メガブック?
メガマック??
いえね、
探し物をしておりまして。
おそらく出てこないと思うのですが、
まぁ出来ることはやってみよう、調べてみようとね。
書物が届いたと図書館からメールがありまして。
よっしゃぁよっしゃぁと受け取りに行ったのですけど。
棚から出してきた本を見て、
ちょいと声が出てしまいました。
うぇぇぇぇぇ…。
厚すぎる…
こんなに厚い本だったなんて…
なんだか揖保の糸カラーだし…
それも2冊ともでら熱い厚さ…
まぁ完読しなくても、
関連する部分を抜粋して読めばいいんですけどね。
薄いぺらぺらのが来ると思っておりました。
ちなみに、
【中標津町史】と【別海町百年史】です。
貸し出し禁止の町もあるんですねぇ。
他町のも借りたかったんですけど。
…って読みきれんってね。
これを抱えて帰ってきたんですけど、
いやぁ重かったですわ…
リクエスト本3冊は仕方ないとして、
他に借りた3冊は極力薄く軽いのをチョイス(笑)。
そのうちの2冊がこれっ。
北海道女一人の山登り 田中恵美
読むのが楽しみっ。
黄金山ですって。
うわぁ、もうわくわくどきどきよっ。
って読む前から興奮しすぎなんですけど(笑)。
暗くずっしり重いメガ本抱えてるんですけど(笑)。
それと。
新西区のおいたち 発行元は札幌西区役所
ちら読みしかしてないのですけど、
三角山のジャンプ台の記事を見つけました。
抜粋させていただきますと。
三角山(ハチャム・エプイ)
…三角山はこれより早く大正12年、すでに初の固定式シルバーシャンツェ(20㍍級)が造られ、
続いてアルファシャンツェ(15m級)も造られていたのである。
このシルバーシャンツェで、大正13年第1回北海道スキー選手権大会のジャンプ競技が行われている(優勝記録12・4㍍)。
また、大正15年には、当時としては日本一の規模の札幌シャンツェが、そして昭和に入り大回転競技場が造られるなど、
その昔、三角山一帯はスキーのメッカとしてにぎわいをみせたという。
やっぱりちゃんとしたのがあったんだっ…
ただそれが、
いつまでどんな形で残っていたのか…
二十四軒手稲通りはけもの道だったとか(笑)、
山の手は射撃訓練場だったとか、
なんだか面白そうですわ。
載っている地図(何年のか不明)は三角山から藻岩山まで山が繋がっているし、
国立西HP界隈は山だし。
伏字だらけの兄弟さんが話していた川があったという話。
これが水上通りになるのかな。
となんだか面白そうな話がぎゅぎゅっとなんですけど、
メガ本やっつけなければならんでして。
どうしてこうカブってしまうのでしょ。
カブっているのを自覚した上でさらに雑誌2冊買い込みまして…(笑)。
ねっ(笑)。
この関連性も何もない突拍子な本っ。
歴史の流れをぶち切りだってね(笑)。
いえね、
私今年は自転車乗ろうと鼻息荒荒でして(笑)。
私のチャリ、
今年こそ買い換えようと思っておりまして。
でもね、
全然自転車分からないんです。
このブログをお読みの方って、
おそらく自転車に詳しい方多いのではと。
そんな中で書くのも恥ずかしいんですけど、
今年は自転車で鍛えようと。
鍛える?って無理なんですけど、
意識として鍛えようと。
え~っとね、
銭函とか新川あたりまで行きたいなと。
海の近くまで行きたいなとね。
手稲山に登るのも平和の滝まで自転車で行きたいなと。
(そこまででダウンするかも知れないのですけど)。
ってママチャリしか知らないんですわ、私(笑)。
ママチャリが一番似合っているんでしょうけど。
ホーマック近いし、
アジアプラス?中古の自転車屋さんすぐだしね。
春ももうすぐそこまで来てるしね。
って。
こんなに本抱えて全て潰れそうな気配なんですけど(笑)。
…ってあと8冊届くんだわっ。
図書館&バックナンバー&アマゾン。
どうしてこうなっちゃうんでしょね。
本当バランスというか配分悪いというか間が悪いというか。
さぁ読むぞっ。
読みますわっ。
って寝てたりして…(汗)。