備忘録

美食の秋・香りをまといドレスアップしたチーズたち

2008-10-06 23:11:28 | チーズ会
チーズクラブ×本日のメニュー↓(中央から時計回りに)
 ①ゴーダ・トリュフ フェルミエ(オランダ・圧搾・牛乳)
 S:オッチェリ社発酵バター(伊ピエモンテ・牛乳)
 ②マンステール・アフィネ・オ・芋焼酎(仏アルザス・ウォッシュ・牛乳)
 ③ソブラノ(伊エミリアロマーニャ・加熱圧搾・水牛乳&牛乳)
 ④ロリーノ・ワサビ(オーストリア・フレッシュ・牛乳)
 ⑤カブリドゥ・ポワブル(仏ロワール・山羊乳・シェーヴル)
 ⑥ウエンズリーデイル・ジンジャー(英・圧搾・牛乳)
 W:マディラン1999プリモ・パラテューム(仏マディラン・タナ100%)
 D:リコッタと栗粉のトルタ
  1:トリュフの香りしっかり
  S:昔ながらのバターチャーンを廻し造り、一つ一つバターの木型に入れてプレスします
  2:日本のチーズショップ:フェルミエで、焼酎を用い追熟した一品 食べ頃
  3:Grana=「粒々の」意味でパルミジャーノ、グラナパダーノ、ソブラノはグラナチーズの一種
  4:輪切りにすると、綺麗な渦巻きの断面が見られる
  5:六角台形型 タルティネ カブリドゥ=メーカー名=子山羊
  6:シッロプ漬生姜入り ティータイムにぴったり
  W:タンニンが強い⇒タナ種の名付けの由来との説あり
    (2008.10.06)

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