふる森 作家による「山」のエッセイ・紀行30編

り抜けさえすれば、休日を除いて監視者はいない。いまの時代なら考えられないくらいのどかな

 

 

 

 1922/スティーヴン・キング

とを考えていた。この井戸の深さはわずか五、六メートルほどと浅く、水も水門で堰き

 

 

 

 世界の王宮とヒロイン 別冊歴史読本10巻

 

 

 

 ○笑小説シリーズ(笑)。

怪笑小説、毒笑小説、黒笑小説と過去に読み、間が空いてやっと歪笑小説を読み終えた。

東野さんの作品はこの4冊(赤い指は途中でやめた)しか読んだことがないなぁ。

巻末の広告には笑った。

 

「言葉ふる森」は、山渓に掲載されたエッセイ集。

知らない作家さん、過去に読んだことのある作家さんなど30名それぞれの文が楽しめます。

私は万城目さんのを読みたくて借りてみたのですが、やはり万城目さんは面白いぞ。

万城目さんの小説は3冊積んだままになっている。これはなんとかしなければ。

熊谷さんのマタギの話も、邂逅の森を思い出しながら読めたし。

使い分けといったら失礼かもしれませんが、最近は本の用途わけというか、分別化というか、

この本は、ざざざっと(人混みでも家の中でも)読めて、そのうちのいくつかが残ればよいが基準だったので、

それをクリアできればOKかなと。

 

久々のスティーヴン・キングだぁ!!

私はキングの少年(少女)ものが好きで、ITやスタンド・バイ・ミーの、あのきらきら輝く最後の少年時代というか、

ぼくちん期の子供たちの描写が好きでね(笑)。

キングといえばグロいエグい怖いと思われがちですが、いえ、実際にそうなんですけど、

心理描写や表現は上手くてどきっとしたりします。

「公正な取引」はブラックだったなぁ。それこそ黒笑小説じゃわ(笑)。

 ちょっと、あれ、どうした、文字が直らないぞ。キングの呪いか?
 
やだ、ここ(gooの編集場面の入力)だけ文字がフォントがこんなんなっちゃいます(笑)。
 
他の入力は大丈夫なのに…。
 
このまま続行する?
 
何が起こったんだ?参ったな。
 
 
 
図説シリーズ。
 
子供の頃、ジャポニカとか学習図鑑を見る(読むではなくて)のが好きだったのですが、
 
こに図説シリーズって、そんな感覚でしょか。
 
写真や資料が豊富で解説もわかりやすい。
 
きっかけとなった最初の一冊は「図説  最悪の仕事の歴史」の死刑執行人からで、
 
そこからチューダー朝にとりつかれて?しまっております。
 
英国以外にも、もっと知りたい歴史上の人物が次々と現れ、
 
深く詳しい1冊より、浅く易しい図説シリーズをいろいろながめるほうが今の私にはあってるかと。
 
いやぁ、見難い。
 
やめたやめた。
 
明日もこんな調子だったらどうしましょ。
 
どうしてここだけこうなっちゃった?
 
寝れば治る?って疲労じゃないんですけど(笑)。
 
以上、フォント異常で因惑終了の54回目でした。