たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

炎暑の下、徘徊のオアシスは緑陰・涼風の道

2017-07-24 20:31:41 | 24節気


23日(日曜日)は二十四節気の大暑でした。
暑気入りの7日の小暑から8月7日の立秋を経て、
23日の処暑まで、暦の上では日本の夏が過ぎてゆきます。



この時期、暑さをしのぐ知恵として、
緑陰効果とか打ち水が風物詩となっています。



近頃の猛暑は木陰に入っていても、熱気が身を包む。
身体の熱気を熱源に小虫がまとわりついてきます。


2 コメント

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こんにちは (多摩NTの住人)
2017-07-26 08:57:22
涼しそうな森ですね。暑い夏には有り難いですが、最近はウイルスを持ったやぶ蚊やマダニがいるので要注意です。
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おはようございます (管理人の爺)
2017-07-27 07:15:42
NTの佳人さま。
いつもコメントありがとうございます。
梅雨明け宣言の後から、
雨模様のお天気模様になっていますね。
大気の動きは想定外ですな。
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