知事公館建物内部の続き、今日は怪談、いえ階段から上を。
…ってここで何故かこの赤絨毯を見てベニスズメの幼虫の手触りが蘇りまして。
確かに共通点あるよな…。
日々私の脳のシナプスはスパークしております…。
窓からの陽光とシャンデリアの光りが溢れてるでしょ。
ど快晴の日だったのがかえって良かったのかも。
とにかく窓が大きい多い。採光最高潮。←って何?
向かって右手が建物正面側、左手が階段です。
会議室。
さすがに地味で落ち着いた雰囲気が。
あっさりここは通過。
眩しい応接室。
ここの窓が建物正面のあの窓です。
天井高いっ。
あったあった、ここね。
この光りは外庭から。
真冬も美しいだろな。
昨日今日と淡々と進んでおります。
まぁここでひとつ。
あまり面白くないかもしれませんが、
私は中ぐらいウケ&感心したものがありまして。
これはご存知、北海道のマークです。
これが控え室に飾ってあったのですが、
ふと上を見上げると…。
あっ。
密かに技ありっ。
入り口玄関マットは誰もが気がつくでしょけど、これちょっとレアもんでしょ?(笑)。
なかなかどうしてちょっとお茶目でしょうでしたわ(笑)。
寝室。
テーブルの上に、
なんですって。
この部屋の天井の高さは普通あるね。←サイボーグ009張々湖だったのか?
メムが見えてたんでしょか。
終了。
私のキーンしか残ってないって。
そう、
この建物の入り口はなんだかちゃっちいというか、
入り口だけどうしてローカルな温泉旅館ちっくなのと感じていたのですが。
帰り際によく見てみると。
あった。重厚。
ここが本来の玄関、出入り口なのね。
なんだか安心というかほっとしました(笑)。
そりゃそうよね。知事公館の入り口ですもの。
なんだか「なんでこんなの写すの?」と思われてしまいそうな画像がいっぱい残ってます。
というか、わざと避けちゃいました。
超自己満足好み一筋なやつですが、そのうち建具金物編でも。