残していた宿題を全てやりとげたパンターG
一応画像を残しておこうと撮影した。
パンサーの装甲板の厚さも1/6スケールで
おもちゃとは言え、分厚い装甲を持つ。
背面から見るとG型でも最終仕様の排気管は、実車では見たことが無い。
パンターの側面は決して強くなく相手には見せたくない部分だろう!
ダンパーゴムを外側に持つ大型の転輪は挟み込み式で、
軌道輪、誘導輪のほかに軌道輪直後の位置に小さな補助転輪もある。
これらの調節がまずいと、トラブルの元になる。
アメリカ軍は最初、パンターを重戦車と勘違いしたが、実はパンターは中戦車なのだ。
実は体重計を工夫してパンターの重量を測ったところ、丁度130Kgだった。
新しいパンター用のバッテリーを注文、電気自動車用に開発されたバッテリーは
パンターには相性が良さそうで、国内での販売価格は非常に高価だが、輸入品だと半値以下で買える。
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